土曜の夜 女性4人と男性5人の古い友人たちが集まり
ホームパーティー が あった。
男性群 が ポーチで
ビールを片手におしゃべりする中
デイナーの支度 を する主催者のダイアンさんを囲み
女性4人は キッチンでおしゃべり
食事も その形のまま 男女に分かれてされた。
こういった パーティーで バッキーの傍にいる事が多い私は
主に男性群の中で 話を聞いているので
今回のように
5時間近く 女性群の中で ずっと いたのは
珍しい事 だった。
思うに
男性群の話にはスラングも多く
ジョークのテンポも速くて
おかしさが 理解できずに
話が終わってしまうことが多いけど (汗)
今回のパーティーで
会話の約80%をされた
4人の女性の中の一人 アンさんは
ストーリーの描写も細かく
聞きながら
その映像が頭に浮かんで来るほどの 話上手
それもあり 楽しい時間がもてた。
女臭くない 内容の話だった事もあるかな、、、。
女性群との会話の中で
ひとつだけ 私が 主に 話したことがあった。
霊媒者マライヤさんの話が出た時で
霊の世界を 身近に感じる事 で
感謝や幸福感が深まること などなど
自分にとってマライヤさんからのリーディングが
大きなプラス になった事を話し
彼女たちにもリーディングを勧めた、、、、、、、が
4人の中の2人は
霊の世界に関しては 半信半疑、、、
まあ それは 多くの人が
そうだと思う、、、けど、、。
だから
それに支払う金額は
今の彼女たちには高すぎ、、その価値がない
ように思われているような、、、
そんな印象を受けた。
でも
考えてみれば バッキーの家族から
マライヤさんの話を聞き
霊の世界を信じていた私も
実際 マライヤさんから 個人的に リーディングを受けようと
強く思った事はなかった、、、ような、、気がする。
自分が隠せないものを、、(、、と言う表現もおかしいけど、、、)
さほど知らないマライヤさんに
見られることへの抵抗 (?) もあったし
リーディングにかかる費用も
買い物でもするような 金銭感覚 で受け取っていた。
初めて
彼女からリーディングを受けたきっかけは
義母と義理妹が 費用を支払う という事で
家族 皆で 受ける話が出たからだ、、。
そうやって 一度 リーディングを受け
亡くなった家族からの声を聞くと
それにかかる費用は ただの数字 でしかなくなる。
100ドルとか 200ドルの価値が
あるか ないか
と 言う問題ではなくなってしまう。
うまく説明が出来たか どうか 、、
自信ない、、、けど、、。
そんな感じだ、、。
ようするに それだけの価値がある って事と 同じかな?
ちょっと ニュアンスが 違うように 思うけど、、、、、。
お金では現せないほどの価値
って云うほうが、、、ぴったりする、、、。
ところで 私は 今度 (再来週あたり、、、)
ちょっとちがったリーディングを
受ける事にした。
PCの調子が急に悪くなって
やっとこさ オープン出来た
今のうちに 更新しておこう
今晩は これで、、、また あした
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明日は 休み~~~
また 休み? なんて云わないでね。
今週はその後 8時間労働が4日続くんだ、、、から、、。