水の思い出
2022-09-10 | 私
アメリカ生活が始まった1981年から
12−3年間住んでいたアイオワ州のとある街にも
ミシシッピー川が流れていた。
その街で飲んだ水道水を私は 美味しい! と思った。
水への期待が少なかったからかも知れないけど
美味しいと思った時を薄っすらと覚えている。
水道水に私が初めてショックを受けたのは東京で住み始めた時だ。
高知の水を飲んで育った私に
東京の水はとてつもなく不味かった。
水の美味しさに感動したのは
岐阜の水だ。
20代のはじめに岐阜で数日を過ごした事があったんだけど
その水の清さに驚いた事があった。
思い返すと
その水には透明感があって、水が喉を通る時
まるで清められているような気分になる。
そんな水だった。
それだけじゃなくて 肌が綺麗になったのも覚えている。 笑
明日はスカイダイビング。
お天気を望むけれど
もうワクワク感はない
只々早く終えたい気持ちが大きい。
ぽちっとね