また やった。 大失敗
油の入ったお鍋を火につけたまま 台所を離れ すっかり 忘れてしまった。
あっ と思ったときは もう遅く。
大きな 炎 が、お鍋から出ている。
煙 はモーモー
ファイヤーアラーム は高い音をたて始め、
居間で寝ていたけいちゃんは、その音に目を覚まし 台所にやってくる。
彼女を 追い払い 炎を消さなくてはと ストーブの元に返り、、、、
でもどうやって消そう 怖いよー と考えていると、
彼女がまた 近くに来るので、追い払い
また ストーブの元に行き、、、、
そんな繰り返しを オロオロ オロオロ していると、
何がおかしいのか けいちゃんは へらへら 笑い始める。
まあ 恐怖心 でおびえるよりはいいが、、、。
部屋の中は 目を開けていると痛くて
涙が ポロポロ出てくるほど 煙 で一杯になってくる。
ストーブの上にある電子レンジまでとどいている 炎 を消すため
厚さが3センチぐらいある まな板 をかぶせた。
そうしたものの これで火事になったらどうしよう。という 不安 がおきる。
子供たちを連れ その場を 逃げ出したい 思いにもなった。
これと同じ事を私は2年前にもした。
運よく その時、 子供たちはいなかったが、
お鍋の上に物をかぶせ 火を消すことが出来ず
台所の カーペットを焼いてしまった。
”今回は獏じいさんに知られたくない” と思った私は
全ての 証拠物 を処理し、彼に怪しまれないようにした。
この事件を 正直に話す 気持ちはない。
なにしろ これで 2回目 だ 。
隠せるだけ隠したい。
処置が良かったのか、
数時間後に帰宅した獏じいさん 何も気付かなかった。
隠し事、、、、これも嘘のひとつかな?
<今日の教訓>
料理をしている時は 台所を離れべからず。
でも 怖かったあーー
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油の入ったお鍋を火につけたまま 台所を離れ すっかり 忘れてしまった。
あっ と思ったときは もう遅く。
大きな 炎 が、お鍋から出ている。
煙 はモーモー
ファイヤーアラーム は高い音をたて始め、
居間で寝ていたけいちゃんは、その音に目を覚まし 台所にやってくる。
彼女を 追い払い 炎を消さなくてはと ストーブの元に返り、、、、
でもどうやって消そう 怖いよー と考えていると、
彼女がまた 近くに来るので、追い払い
また ストーブの元に行き、、、、
そんな繰り返しを オロオロ オロオロ していると、
何がおかしいのか けいちゃんは へらへら 笑い始める。
まあ 恐怖心 でおびえるよりはいいが、、、。
送信者 keira |
部屋の中は 目を開けていると痛くて
涙が ポロポロ出てくるほど 煙 で一杯になってくる。
ストーブの上にある電子レンジまでとどいている 炎 を消すため
厚さが3センチぐらいある まな板 をかぶせた。
そうしたものの これで火事になったらどうしよう。という 不安 がおきる。
子供たちを連れ その場を 逃げ出したい 思いにもなった。
これと同じ事を私は2年前にもした。
運よく その時、 子供たちはいなかったが、
お鍋の上に物をかぶせ 火を消すことが出来ず
台所の カーペットを焼いてしまった。
”今回は獏じいさんに知られたくない” と思った私は
全ての 証拠物 を処理し、彼に怪しまれないようにした。
この事件を 正直に話す 気持ちはない。
なにしろ これで 2回目 だ 。
隠せるだけ隠したい。
処置が良かったのか、
数時間後に帰宅した獏じいさん 何も気付かなかった。
隠し事、、、、これも嘘のひとつかな?
<今日の教訓>
料理をしている時は 台所を離れべからず。
でも 怖かったあーー
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