ジェイク君も加え、明日の夜からアイオワに滞在する。
明日 仕事があるバッキーは
今晩中にパッキングしなくてはいけないので
やけにイライラしている。 笑
私が働く日は
バッキーだけジェイク君のキャンプ場で
夕飯を食べてくるんだけど
パッキングの為 今晩は家ごはん
私ひとりなら ワイン飲みながら
家にある野菜や果物 それにチーズで済ませるんだけど
バッキーと食べる夕飯となると
ちょっとは夕飯らしいものにしなくてはと
缶詰を使ったボンゴレにした。 笑
「味がないなぁ」 と言うバッキーは
それにサラダドレッシングをかけて食べる。笑
パスタの湯で具合までに
文句を言いながら
それでも完食してくれた。
不味い と言った分
食べなくては悪い と思ったのかなぁ
「食べてくれてありがとう」 って
食べてる間 何度も私が言ったのが
プレッシャーになったのかも知れない。
そんな男だ。
そのバッキーが今晩、それは時間をかけて
ヒゲを整えたり、頭を刈ったり
はたまた爪を切ったりと
1時間以上バスルームから出てこなかった。 笑
久しぶりの家族の集まりに緊張気味なのは
私だけではないようだ。 笑
ぽちっとね