神奈川県の座間市は、ひまわりの街として知られている。毎年8月に、市内2~3箇所のひまわり畑でイベントが行われているらしいのだが、今年初めて行ってきた。ただ、猛暑のせいで早くピークが来てしまったようで、大半のひまわりが下を向いていたのは残念。
映画『ひまわり』みたいな、一面満開のひまわり畑を、一度見てみたいものである。あ、ちなみに、『ひまわり』見たことはありません(爆)
神奈川県の座間市は、ひまわりの街として知られている。毎年8月に、市内2~3箇所のひまわり畑でイベントが行われているらしいのだが、今年初めて行ってきた。ただ、猛暑のせいで早くピークが来てしまったようで、大半のひまわりが下を向いていたのは残念。
映画『ひまわり』みたいな、一面満開のひまわり畑を、一度見てみたいものである。あ、ちなみに、『ひまわり』見たことはありません(爆)
いい映画だったと思います←なんて曖昧な
>いい映画だったと思います←なんて曖昧な
悲しい物語だったと思うのですが、なんとも...^^; 音楽だけは知ってるんですが(笑)
でも、よく覚えていません。
藤岡弘と、いしだあゆみの
「日本沈没」ならよく覚えていますが。
(誰も訊いていません。)
戦争に行った夫(マルチェロ・マストロヤンニ)を待つ妻が、帰ってこない夫を探し見つけたら、
夫は現地の女性と結婚して家庭を築いていた、と言う話だったと思います。
一面に咲いたひまわり畑をソフィア・ローレンが歩くところであのテーマ音楽が流れるのでは…。
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニのコンビで、コメディ映画もいくつか取ってますね。
「ああ、結婚」とか。
多分、両方とも、ビットリオ・デ・シーカが監督していたと思います。
古き良き時代のイタリア映画・・・かな。
日本の「ひまわり娘」は明るい歌ですね。
ひまわり娘しか浮かばなかった
私ですが何かwww
>藤岡弘と、いしだあゆみの
>「日本沈没」ならよく覚えていますが
これなら僕も覚えています。『ノストラダムスの大予言』とセットになってます(意味不明)
♪那由他さん
>ストーリーはうろ覚えですが、なぜか知ってます
確かに、僕の記憶でもこんな感じのストーリーでした。なんか理不尽だ、と子供心に思いました。
>多分、両方とも、ビットリオ・デ・シーカが監督していたと思います
デ・シーカ監督だと、『自転車泥棒』が印象深いです。これも悲しい話でしたが。
>日本の「ひまわり娘」は明るい歌ですね
名曲ですね。作曲者は外人らしいですけど^^;
♪BBさん
>ひまわり娘しか浮かばなかった
>私ですが何かwww
本当は、そこに突っ込んで欲しかったのです(笑)
♪陰陽師さま
>これは何のパワースポットなのですか?
う~む....(マジで悩む)
♪murakoさん
>この畑は、座間のどのあたりでしょう
座架依橋南側です。座間のメイン会場のようです。
無論DVD持ってまずせ。
あたしゃ単純なもんで(おい)あーいうのに弱いのよん(苦笑)
ひまわりも心なしか疲れてますね。
まるで今の自分のように見えます。
水分が足りない所が(爆)。
子供の頃に見た外国映画って、やはりまだ
子供だったからストーリーとか曖昧になって
しまってますねぇ~。今また見返すのも
いいかもしれませんね。