アメリカで
寿司を握っている日本人の寿司職人が
"日本人の客には
シャリの小さい寿司を、、
アメリカ人の客には
シャリの大きな寿司を握ると
喜ばれる" と
言っていた事があるが、、、
土曜の夕方、
とてつもなく
シャリが、でかい
、、、、、、高さ約3センチ、、、の 上に
それは 硬く握られた、、
、、、、、米粒密度の高い、、寿司に出会った。
ムースで知り合ったキムさんが
握り寿司は好きだが
まだ イカを食べたことがない
と言うので
中華と寿司が食べ放題の
Osaka という名の店に
彼女を誘った、、、ら
いつの間にか
オーナーが変わり
名も Osaka から Tokyo に
なっているではないか @0@ ええええ うっそう~~!
値も同じで
食べ放題ではあったが
目的だったイカがない上
シャリが大きすぎ
数が食べれない。
Osaka という名の店は
その店から車で15分ほど行った先の町にもあり
その町の店 "Osaka " は
以前と同じ経営者であると
店員から聞いたので
"今度は別の町にある Osaka に行きましょ。" と
キムさんに話した事だった。
顔は知っていたが
これといって
話をする事もなかったキムさん、、。
刺身や握りを好んで食べる彼女との時間は
共通の話題も幾つかあり
初めて一緒に時間を過ごしたようには
感じられない程
リラックス出来た。
それにしても最近
気の合う人たちとの出会いが
次々あって、、、なんか不思議。
人との付き合い、、と言うか
友達作りが苦手な私への
神様からのプレゼント、、、だろうか。
だとしたら
長い交友を続けるのが
私への課題、、かも、、、。^^;