生活に必要不可欠Essentialな事業以外の営業停止が出て
美容院も休業となり
6週間に1度の割合でヘアカットに行く私のショートボブは伸び放題
前髪は自分でカットしているけれど
それ以外の髪の毛を自分でするのは自信がない。
バックはどんな感じだろうと写真を撮ると
襟足も長くなってむさぐるしい
切った方が良いか
そのままにしておくか
姉娘に訊くと
”どっちでもいいんじゃねぇ” と返事が来る。
まあね 職場では調理帽をかぶるし
外出を控える今
家とキャンプグラウンド以外どこにも行かないから
別にいいけど、、、ねぇ。
そんな話をバッキーにすると
外出の自粛を強く呼び掛けていたシカゴ市長が
美容師にヘアカットをしてもらった事で
周りから叩かれている話を始めた。
レズビアンの黒人女性で
黒人特有のちじれた髪の毛もしてるし
専門の人の手を借りてこまめにカットをする必要もある。
なにしろ大都会のシカゴの市長やから
身だしなみに気を配る必要はあるんや。” と
バッキーらしい意見を勢い付け話す。
コロナが収束し元の生活に戻った時の事を時々想像する。
まったく元の生活に戻る事はないだろうけど
その中で自分が望む暮らしが出来る人と
そうでない人にスパっと分かれそう。
それと 美容院は混むなぁー えっ 笑
トイレットペーパーの買いだめに驚いた時より
もっと大騒ぎになりそう
美容師さんが忙しい時にカットを頼むと