岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

【南の島へ家族で行ってきた】休憩中 04

2011-10-16 13:44:24 | 旅レポ
空港に到着した途端に飛行機酔いでダウンのちゅん。
ただ、レンタカー屋さんがお迎えに来てしまったので、とりあえずお迎えの車両で送迎してもらいます。

手続きをしてレンタカーをお預かり。

というわけで・・・まず休憩。
農協の八重山支店の駐車場を借ります。



近くのコンビニで一枚。
そう、前々日まで台風きてたんですよね。
離島生活っていうのも大変ですね。



農協の軒先を借りて一休み。
まだまだ調子悪そうなちゅん、はるるなんか口が変だぞ?

■2011.09.20_12:57

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【南の島へ家族で行ってきた】石垣空港到着! 03

2011-10-16 13:21:45 | 旅レポ


石垣島到着です!
「おーりーとーり」というのは石垣島の方言で「いらっしゃいませ」の意。
ちなみに沖縄本島では「めんそーれ」宮古島では「んみやーち」



あれ?ちゅんの様子が・・・



どうやら飛行機酔いしちゃったみたいですねえ・・・この先大丈夫かしら?

■2011.09.20_12:07

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【南の島へ家族で行ってきた】飛行機乗ってます 02

2011-10-16 13:03:25 | 旅レポ
無事に飛行機が離陸しました。
さっき那覇に到着して石垣行きの便に乗換。
現在宮古島上空です。



泣き出すこともなく余裕のはるる。
この後スヤスヤ寝てしまいました。



こっちも余裕顔のちゅん。



生意気にも飛行機に備え付けてあった雑誌を読めもしないのに目を通すちゅん。



あれ?耳痛いのかな?
ちょっと心配です。

■2011.09.20_11:00

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【南の島へ家族で行ってきた】羽田空港出発です 01

2011-10-16 12:44:15 | 旅レポ


おはようございます。
朝5時台の電車に乗って羽田空港にやってきました。
電車の中では一家そろって完全に熟睡モード。

子供たちも眠そうでしたが、搭乗手続きを済ませて出発口に来ると・・・



「あの飛行機に乗るんだね?」
人生初飛行機の二人!
期待半分、怖さ半分っていうところでしょうか?

■2011.09.20_6:45

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【南の島へ家族で行ってきた】出発の前に 00

2011-10-16 12:28:11 | 旅レポ

石垣島川平湾を望む

「石垣行きませんか?」同じ職場のY隊長から誘われること1年。
現地ではシーカヤックに乗って普段人が入れない岩場に囲まれた浜に入り、そこでキャンプを行い、海に潜って魚を銛で突き、夜は人工的な明かりがない中、焚火の火を見ながらビールを呑むそうで・・・そんなに素晴らしいことやりたくないと思う人の方が少ないでしょう!

しかしまあ、ただ、妻子持ちとして、奥さんや子供を置いて行くのはどうも心苦しい。5歳3歳の子供を連れて行くのも大変だろうし「いや~なかなか時間もとれないですよ~」とやんわりお断りしていたのですが・・・
しかし、Y隊長から送られてくる素晴らしい写真を見せられており、機会があればゼヒ!と思い始めて半年、呑み仲間のY吹さんやK原さんもすっかり石垣フリークになり・・・話を聞くたびにとても楽しそう。

ある日勇気を出して「子連れでも行けますか?」とY隊長に聞いてみたところ、「現地のガイドさん」に聞いてくれました。

数日後

「お子さんたちにはいい経験になると思いますよ!」

というお返事。

自分の腹が決まったところで、今度は嫁の説得!
っと思ったのですが、以外にもあっさり嫁がOK!

家族で石垣島に遊びに行くこととなりました。
仕事が忙しかったので飛行機を予約したり宿泊手配したりレンタカーとかみんな嫁がやってくれまして感謝。
出発は9月20日ですが、7月の中旬からなんとなく準備を進めてまいりました!

今回のコースは

9月20日
 羽田~(那覇乗換)~石垣島移動
 レンタカーで石垣島観光
 石垣島白帆の民宿くんやにて宿泊

9月21日
 早朝よりキャンプのガイドさん宅に集合(Y隊長、Y吹さん、K原さん合流)
 終日キャンプ!

9月22日
 前日より引き続きキャンプ
 夕方に戻って解散
 くんやに再び宿泊

9月23日
 くんやチェックアウト 
 石垣島大まかに一周観光
 石垣島~(那覇乗換)~羽田で帰宅

とこんな感じ。
3泊4日の旅をブログに順繰り乗せて行こうと思います。
今回は超特別進行として、Twitter風に写真数枚とシンプルな文章でいくつもの記事に分けてリズムよくお送りできればと思います。

それでは、これから記事をどんどんアップしていきますので、お楽しみください。
ではでは

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ニュー福屋「勝浦で海水浴の後は勝浦タンタンメンを食べよう!」

2011-10-16 10:57:50 | ラーメンレポ
つづき!

そうなんです。さっきラーメン食べたんですけど・・・やっぱり勝浦に来たら勝浦タンタンメン食べたいよね。
「勝浦タンタンメン」とは千葉県は南房総付近のちょっと変わった地ラーメンの一つです。

普通にタンタンメンというと胡麻の風味が効いたピリッと辛い肉味噌のラーメンを想像すると思いますが、この「勝浦タンタンメン」とは勝浦にあった「江ざわ」というお店が始めたラー油をたっぷりと使ってひき肉と玉ねぎを炒

めたものが乗る独特のラーメン。一般的に担担麺に使われる胡麻や芝麻醤などは使われていません。

小さな地域で独自に発展したラーメン、いわゆる「地ラーメン」の発掘に余念のないラーメンマニアの方たちがオススメしているラーメンの一つで、近年のB級グルメブームに乗って勝浦市の観光協会もプッシュしているものです

ね。
ただ、先述の発祥のお店「江ざわ」は現在お隣の鴨川市に移転してしまい、元祖は鴨川、名前は「勝浦タンタン」という複雑なことに・・・

勝浦には朝市とか、綺麗な海とか観光資源も豊富なんだから、無理にラーメンをプッシュしなくても・・・って思ったりもします。
って話が長くなりましたね。
本題に入ります。




ニュー福屋は、勝浦港の入口に店を構える大衆食堂。




大衆食堂だけに、ラーメンやチャーハン、定食などいろいろ扱ってます。
タンタン麺は「これもありますよ」的な扱いでお店に入ると他のお客さんはチャーハンとか生姜焼き定食とかたべてました。




実際にお店に入っても、これはなかなか迷うね。
・・・普通のタンタンにしようかと思ったのですが、ちょっといたずらして五目タンタンにしてみました。





やってきた五目タンタン。
でっかいチャーシューにかまぼことハム。鶉の卵に千切りねぎが乗っています。
スープの表面は例によって真っ赤なラー油に覆われてます。
麺は断面が丸みを帯びたごく普通の中華麺。
たくさんの具材に埋もれてしまって勝浦タンタンらしい真っ赤なインパクトが薄れてしまってますね。
しかし・・・かまぼことハムが乗ったラーメンは始めてみました。
真っ赤なスープが辛そうですが、辛さは意外とマイルド。鶏がら中心のスープの旨みもしっかり感じられます。



こちらは嫁が頼んだ普通のタンタン。
シンプルなだけに見た目もかなり勝浦タンタン!
ちょっともらいましたが、五目と比べて具が少ないので、やや辛く感じます。
でも味の基本部分は一緒。



んでこれが長男ちゅんのチャーシュー麺。
五目にも乗っているでっかいチャーシューが3枚も。
おいおい、5歳児がこんなの一人で食べられるのかい?
あとでスープを少しもらって味見したのですが、あっさりした旨みのあるスープでした。



次男はるるはチャーハン。
今考えると、ミニチャーハンという選択肢もあったかも?
福神漬けが添えられているのが珍しい。
実はこちらの「お店チャーハンも美味しい」という情報があり、はるるがギブアップしたところで、ちょっと味見。
思ったよりも脂っぽくなくてあっさりした印象。
どちらかというと家庭料理に近いような味ですが、でもこの油の量で作ると家庭用のコンロだと火力が弱いので確実にベチャッとしてしまいますね。

一人で食べ歩きをすると複数メニューを一緒に味わうということは難しいのですが、家族で行くと、こうやって4品(たって3品ラーメンですけど)食べ比べが出来て良いですね。
如何にも田舎町の大衆食堂という雰囲気、味のお店でしたが、海水浴の雰囲気も相まって如何にも「旅行してます」っていう気分を味わえるものでもあると思います。
ごちそうさまでした。

ここ数年定番になりつつある夏の勝浦近郊の観光ですが、今年も無事に終わることが出来ました。
そろそろ、マンネリ化してきているところもあるので、来年はどこか別のところに行こうかなあ。
ではでは

【ラーメンデータベース】
【地図

】千葉県勝浦市墨名719


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勝浦朝市&守谷海岸海水浴

2011-10-07 12:54:07 | 旅レポ
那須塩原の家族旅行からの帰り道・・・

翌日も休日だった為・・・

嫁と相談して・・・

勝浦に行ってしまいました!

目的は勝浦の朝市&守谷海岸での海水浴!
この勝浦朝市&守谷海岸のコースはもはや3年連続、夏のiwaYoh家の定番と言っても過言ではないでしょう。



さて午前4時出発で到着した早朝の勝浦港。
釣りを楽しむ人たちが沢山います。
いつもはこの辺で父ちゃん一人釣りをするのですが、本日は釣具関係はオミット!
軽く見るだけに留め、さっさと朝市に向かいます。



途中、早朝にもかかわらず干物を干す風景は港町ならでは。
天日干しの鯵の開き。このまま買い付けたい気分です。
この奥の方では、鯵を開いて加工している姿が見えますねえ。



そんな見学もそこそこに朝市会場に向かいましょう!

かなり早い時間から行ったので、まだ開店準備のところも多く、その準備の慌しさも朝市の楽しみであります。



これは植木屋さん。
ここのおばちゃんは植木とは別に真っ赤な唐辛子を縄に編んで売っています。
この縄編みの唐辛子はぶら下げて飾ってもよし、程よく干されたところを料理に使っても良しで目でも舌でも楽しめます。



木のおもちゃやアクセサリーを売っている屋台。
このおばちゃんは話が上手くて、息子&嫁はしばらく捕まってました。



こちらは八百屋さん・・・とはいえ農家の直売です。
品数は少ないですが地物で新鮮さは折り紙つき!谷中生姜やトゲトゲが痛いくらいのきゅうりが置いてあります。



こちらのお店のお取り扱い商品はきゅうり、茗荷、インゲンの3種類のみという潔さ!
八百屋ではなく、農家の直売なので、こういう絞り込んだ品揃えも朝市ならではですね。



絞込みといえばこの梨専門店!
扱いは「梨」だけですが、実はこの梨の種類が4種類もあります。
この専門性も「ならでは」ですねえ。



こちらはお菓子屋さん。
せんべいとか砂糖細工の鯛とか・・・ダレが買うんでしょう?



一番人気はこの焼団子。100円という手軽さについつい財布から百円玉を・・・。
気がつけば毎年ここで団子買ってる気がする。朝食というか「おめざ」ですね。



珍しいところだとこちら本屋さん&種やさん。
「本屋ぁ~?」って思うでしょうけど扱っている本は・・・



農作物関係の書籍を扱っています。
これは観光客というよりも朝市に来た農家の方々を相手にしているのでしょう。



珍しいところ第二弾は刃物屋さん。
自宅の包丁を持っていけば包丁研ぎもしてくれます。
っていうか、毎年見てるんだからうちの切れない包丁を持って来ればよかったなあ・・・。



「港町らしいお店」というところだとこちらの乾物屋さん。
地元の鰹節や煮干が購入できます。
勝浦産の本枯節は魅力ですねえ。



こちらは貝の専門店。
アサリ、ハマグリはもとより地元で取れたさざえやあわびもあり、特に特大のあわびは生唾モノです。
目の前で旅行者っぽい人が約1kgで3000円のあわびを買い付けてました。
羨ましいなあ・・・。



そして、一番多いのがこの干物関係を扱うお店。
さっきの天日干しの味の開きを見ているのでついつい手が出てしまいます。



干物の一環として煮干の量り売り!
この一皿300円って一般的な煮干の価格からすると、決して安くは無いんですけど、品質はピカ一ですね。これでラーメン作ってみたい・・・。



こちらはなかなか大規模な干物屋さん。
手前の七輪でめざしを焼いていて、試食させてもらいます。
そういえばここのお店も3年連続くらい試食させてもらってるけど、一度も買ったこと無いなあ・・・。
だいたいこの後海水浴に行くので、あんまりここで食品を買う気にならないんですよね。



こちらも干物屋さん。
七輪で干物を焼いているのかと思ったのですが、焼おにぎり焼いてます。
さっきの焼団子のおめざは聞いてきて、「そろそろちゃんと朝食を・・・」と思っていたところ。

おばちゃんに「これはいくら?」って聞くと

「こりゃ売りモンじゃなくてあたしの朝ごはんだよ」

だって!失礼しました。

ちなみに、おばちゃん、自前の鯵の干物もこの七輪でやいて焼きおにぎり&鯵の開きでゆっくり朝ごはんを食べておりました。
お客そっちのけで朝ごはん食べてるおばちゃんを眺めるのも朝市ならではの風景・・・違うか?

さて一通り朝市を冷やかしたら、そろそろ朝食食べましょうかね。
ところが、朝食を食べられるようなお店が今日はなかなか見つかりません。
それじゃあ、この後海水浴場の方に移動してから・・・と思い駐車場へ戻ろうとしたところ・・・



来るときにはまだ開店準備だったこちらの朝市新鮮市場がオープンしておりました。
こちらは鮮魚、干物関係を取り扱っているお店で「手っ取り早く新鮮な魚を買って帰ろう!」という人にはピッタリ。



ずらりとならんだ鯵の干物



こちらは伊勢えび!1kg7000円だそうです。
やっぱりいい値段するね。



なんとうつぼの干物。
ちょっと買ってみたいなあ。
などと見回っていると・・・



「安くて美味しいまぐろづけ丼食べられます。」の張り紙!
すっかりお土産屋さんだと思っていたので、これは嬉しい不意打ち。
これを見た直後に、奥のほうから「美味しかったねえ・・・」なんていいながらお客さんが出て来ました。



そのお客さんが出てきたところを見やると、在庫のダンボールの向こう側に暖簾が!
その奥ではテーブルらしきものが広げられています。
かなり味がある感じですが、先ほどの出てきたお客さんの「美味しかった」を信じてここは行って見ましょう。

暖簾をくぐると、テーブルが一つとカウンターが3席ほど、奥のほうに大型冷蔵庫が入っていて、普段はここ倉庫なんでしょうね。



本日のメニューはまぐろづけ丼が600円、うに丼1000円、下の方にまぐろ中落ち丼、鮑丼なんてのもありますねえ。
うに丼、まぐろづけ丼・・・はたまた鮑もいいなあ。



迷いに迷って、チョイスはまぐろづけ丼、まぐろ中落ち丼、それにうにいくらミックス丼になりました。
これを家族4人でシェアです。



中落ち丼は、左側がまぐろの背骨に残った肉をかき出した本当の中落ち。右側は皮目に残った肉を丁寧に削り取ったネギトロです。
いわゆる「アラ」なのですが、スーパーなどで売っている中落ちは、実は刺身を整形したときの切り落としであることがほとんど、本当の背骨から削り取ったものは実は貴重です。ネギトロも、切り落としにショートニング(油)を混ぜて作るものが多く、こういう皮目のトロは貴重です。魚っ食いとしてはたまらない一品ですね。



こちらはうにいくらミックス丼。親側の「うに食べたい」と子供たちの「いくら食べたい」が見事に合致したメニューですね。



そしてこれがまぐろづけ丼。
新鮮なまぐろを醤油だれに漬け込んでどかっとご飯の上に乗せてます。
ワイルドな見た目が漁師料理という雰囲気でいいですねえ。



丼に一杯づつ着いてくるつみれ汁!
丼たちも美味しいですが、このつみれ汁も絶品。って鰯のつみれが一つドカンと入っているだけの汁物なんですが、このつみれの旨味が出た温かい汁をズズッと飲むと、丼が美味くなり、丼を食べるとこの汁をズズッと飲みたくなりますねえ。

何年も通ってて、こちらのお店がこういうことやってるのは初めて知りました。
っていうかもしかしたら最近はじめたのかな?

などとぶつぶつ言いながら朝市を後にします。



そしてやってきた守谷海水浴場!
ばっちり青空で最高の海水浴日和です!



まずは!
朝8時のビールは染み渡りますなあ。



子供たちも水着に着替えて水遊び&砂遊び。

実は1ヵ月後、家族で沖縄県は石垣島に遊びに行くことになっています。
ということでちゅんは水中メガネをしながら息を止めて海中を見る練習&父ちゃんの背中に乗って一緒に泳ぐ練習をしています。
運動不足の父ちゃんも軽く沖まで泳いでいってスノーケリングの練習をしました。
石垣島たのしみですなあ。



一通り泳いだので今度は磯遊び、小さいカニやエビなど海の生き物を探してたり、イソギンチャクや水辺の珍しい生き物を探して回ります。



磯遊びから戻ると・・・そこはパラソルの森が形成されていました。
時間はもうすぐお昼。はじめて来たときには人も少ない知る人ぞ知る海水浴場でしたが、来るたびに人が増えていきますね。



お腹も空いてきたので、海の家に非難。
海の家のラーメンって美味しくないけど美味しいよね。きっと海風と日差しが無理やりこのラーメンを美味しくしているに違いない!

とラーメン食べた後にもうひと泳ぎして、守谷海水浴場は退散!



真っ直ぐ帰るのもなんなので、近くにある温泉施設を利用して酔いをしっかり醒ましてから・・・

帰宅・・・

いや・・・

次回に続く

ではでは

【勝浦朝市】
【千葉県勝浦市ホームページ:海水浴情報 守谷海水浴場】

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