岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

【南の島へ家族で行ってきた】後片付け、帰港、解散 24

2011-10-21 12:30:28 | 旅レポ


みんなで岸に戻って軽く暖を取ったあとは撤収、ターフをたたみ荷物を仕舞ってカヤックに積み込みます。
24時間私たちを暖めて、鍋を沸かしてくれたかまどもきれいに埋めて自然に戻します。

ここから暫く写真が無いのですが、帰りではしっかりとちゅんと父ちゃんの二人で漕いで帰港。
行きのときは必死で気がつかなかった海の透明度もしっかり確認して漕ぐことが出来ました!

危なげなく帰港して、再びカヤック5艘、パドルその他もろもろを積み込んで、ちゅらねしあに戻りました。



ちゅらねしあではY幡さんの奥さんとベイビー君がお出迎え!

パドルやフィンなどをジャバジャバと水洗い。
ざっくりと後片付けをして、楽しかった思い出を語らいつつ解散。
Y隊長、Y吹さん、K原さんは再びちゅらねしあ号に乗って市街のホテルへ。
iwaYoh一家は来たときと同じように歩いてくんやへ。
キャンプの思い出をかみ締めつつ、心地よい疲労感、そして達成感がやってきました。

Y隊長、Y吹さん、K原さん、そしてちゅらねしあの達人ガイドY幡さん、初心者夫婦に手のかかる子供たち二人の世話は大変だったと思います。
しかし、おかげさまで本当に楽しい思い出を残すことが出来ました。
ありがとうございました。

キャンプは終わりましたが、石垣島シリーズはまだまだ続きます。

■2011.09.21_15:48

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】最後はみんなでシュノーケリング 23

2011-10-20 23:36:10 | 旅レポ
さて、昼食も終わって、後片付け。最後はみんなでシュノーケリングしましょう。
ちゅんやはるるもシュノーケルはまだ出来ないけど、水中メガネには慣れたみたいで一緒に行って見ましょう。



珊瑚と熱帯魚。 水中ではこんな景色がず~~っと広がっています。



Y隊長におんぶしてもらうちゅん。
なにか面白いもの見えた?



腕につけているミニ浮き輪のおかげで一人でも大丈夫。



ウミヘビ発見!毒があるけど、基本的には人を見ると逃げていくので尻尾掴んだりしなければ安全です。



アオスズメダイの群れ。



自分が撮った写真では今回のベストショット。



アオヒトデだ!



今度は父ちゃんの背中に乗るちゅん。



別視点から・・・難航。



水上でも一枚。がんばっとるなあ。



今度はうまく乗れました。



ちゅん!オニヒトデだぞ!オニヒトデ!この珊瑚の真ん中に埋まっているのが珊瑚を食べてしまうという悪名高いオニヒトデ。
当然実際に見るのは初めて!



零週の成果で水中でちょっとだけ息が止められるようになったちゅんのドアップ。
別の意味でベストショット。



K原さんもアオヒトデを発見



採取!



そして頭に乗せる・・・なぜ?

こんな感じで水中散歩を楽しみます。
はるるは唇が紫になってしまったので、母ちゃんと早めの引き上げ。

ちゅんとちょっとだけ寄り道して帰ります。

何か面白いものは無いかな・・・

あれ?・・・

あれは!?

ああっ!!

ちゅん!潜れ!ここ!!

いいか!「イッセーノ」で潜るぞ!

こっち向いてな!!

イッセーノ!!



じゃじゃ~ん、ウツボの巣穴でした。
いや~ウツボ・・・どう見てもウツボ。

ちゅんは出発前にガイドブックの「危険な生き物」を見て、オニヒトデとかウミヘビとかすごく興味があったみたいなのですが、それも見れた上、おそらく見れないと思われたウツボまで!
これは収穫でしたねえ。

銛があれば・・・って思いましたけど、Y幡さんに聞いたらこのウツボは毒のあるタイプで食べられないそうです。残念。

■2011.09.22_14:36

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】ランチタイムに現れた大阪おばちゃん 22

2011-10-20 23:07:48 | 旅レポ
お昼ごはん出来ました。



お昼はパスタ!トマトソースなのですが、さっき捕ったカニが入っています。
カニとトマトのパスタ・・・美味しそうじゃないですか!

・・・と写真がイマイチなのをテンションでごまかそうとしている・・・。



好きなだけ取りましょう。
上に乗っているのはバジル・・・ではなく三つ葉。
なんだかこれはこれで香りがふわ~っとしていいですねえ。
トマトに三つ葉意外な組み合わせを知りました。



食べるiwaYoh家。最後のここに来て晴れ間が覗いてきました!



いい感じです。



髭&グラサンの親父・・・まあ自分なんですけど。
なんかヤバイもの無理やり食べさせてるみたいに見える。



はるるははるるで紫のフリースに、でっかい帽子で、半透明のサングラス。唇はトマトソースで真っ赤・・・大阪のおばちゃん見たくなってるぞ!
でも三歳のキメポーズは忘れない。



そして最後は砂で洗う。

■2011.09.22_11:57

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】キャンプ地周辺の探検隊 21

2011-10-20 22:52:48 | 旅レポ
朝食も終わって洗物も終わって、銛も突いて、親分に怒られて(?)



ここでキャンプ地の周辺を散策します。



このパイナップルみたいなのは、アダンの木の実。
美味しいものじゃないみたいでちょっとだけ甘い渋柿みたいな味がするそうですが・・・よく見たら蟻だらけだったので味見は出来ず。
蟻がいるくらいだから、甘さがあるんでしょうね。



洞窟を発見、崖のようなところを上っていくちゅん、上で待つY隊長、下で見守るiwaYoh。
途中で怖くなったのか、写真の位置辺りで登頂断念。ヘタレが!
このほかにも侵食で出来た海中洞窟がたくさんあります。



岩場の間の谷になっているところ。
昔は海底だったんだろうなあ。という地形。Y吹さんとY隊長は水中をシミュレーションして「何処で待つ」「ここで突く」というやり取り。漁師だなあ。



根っこが露出してしまった木。たくましい。



・・・人骨です・・・太平洋戦争の傷跡。沖縄上陸戦の時にこんな浜にも逃げてきて、そして人知れず亡くなった方がいるんですね。合掌



クワズイモ、ここに限らず何処にも生えてるんですけど、一見食べられそうですが、食べられません。芋の繊維質というか山芋の痒くなる成分の何倍も痒くなるらしいです。
そして口の中も大変なことになるらしい。
観賞用として時々関東でも見ますけど、野生のやつは迫力あるわ~




岩の隙間を抜けて、トゲトゲの葉っぱを掻き分けて進みます。ちょっとした冒険気分ですね。



浜に落ちてた烏賊の甲羅。コブシメとかですかねえ?



潮が引いている時間帯なので今度は岩場の浅くなっている周辺にやってきました。



海を見て何を思うかY隊長&Y吹さん。



実はキャンプの期間、うす曇の状態が続いていたのですが、それでもこの透明な海。
これ見ちゃうと、東京湾とか海じゃないですね・・・って生意気なこと言ってみました。
いつも釣りをさせてもらっている東京湾には感謝しています。



なぜかペアルックっぽいカンナバーロ、モトイ!Y吹さんとはるる。
こうやって収まってると親子っぽいですね。



浅瀬でカニをゲット!Y隊長とiwaYoh、後先考えずに繰り出すピースサイン!



海中洞窟というか自然のトンネルになっているところをわざわざドボーン。光の当り具合でちょっと面白い写真ですね。



この真ん中のやつ・・・タカラガイです。
よく貝殻が打ち上げられているのは見るのですが、生きているやつを見たのは初めて!
Y幡さんが教えてくれなければ気がつきませんでした。



そのタカラガイを持ってポーズを決めるはるる・・・タカラガイが見えません。



さて浅瀬から戻って、なぜか巨大な流木の上でポーズを決めるY幡さん。



不発弾か!と色めきたったこの物体、プロパンガスのボンベでした・・・っていうか、こんなものが流れ着いたのでしょうか?



3方向に散っていくちゅん、はるる、そしてY隊長・・・なぜ?



椰子の実発見!と思って拾ったら、中身がすっかり無くなった、どちらかって言うと残飯・・・でごみ。
ちなみにこの周りに生えているハマアサガオは天ぷらなどにして食べられるそうです。
けっこう何処にも生えているのですが、石垣の料理店などに行くとこのハマアサガオの天ぷらが結構な値段で売られているとか?
これ見ちゃうとなんかそれも馬鹿げですねえ。

ってな感じでキャンプ地まで戻ってきました。
我が家・・・っていうか我が家。

昼食の準備をしつつ、休憩しつつ。



カンナバーロ親子・・・じゃなくって・・・



支度をするY幡さんの横に座るちゅん。お~い邪魔すんなよ。



折角なので、ここでこれまで一枚も撮ってなかった家族の集合写真を撮ってみました。
何気にカメラ目線で写真に参加しているY隊長。
はるるのファッションについては後述します。

■2011.09.22_10:43

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】砂で洗う 20

2011-10-20 08:11:52 | 旅レポ
カヤックの朝練から戻ってきました。



すると皆さん朝食の後片付け、一見砂遊びをしているようですが、実はこれ食器を砂で洗ってるんです。
ほぼ人が立ち入らない浜の砂はとても綺麗、食べ終わった食器に砂を入れてジョリジョリと洗うと・・・油汚れも気にならずすっきりと綺麗になってしまいます。
天然のたわし・・・いやクレンザーか?



こちらは大鍋を洗うY隊長、洗い方にも年季が感じられます。



Y吹さんもジョリジョリと。
この「砂で洗う」というのは目からうろこというか、素晴らしい知恵だと思いました。

さて洗いものが終わって・・・一休み



ちゅんはオリオンビールを一杯・・・というわけではないのですが、ポーズ決めてみました。
鼻水がチャームポイント?ですね。



はるるはこの木がに腰をずらして座るのがお気に入りらしい。



本来薪用にとってきた木を使ってちゅんとはるるでシーソーごっご。
遊具やゲーム機が発達した今、遊び道具が無いところから遊びを見つけるのは最近ではあまり無いことなので、これはいい経験だと思いました。



この後30分だけ、Y隊長とiwaYohは漁に挑戦・・・結果は・・・聞かないでください。



ヤバイ!親分に怒られる!

■2011.09.22_09.32

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】朝食&朝練 19

2011-10-20 08:05:19 | 旅レポ


おはようございます。
炎を囲って横たわる三つの死体・・・野宿というか、こうやって寝ている人を見れるのも石垣島のキャンプならでは。
理由はテントをiwaYoh家が占領してしまったからです。



調子が上がってくる前の状態。
なんだかみんなちょっとぽわ~んとしています。



そんななかガイドのY幡さんだけはてきぱきと朝食の準備!
これはエンサイの油炒めの準備ですね。



暖を取るちゅん。ちゅんは5歳児にくせに朝弱いです。



朝食はさっきのエンサイの炒め物と昨日の八重山そば鍋の残り、そして焚き火で炊いたご飯!
白いご飯が貴重に思えてくるのはやっぱりこういうキャンプだからでしょうね。
それにしても不安定な焚き火の日でちゃんとご飯を炊けるガイドのY幡さん。流石です。



ちなみに父ちゃんはその後、カヤックの朝練。早出特打ち!って感じですな。
かなり解かって来ました。

■2011.09.22_7:52

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】夕食というか宴! 18

2011-10-19 12:50:57 | 旅レポ
海から上がって一休み、漁の成果はお刺身になっています。



びしょ濡れのちゅんはここで寝巻きに着替えてます。
写真はK原さん撮影。すごくいい感じですけど・・・実は物陰におしっこしに行った後です。



着々と夕食の支度をするY幡さん。手前のなべがアバサー汁、奥の鍋は実は昼食が終わったあとからグツグツと・・・
ここで満を持して、オリオンビールをプシュ!



空と海とカヤックとかまど・・・絵になりますなあ。



アバサー汁で温まったところで謎の鍋の正体が発覚!
ソーキ(軟骨付き豚肉)でした。
これにエンサイを切って加えます。



ちゅんはお刺身が気に入った模様・・・あの~~パンツ丸見えですぜ・・・



はるるはなんとなく崖の窪みが気に入った模様・・・ただ、ここの岩はもともと珊瑚なので、ごつごつしていて鋭いところもあり結構危ないです。
頭とかぶつけると血だらけになるよ・・・というY幡さんはじめ経験者の話も聞かず、はるるはここで貝殻拾いしてます。



Y隊長とはるるのツーショット。
なんとなく新鮮。



さてさっきのソーキの鍋に最後は八重山そばをいれて八重山そば鍋の完成!



麺好きとしてはたまらない一品!
これは美味しいです。

さて、食べつつ呑みつつ語らいつつ世もふけてまいりました。

気がつくと辺りは真っ暗。
焚き火の明かりだけが頼りになってきます。



Y幡さんの膝にすわるはるる、すっかり打ち解けていますねえ。



マシュマロを焼くちゅん。この後Y吹さんK原さんたちも試した結果、焼マシュマロが大人にも大人気!
ちなみにK原さん考案の焼うまい棒は静かに却下されました。でもとろけるチーズとか巻いて焼いたら美味しいかもね?

その後作られる酔っ払いの山
その後の写真って・・・






こんなのばっか。

というわけでキャンプの宴はしめやかにフェードアウト。
夜の浜に死体がゴロゴロ・・・そんな石垣島の夜です。

■2011.09.21_21:43

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】漁に出るぞ 17

2011-10-19 12:37:47 | 旅レポ
腹ごなしが終わったところで満を持して漁に出ます!

この日のために勝浦の海水浴では、シュノーケルをつけて深く潜る練習を積んできました。



初めてフィン(足ひれ)を着用。使い方をY幡さんから手ほどき。



続いて銛(Y隊長から借りた)の講習。講師二人という贅沢な内容。
銛先はホント危ないので取り扱い注意です。



生暖かく見守られる初心者。



Y吹さんも銛を組み立てて、皆さん着々と準備が進んで生きます。



海を目前に何かを語り合う二人。



さあ準備完了!海に出るぞ!



その間子供たちは水辺で海水浴。



溺れているわけではありません。



例によってはるるは3歳のキメポーズ。
お前それしか知らんのか?

その間父ちゃんは海中で漁の真っ最中。
これがねえ・・・捕れないんですよ・・・。
まず泳ぎ方としてどうしてもバタバタしてしまうので魚が驚いてしまうらしく魚に近寄れません。
魚の動きの先を読むというのもやはり今日が初めてですからなあ。

そんなことをしている間。



Y吹さんがなんとイラブチャー(アオブダイ)をゲット!
う~~ん漁師の顔



そしてK原さんがシマコショウダイをゲット!
いい顔してますねえ。




シマコショウダイはすぐさま三枚に下ろしにされます。

写真がないのですが、Y隊長もアバサー(ハリセンボン)とクロニザダイを捕っています。

そんな中、水中で自分もクロニザダイをバスッと刺さったのに捕り逃す・・・どうも刺さった後に魚が暴れると銛から外れてしまうので、海底に押さえつけてから持つというのが重要らしい。

そんな中・・・海底にじっとしているトラギスの仲間を発見!
こいつにしっかり狙いを定めて・・・バシュ!

刺さりました!
今度はしっかり海底に押さえつけて・・・やりました銛での初釣果です!

喜び勇んで岸に戻って魚を・・・あれ?小さい?

そう、水中では20cm位に見えたトラギスですが、それって水中眼鏡のレンズ効果のため・・・実際は10cm程度。

「おおっ!」とか「やった!」とか言われるかと思っていましたが、全員して

「かわいそ~」

そうよね、かわいそうよね・・・。

でもゼロじゃない1尾でも小さくても捕れたことは重要(と自分に言い聞かせる)

気を取り直して・・・釣果を肴になんとなく夕食が始まりました。

■2011.09.21_16:17

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】かまど作り&ランチ 16

2011-10-19 07:34:58 | 旅レポ
全員無事上陸してターフを張ったり、かまどを作ったりとまず居住区の整備。



ちゅんやはるるもかまどで燃やす薪集めを手伝います。



薪を割って火にくべようとするちゅん。



それを写真に納めるY吹さん。



ちゅんの活躍もあり(ほとんどY隊長なのですが)立派なかまどが完成!
初心者でいい大人の癖に右往左往しているiwaYohはソーセージ焼係を命じられました。



ガイドのY幡さんは本当に手際が良くて、7人前のランチをパッパッと準備していきます。



ソーセージの後は熾き火になったかまどでトースト。
直火のトーストって美味しいんですよね。



このトーストに先ほどのソーセージ、薄切りの玉ねぎ、トマトを挟んで、お好みでマヨネーズ&ケチャップ。

焚き火のトーストが野趣溢れていて美味しい。



ちゅんもソーセージ3本の欲張りトーストをがぶり!



はるるもなんだか判らないけどがぶり!

さ~て食べて食休みしたら次は漁に出ますよ!

■2011.09.21_13:05

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています

【南の島へ家族で行ってきた】一家でシーカヤック初体験 15

2011-10-18 23:45:15 | 旅レポ


さて、海岸の入口に車を停めて、カヤックを浜まで運んできました。
って書くと簡単ですけど全般的に結構な荷物があります。
荷物関係はみんなこのカヤックの船内、またはその上にしばって固定。



初カヤックを前にカヤックの操作、主にパドル捌きの講習を受けるiwaYoh一家。
ちゅんも張り切っています。



こちらも張り切っているはるる・・・ただしお前は母ちゃんのひざの上だけどな。
というわけで母ちゃんとはるるは二人乗りカヤックの前側、後ろ側にY幡さんが乗る超イージーモード。



一方ちゅんと父ちゃんは二人乗りカヤックの前後ろ。
ちゅん大丈夫かあ?



期待と不安の出船です。



不安は的中というか、思ったとおりというか、ちゅん&iwaYohのカヤックが思ったように進まないというアクシデント。
いきなりタンデムのカヤックで動力が父ちゃん一人というのには無茶があったかも。



Y幡&嫁はるるカヤックは牽引付きでもずんずん進んでいくのに・・・



こちらはY隊長&K原さんカヤックに牽引される体たらく。
ちゅん、情けない父ちゃんでごめんよ・・・

というわけで、漕ぐこと約15分で上陸!
今日はここにキャンプを張ります。

■2011.09.21_11:33

【関連記事】
【南の島へ家族で行ってきた】まとめ&スペシャルサンクス!

登録しています