一人で過ごす月曜日は
ちょっとした開放感も感じる特別の日 笑
今思い出してもあの開放感は爽快だ。
夫婦揃って家にいる時は
居間で映画やシリーズものを一緒に観て過ごす事が殆どで
それはそれで勿論楽しいけどねぇ。
でも一人でいるあの開放感は 最高だ。 笑
月曜の夕飯は私担当
マヨネーズも入れマリネードしたチキンは
まあまあ テンダーで口当たりは良かった。
そしたらバッキーが
キューピーのゴマ味サラダドレッシングをチキンにかける。
私が選んだ赤いスイートチリソースより
こっちの方が美味しかった。
先週、アジアンマーケットで買った春菊を
胡麻和えにしたら、バッキーに受けた。
残りは冷蔵庫に入れ翌日のブランチに
その後 ビールのつまみに、、、。笑
店で売られている袋入の春菊は約1キロ入りで量も多く
時には腐らせてしまうこともあるので
胡麻和えのように多い量を一度に調理出来
作り置き出来るのは良い
ぽちっとね
宮尾登美子さんの名はあちこちで見ることです。私は彼女のどの小説も読んだことはないですがねぇ。
高知城が見える辺りは私にも懐かしいです
でも私なら太平洋が見えるマンションが良いですねぇ
海は懐かしいです5歳まで海の近くで暮らしていたからでしょう。父は私を自転車に乗せよく海に出ていたような記憶があります。
祖母の時代でそれも田舎に住んでいて女学校に行った人は少ないですよね
家事はできないけど計算や文章を書くのは得意でしたよね。
新聞の連載小説が終盤を迎え、毎日楽しみです。連載小説を読み始めたのは、26年前からで、高知出身の宮尾登美子の「天涯の花」からです。舞台は徳島の剣山でした。宮尾登美子は、晩年をふる里で暮らしたいと、高知城の見えるマンションで住んでいたらしいけど、娘さんのいる東京に移って亡くなったそうです
松枝さんは、新聞を、よく読んでいました。教養がありましたよね
胡麻和えを作ったのは最初ほうれん草でした。
春菊を食べ始めたのはつい最近なんですよ
それまで売っているのを見たことがなかったので、、。
若者が多いです。きっと彼らの両親は今40代くらいで
自分たちが春菊を好きでないから 調理しなかったからでしょう。
バッキーさんは春菊が それも胡麻和えがお好きとは嬉しいです。
イジーさんと結婚してから好きになりましたか?
それにしても1㌔売りですか せめてその半分の単位で
売ってほしいですね。