日々の覚書

MFCオーナーのブログ

暖かい銃

2007年06月14日 22時14分00秒 | 音楽ネタ

Whitealbum

Happiness Ia A Warm Gun (Lennon-McCartney)

Happiness is a warm gun
Happiness ia a warm gun
When I hold you in my arms
And I feel my finger on your trigger
I know no one can do me no harm
Because happiness is a warm gun
  -Yes it is

ご存知でない方もいらっしゃるかもしれないが、ビートルズである。まず、タイトルがよく分からん。

「幸福は暖かい銃」

この「暖かい銃」とは、クスリを打ち終えた注射器の事であるらしい。そうなると、確かにジョン・レノンらしく、アブナイ内容の歌である(笑)

実は、この「暖かい銃」という言葉が意味深だと聞いた時から、僕は“○○した後の○○○”という意味だと、ずっと思っていた(笑) こっちの方が解釈としては自然だと思うけど(爆)

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想い出のアルバム-ROYAL SCAM

2007年06月11日 23時04分13秒 | 想い出のアルバムシリーズ

Royalscam

幻想の摩天楼/スティーリー・ダン(1976)

1.滅びゆく英雄
2.アルタミラの洞窟の警告
3.最後の無法者
4.狂った町
5.トルコ帽もないのに
6.緑のイヤリング
7.ハイチ式離婚
8.裏切りの売女
9.幻想の摩天楼

久々の「想い出のアルバム」シリーズ、前回スティーリー・ダンの事を書いたので、せっかくだし(笑)続けてスティーリー・ダン・ネタでいってみたい。

前回も書いたように、僕がスティーリー・ダンの名前を知ったのは、この『幻想の摩天楼』が出た頃である。確か、当時のミュージック・ライブ誌のレコード評のコーナーで、“今月最高”の星五つ貰っていたはず。そんなに一般的には人気あるとは思えなかったスティーリー・ダンだが、実は高い評価を受けていたのだ。あの、ミュージック・ライフでさえ“今月最高”だったのだから(笑)

実際、彼らの最高傑作と言っていいと思う。世間的には、次作となる『彩(AJA)』がスティーリー・ダンの最高傑作であり代表作と言われていて、それを否定する気は毛頭ないが、なんとなく一流セッション・ミュージシャンたちの演奏の比重が高い感じのする『彩(AJA)』より、この『幻想の摩天楼』までは、あくまでもフェイゲン&ベッカーの楽曲及びコンセプトを具現化する為に、ミュージャンたちが演奏してるような感じがする。そっちの方がスティーリー・ダンらしいという気がするのだ。だから、僕は『幻想の摩天楼』や『うそつきケティ』の方が好きである。

この『幻想の摩天楼』というアルバム、一言で言ってしまうと、とにかくカッコいい。元々、フェイゲン&ベッカーの2人はジャズ好きで、デビュー時からロックとは一言で言い切れない、摩訶不思議な音楽性が特徴だった。よく分からんけど、コード進行も複雑らしい。彼らはスティーリー・ダンを結成する前に、ソングライターとして出版社と契約してたらしいが、「デモテープを聞かせると、どいつもこいつも、もう勘弁してくれ、とか言って外へ出て行ってしまうんだ」なんて本人たちが言ってるのを読んだ記憶があるくらいで、フツーの人には耐え難いような曲を作ってたそうな。スティーリー・ダンとしてデビューしてから、順調にヒットを放っているのを見ると、そんなひどい曲を作ってたとは思えないけど(笑) ま、そんな彼らのソングライターとしての才とアレンジの妙、そしてラリー・カールトン、チャック・レイニーといった一流ミュージシャンたちの演奏が見事に結実し、捨て曲なしの完璧なアルバムに仕上がっている。楽曲のレベルという点だけで見れば、『彩(AJA)』以上ではないか。個人的には、「滅びゆく英雄」「狂った町」「緑のイヤリング」あたりが好きだ。ロックと呼ぶには洗練され過ぎてるし、ジャズ系に分類するには荒っぽい感じがある。AORという程軟弱ではない。セオリーにとらわれない曲作り、単純なエイトビートは登場しないリズム・パターン、ベースは黒っぽいけど、ギターソロは無骨な音だったりするミスマッチ感等々、こういった要素が微妙に絡み合って、ジャンル分け不能なスティーリー・ダンの音楽を構成している。病みつきになる事うけあいである。

何故か、このスティーリー・ダンって、ベスト盤が何種類も出ているが、やっぱりオリジナル・アルバムを聴かなくては。というか、ベスト盤聴いてるだけでは物足りなくなって、結局オリジナル・アルバムも買ってしまうので、同じ事なんだな(爆)

アマゾンやHMVのサイトで、スティーリー・ダンを検索すると、同傾向のアーティストとして、ドゥービーやボズ・スキャッグス、TOTOなんてあたりの名前があるが、それに混じってディーコン・ブルーなんて名前もある。ご存知、スティーリー・ダンの「ディーコン・ブルース」からバンド名をつけた、というバンドで、80年代イギリスでは大人気だった。が、名前だけで、音楽性はスティーリー・ダンと同傾向といえるのか? ま、僕の場合、ディーコン・ブルーは一枚聴いてみたものの、印象悪くてそれきりになってるので、何とも言えないが(笑)

余談だが、この『幻想の摩天楼』に入っている「トルコ帽もないのに」だけど、原題は「The Fez」という。辞書にも“トルコ帽”と出ているが、これずばり、コ○○ームという意味があるらしい。この曲の歌詞もいきなり“お前はトルコ帽なしでやるのか”と始まる訳で(笑) らしいというか、何というか。もし、僕がスティーリー・ダンのコピバンを結成したら、バンド名は絶対に「The Fez」にしたいものだ(爆)

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トルコ帽もないのに

2007年06月09日 00時11分34秒 | 音楽ネタ

Steelydan

既に皆さんご存知と思うが、スティーリー・ダンが7年ぶりに来日する。来日公演は、東京・大阪・福岡の3都市で計15回! いずれも、新たにオープンするBillboard Liveというライブスポット(ま、大阪と福岡は前のブルーノートなんだけど)で行なわれる訳で、これは行かねば、と気合を入れたはいいけど、お値段を聞いて萎えてしまった(笑) ちょっと、19000円というのはねぇ...しかもドリンク・フードは別料金だし...ディナーショーかいっ!とツッコミを入れたくなるよな、まったく...けど、大阪でも6回公演するし、是非とも行きたいんだけどなぁ...

公演スケジュールは前述のBillboard Liveのホームページか、スティーリー・ダンのオフィシャル・サイトでご確認下さい。

振り返ってみると、僕がスティーリー・ダンという名前を初めて知ったのは、『幻想の摩天楼』が出た頃だと思う。その頃は、あまりその音楽を聴く機会がなかったけど、後に「麗しのペグ」のシングル盤を買ってから、のめり込んでいった。ジェイ・グレイドンの名を世間に知らしめたとされるギターソロでも有名なこの曲も良いが、B面の「アイ・ガット・ザ・ニュース」もすごく気に入った。歌詞らしい歌詞はなく、ソリッドな演奏に乗って抽象的な単語が繰り返され、合い間にギターのソロが入るという、当時の僕からすると、実に摩訶不思議な曲だったけど、なんかそこがまたカッコ良かったのだ。ま、あの頃ハードロック離れを起こし始めていた時期だったし、そこいらの嗜好にもピタリとハマったのだろう。いや、スティーリー・ダンを知ったから、ハードロック離れを起こしたのかもしれない(笑)

その頃、スティーリー・ダンはライブ活動を一切行なわず、じっくりと時間をかけてレコーディングするバンドとして知られていた。一流ギタリストを10人以上もスタジオに呼び、全員にソロを弾かせて、採用するのはそのうちのひとつだけとか、何か打楽器の音をひとつだけ録るのに、何日もスタジオを占領したとか、そんな話がまことしやかに伝わってきていたのだ。ソロが採用されないギタリストにも、ギャラを払うんだろうか?なんて、つまらぬ心配してたなぁ(爆)

ま、それだけじっくりとレコーディングするのだから、スティーリー・ダンのレコードは当然のことながら、どれも完成度が高く、素晴らしいものであった。ただ、名盤の誉れ高い『彩(AJA)』あたりだと、曲が複雑で、演奏する方もなかなか覚えられなくて、時間がかかったんじゃないか、なんて思ってしまうが(笑) 

しかし、90年代に入ってから、メンバーのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのソロ・アルバムを経て、彼らは復活し、驚いたことにツアーを始めた。『アライブ・イン・アメリカ』なるライブ盤が店頭に並んだ時は、悪い冗談なのではないか、と思ったくらいだ。確か、この頃来日公演も行なったはず。

どういう心境の変化かは知らないが、とにかく今のスティリー・ダンは、新作も作ってツアーもする。昔を知る者としては、未だに信じられないが(笑)、考えてみると、彼らのレコードは完成度が高い訳だが、曲やアレンジがよく練られている故の完成度であり、決してオーバーダブや編集といった緻密なスタジオ・ワークの上に成り立っているのではない。腕の立つミュージシャンがいれば、ライブでも再現可能であり、生演奏ならではの臨場感やノリがプラスされれば、却って楽曲の魅力が増す、そんなタイプの音楽なのだ。別に不思議でも何でもない。いや、かつてライブをしなかった事の方が不思議なのかもしれない(笑)

となると、やっぱり見たい。次があるかどうか分からないし。来月から、昼食を300円にしてでも資金を貯めるべきか(笑) 悩むところである。

それにしても...19000円とは...(しつこい)

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涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない

2007年06月04日 22時04分16秒 | 与太話

青森県に脱北者の家族4人を乗せた漁船が流れ着いた、という事件がなんとなく世間を騒がせている。新聞によると、あまりの貧困ぶりに耐えかねて逃げ出してきた、という事だが、その割には少量とはいえ覚醒剤を所有していたり、漁船に北朝鮮では高額なモーターを搭載していたり、と不可解な点が多い。もしかして、脱北者を装った工作員なのではないか、なんて疑ってみたりもするが、「覚醒剤は北朝鮮では、安価で入手出来る」なんて言ってるらしいし、単に感覚の違いなんだろうか、なんて思ったりもする訳だ。「日本では、貧乏人でもタバコ吸ってるじゃないですか」なんて言われたら、反論出来ないしな(笑) ただ、なんだかんだ言っても、北朝鮮から来たのである。慎重に扱って欲しいものだ。工作員かも、という線を捨ててはいけない。

そんな訳で(?)、今日会社帰りに医者へ行ってきた。今回は体調不良ではなく、以前処方して貰った塗り薬が切れてしまったので、また処方して貰いに行ったのだ。あまり関係ないけど、ここの院長はヤブだという噂はあるものの(実際、僕もインフルエンザなのに風邪と誤診されたことがある...爆)、患者の話をよく聞いてくれるいい人なんである。しかし、受付事務の女性が良くない。おそらく30歳半ばと思われるが、めちゃ感じ悪い。ぶすっとして、客(患者?)の顔すら見ようとしないし、挨拶もろくにしない。保険証を出すと、「この人前はいつ来たんだっけ~」などと、僕のいる前で仲間につっけんどんに訊ねたりする。とにかく、感じ悪いのだ。辞めさせて欲しいけど、一向にその気配はない(笑) 今日も処方箋書いて貰って金を払った時、物も言わずお釣りを投げて寄越しただけでレシートもくれないので、「すいません、レシートは?」と言ったら、「それ、領収書なんですけど」と面倒臭そうに言うので、ふと見ると受付カウンターの上に領収書が放り出されていた。ほんとにイヤなヤツだ。それでも美人なら許そう、という気にもなるが、決してそうではない(爆) いや、美人でもこういう女は嫌いだ。

きっと、ここの医院では、診察を受けて少し救われたような気分になったのに、この事務員のおかげで病気がぶり返した、という客(患者?)が大勢いるに違いない。

さて話は変わるが、ムーンライダーズの曲に「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」という名曲がある。ムーンライダーズ、知ってますね? 詳しい説明は割愛させて頂く(爆)ので、適当に調べて欲しいが、そのムーンライダーズの「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」、これほんと名曲なんである。彼らの1991年の『最後の晩餐』というアルバムに収録されている。弦のアレンジもドラムの音色も逆回転みたいなギターソロも、なんとなくビートルズを連想させるが、以前何かのインタビューで鈴木慶一(ムーンライダーズのリーダー)が、「バンドを続けることが、ビートルズに対するオマージュ」てな意味の事を言ってたので、少し狙ってみたのだろう(意味不明)。

とても素晴らしい「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」なのだが、歌詞もなかなか泣ける。僕だけかもしれないが(笑)

僕は君のハンカチーフ 涙を拭くために生きている 気にすることはない

この部分が特に好きである。いい年こいた中年が何血迷ってるんだ、と言われるのは覚悟の上。じーんときてしまう“愛の言葉”である。これぞ“無償の愛”。単なる自己満足、或いは自己憐憫だったりするのかもしれないけど。少なくとも、僕にとってはエルトン・ジョンの「Your Song」の「How wonderful life is while you're in the world」と並ぶ、最高の“愛の言葉”なのであり、ラブソングなのである。相手には伝わらないかもしれないけど、君の事を想っているだけで幸せなんだ、という気持ち。男って、結局いつまで経ってもバカなのだ。

ま、“無償の愛”も結構だけど、やはり“義務”を果たしてこそ、である。やる事をちゃんとやらないと、絶対相手には分かって貰えない。精進します(笑)

で、この「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」だが、なんとYouTubeで見れるのだ。是非見てやって下さい。今年、NHK-BSで放送されたスタジオ・ライブの映像らしい。画面に歌詞が出るのが何とも(苦笑)

涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない

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守りに入るお年頃

2007年06月02日 23時40分42秒 | 与太話

皆さんご存知のように、僕は決して健康オタクではない。それどころか、元々健康なせいかもしれないが、健康を維持するのにあれこれ工夫したり、金をかけたりするのを、バカらしいと思っていた。しかし、それも寄る年波と共に徐々に変化しつつある(笑)

きっかけは、満36歳の頃から受診し始めた成人病検診であろう。血液検査や尿検査の結果が細かい数値となって示されると、やはり気になるものだ。それでも、規定の範囲内で納まっていれば、大して気にもならないが、それを越えて、いきなり“要再検査”とか“治療の必要あり”とか言われてしまうと、「オレは健康じゃないのか?」なんて不安になってしまう。“注意が必要”という程度のレベルでも気になる。数字は罪作りだ。

実際、前にも書いた事あるけど、僕はかなり前から血液中の中性脂肪が多い、と診断されている。レベルは“要再検査”だ。もちろん、再検査したことはない(笑) けど、中性脂肪が多い、なんて言われるようになってから、食事の時にふと考えてしまうようになった。脂っこい物とかカロリーが高い物は控えるべきでは、なんて思うようになってしまったのだ。こんなこと考えるようになると、気になって仕方がない。それまで気にした事すらなかった、メニューのカロリー表示を真っ先にチェックするようになってしまった(笑) AとBの2種類の定食があると、カロリーの低い方を取るようになってしまったのである。どちらを食べたいか、なんてのは関係なし。ひたすらカロリーの低い方。もっとも、どっちにしようかなぁ、なんて決められなくて悩む事はなくなったから、それはそれでいいんだけど(笑)

元々、好き嫌いは少なく、何でも食べる方なので、カロリー低めの食事だって、別に不満はない。一度の食事で色々食べたいタイプでもあるので、肉料理だけでなくサラダも欲しい。定食に小鉢がついてると喜んでしまう(笑) 学生の頃も、学食ではラーメンやカレーライスより、定食系を好んで食べていた。そういう点では、様々な料理が出てくるフルコースや懐石なんかも好きだったりして(爆)

しかし、食事はまだいいが、健康の為にミネラルウォーターを飲む、というのには馴染めなかった。人によっては、ミネラルウォーターを大量に買い込み、料理だけでなく風呂を沸かすのにも使ったりしてるらしい。手もミネラルウォーターで洗うのだそうだ。ここまでいくと、ほとんどビョーキという気がしないでもない(笑)

子供の頃から水を飲む、という習慣があまりないし、金出して水を買うというのにも抵抗あるしで、ずっとミネラルウォーターを飲む事はなかった。ここ数年よく言われる、「一日2リットルの水を飲んで、血液をサラサラにしましょう」というのも、その程度で血液がサラサラになるのかよ、と懐疑的でもあったのだ。第一、2リットルの水なんて、かなりの量である。お腹がダボタボになって、ご飯が食べられないではないか。ダイエットにはいいかもしれないが(笑) そういう訳で、僕は水ではなくお茶を飲んでいた。どっちかというと、“緑系”より“茶色系”の方をよく飲む。

しかし、そんな僕だが、ここしばらく毎日のように、ミネラルウォーターを買って飲んでいるのである。ま、きっかけは実に単純で、炎天下で酒飲んでたら酔っ払って気持ち悪くなってしまい、その時ミネラルウォーターを飲んだら、かなり調子を取り戻したからである。前々から、悪酔いした時にお茶を飲んでも、却って気持悪くなる経験をしてたので、こういう時は水の方がいいのだな、なんて単純に思ってしまったのだね(笑) もちろん、これはきっかけであり、伏線は色々ある。つーか、ペットボトルを持ち歩く人が増えて、夏場に心不全で亡くなる人が減ったという話が頭の片隅にあったのと、身近で年齢の近い人が倒れたりなんてのもあって、もっと健康に気を遣わなければ、なんて思っていたのだろう。水を大量に飲むようにしたら、血液サラサラ云々はともかくとして、体調はいい、なんて同僚の話も聞いてたし。要するに、もう若くはない自分の年を自覚して、健康というか体調維持に注意しなければ、という気持になったという事である(笑)

てな訳で、2リットルとはいかないけど、ここんとこ毎日500mlのペットボトルを2~3本飲んでいる。よく飲むのは「クリスタルガイザー」ってヤツ。何故これなのか、というと、他の商品に比べて安いからだ(爆) でも、これが僕にとっては一番飲みやすいような気がする。単に水とはいえ、色々と違いがあるものだ、というのを改めて感じた。かつて、スーパー銭湯というか大浴場に行った時、お湯によって違いがある、というのを実感して以来だ(やや意味不明)

と、こんなことを書くと、「さぁ、次はタバコを止めましょうね」というコメントが、山のように書き込まれるのだろうな(爆) あ、別に、コメントを強要してるのではありませんので、念の為(爆爆)

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