日々の覚書

MFCオーナーのブログ

君の部屋は大丈夫か?

2008年03月15日 01時44分36秒 | 与太話

見た人も多いと思うけど、面白いものを見つけた。

一人暮らしの男性の部屋にあると女性が引いてしまうものランキング

1位 萌え系アニメのグッズ、DVD(風の谷のナウシカ、なんてのはセーフ?)
2位 アイドルのポスター(そういえば、かつて松本伊代のポスターを壁に貼っていたなぁ...トオイメ)
3位 写真立てに飾った自分の写真(この場合の自分、とは男の事ではなく、部屋を訪れた女性の事です。ナルシストって訳じゃないのね)
4位 猫耳・うさ耳(罰ゲームで着用した“ドラキュラの歯”が部屋にあるが...)
5位 人形(日本人形・西洋人形)(人形は確かに怖い。せめて、金太郎くらいにしないと)
6位 大量のペットの服(服は大量にあるのに、ペットがいなかったら不気味)
7位 大きなめいぐるみ(結構好きだけどね...)
8位 女性向け雑誌(りぼん、なかよし、週刊女性など)(CanCanやNon-noならOK?それも気持ち悪いけど)
9位 ギャンブル関係の雑誌(同性でも引いてしまうね)
10位 子供向けアニメのグッズ、DVD(ペットボトルのおまけのムーミン・フィギュアはダメ?)

11位以下はこちらで。20位=ビーズ・編み物セットには爆笑。

一人暮らしの女性の部屋にあると男性が引いてしまうものランキング、というのもあります。6位=葉巻、17位=サンドバッグ、19位=お土産のちょうちん・通行手形・タペストリー、あたりは笑える。こんな女性がいたら、却って興味が沸くけどね(笑)

昔は、ペナントを壁に貼ってるヤツは暗いなんて言われてなぁ。僕の部屋だと、一番目につくのはおそらくCDだと思うが、中味によっては、やはり引かれてしまうのだろうか?(笑)

コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Keep On Fighting

2008年03月09日 23時45分33秒 | 与太話

減った...確かに、減った...まさかと思ったけど。効果があるとは。やってみるものだ。ほんとに減るとは...

さて、何が減ったのかというと、もうお分かりですね(笑) もちろん、体重でも借金でも血糖値でもなく、迷惑(スパム)メールである。

随分前に当ブログで、1日40通くらいの迷惑メールが来る、と書いた事があるが、それ以降も迷惑メールは増え続け、近頃では1日200通くらい来るようになっていた。月に6000通である。これは、はっきり言って無茶苦茶だ。しかし、迷惑メールを防ぐ有効な手段も思いつかず、そのままにしておいたのである。

しかし、これだけの量の迷惑メールである。チェックするのも大変だ。削除するのだって楽ではない。何とかしなければ、とは思うけど、どうすればいいのか分からない。プロバイダーの迷惑メールチェックサービスも、内容を見てると、果たして効果があるのか疑問に思われるものばかりで、結局迷惑メールに関しては、反応しないのが一番、という消極的な方法で対処してきた(対処というのか、これで)。

でも、このままではいけない、毅然として迷惑メールに対抗しなければ。これは戦いである。アドレスを変更すれば、迷惑メールはなくなるかもしれないが、あくまで一時的な事にすぎないだろうし、何も悪い事してないのにアドレス変更なんて、端からこっちの負けである。僕のプライドが許さない(今さら、何を...)。という訳で、迷惑メール撃退法をあれこれ考えてみたのだが、結局は一番シンプルな方法、つまり配信(購読)解除をしてみようか、という事になった。

迷惑メールの中には、「解除はこちら」とURLが表記されている物がある。そこへアクセスするだけで自動的に解除される場合と、メールアドレスを記入して送信ボタンを押す場合とある。前者はともかく、後者だと自分のアドレスは有効です、と業者に対して教えてやっているようなものであるので、今までやってみた事はない。「解除希望の場合は、こちらへメール送信して下さい」と書いてあるのも同様。つまり、アドレスを記入して送信するタイプの「解除」は未経験だった訳だ。

まずは、自動的に解除されるものから、解除手続きをしていった。海外から来る迷惑メールも、よく見るとメールの文末に「解除希望はClick Here!」なんて書いてあるのもあるので、そういうのを片端からクリックして、解除していったのである。これで、2割くらい減った。

そして、いよいよ対決の時。さらに迷惑メールを減らすべく、ついにアドレス送信して解除するのにも挑戦してみた。メール送るのは、さすがにやってないけど(笑)。最初は半信半疑だった。解除したように見せかけて、違うメールを送ってくるのではないか、なんて思っていたのだが、案外そうでもなかった。アドレス送信した場合、ご丁寧にも解除完了通知メールを送ってきたりするのだが、その後は本当に来ないのである。この方法で、迷惑メールは半分になった。

でも、半分になったとはいえ、1日100通は来る訳だ。これらの大半は、いわゆる出会い系からのメールで、女性から直接送信されたような体裁になっていて、URLをクリックすると、メールを送ってきたとされる女性のプロフィールや写真が見れるようになっている。そういうメールは、解除手続きの表記がないので、向こうが止めるまで受け取り続けるしかない。ま、こちらの場合は、色々な女性の写真が見れたりするので、まぁそれほど迷惑でもない(爆) もちろん、登録はしないし、返信する気もないけどね(爆)

という訳で、とりあえず解除手続きだけで、迷惑メールはかなり減った。でも、おそらく、しばらくすると、解除したはずのメールがまた届くようになるのだろう。今でも巧妙というか何というか、解除したメールと同じ送信元から件名の違うメールが来たりして、解除しようとすると「登録されてません」とメッセージが出たりする。登録されてないなら、メールが来るはずはないのだが、ま、そういうのもあるので、まだまだ安心は出来ない訳だ。

先日、迷惑メールの全面禁止に向けて、法案が提出されたらしい。こんなので本当になくなるのか、という気はするけど。受信者が同意してないメール(DM)は一切送ってはならず、違反した業者には罰金が科せられるそうだが、だいたい業者を特定出来るのか。特定したとしても、すぐ夜逃げされて罰金は徴収できず、しばらくしてまた同じ行為を働くのではないのか。いたちごっことはこの事。

この戦いは、まだまだ終わらないのである(笑)

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史のミステリー

2008年03月04日 23時22分56秒 | 本と雑誌

200803042205000

今話題(?)の「歴史のミステリー」である。写真は創刊号。もちろん、買ったのではなく貰ったのだ(笑) テレビCMで見て、気にはなってたのだが。

世間には歴史好きな人って、結構多い。それも、女性に多いような気がする。で、実は僕も案外歴史好きなのだ(ほんとか) 小学生から中学生にかけて、NHKの大河ドラマは欠かさず見てたくらい(その程度かよ) 一番印象に残ってるのは、司馬遼太郎原作の『国盗り物語』だな、やっぱり。お濃の方を演じた松坂慶子が若かった(なんのこっちゃ)

ま、歴史好きとは言っても、興味があったのは飛鳥時代から江戸時代の手前くらいまでで、近代史とか全く分からない。世界史もダメ^^; 小学校の5年頃から、社会の授業に歴史が登場して、その頃はテストでもいい点取ってて、“歴史だけはミョーに詳しい生徒”であった(笑) 詳しいと言っても、もちろん小学生レベルでだけど(笑) 「初代天皇の名前を言える人いるかな?」と先生が質問した時、誰も分からなかったので、手を挙げて「神武天皇です」と答えて、クラス全員から畏敬の目で見られて得意になっていた事は、よく覚えてる(爆) やなガキだ(爆爆)

その後、中学校で歴史の授業が近代から始まると、もうついていけなくなった(笑) 自由民権運動も薩長連合も、ちんぷんかんぷんだった(爆) 高校では、2年のときの社会科必修科目が世界史だったのだが、これまたちんぷんかんぶん。範囲広すぎるよ(爆) カタカナばかりだし(爆爆) 受験では日本史を選択したが、今イチ分かってなかったような気がする。

ま、歴史好きといっても、その程度。大した事はない。「歴史が好きです」なんて、人前で発言したら罰が当たる。

歴史小説も読まないし、大河ドラマも見なくなってしまったけど、昔の建造物・遺跡の類を見るのは好きだ。こんな昔に、よくこんな物作ったよなぁ、なんて感心する訳だ(笑) 昔の人って、ほんと凄い。

そんな似非歴史好きの僕ではあるが、たまに歴史関係の本を読んだりすると、なかなか面白い。ここでやっと出てくるのだが(笑)「歴史のミステリー」創刊号も、とても面白かった。詳しい内容はこちらをご覧頂くとして、個人的な白眉はなんといっても、“本能寺の変の首謀者は誰だったのか?”に尽きる。1582年6月2日、織田信長が明智光秀に襲撃されて自害した事件が本能寺の変であって、日本人なら誰でも知ってる歴史上の大事件である。これは、日頃信長にいじめられて続けてきた光秀が、その恨みを爆発させて謀反を起こした、というのが長らくの定説であり、教科書だけでなく、小説も映画もテレビドラマも、全てそういう内容であった。が、この「歴史のミステリー」では、光秀私怨説に疑問を投げかけ、新たなる解釈を示している。それは、当時最も勢いのあった信長がこれ以上増長する事を恐れて、朝廷が密かに信長暗殺を光秀に依頼した、というもの。目から鱗、だった。光秀は決して私怨からではなく、朝廷に対する忠誠心から信長を討ったのだ。う~む、意外だけど、実に納得のいく説である。久々にアカデミックな気分だった(爆)

詳しい人は、昔から知ってるんだろうけどね^^;

所で、遥か昔に起きた出来事を、何故現代の我々が知る事が出来るのか、というと、資料が残っているからだ(当たり前)。様々なことを書き残していた人たちがいたのである。大したもんだなぁ。もちろん、何百年も前であるから、文字を書ける人とか道具を使える人、なんてのはごく限られた存在であったろう。政府の公式記録員みたいな人たちによって残されたのだろう、と思うけど、それにしても、そういう資料が今も残っていて、それにより、昔の日本を知る事が出来る、というのは有り難いというか、凄い事だ。

しかも、そういう昔の資料を必死で読んで、研究してる人たちがいる訳で、そのおかげで、決して正しくないのかもしれないけど、我々は日本の歴史というものを知る事が出来るのである。やはり記録というのは残しておくものだ、と改めて思った(なんちのこっちゃ)。

昔の人たちは、資料を紙に筆で書き記していたのだろうけど、今ならさしずめパソコンとかCD-R、またはフロッピーディスクという事になるのだろうか。何千年か後に、工事現場からハードディスクが発見され、その中に残っていたファイルによって、21世紀の日本の実態が明らかになり、教科書が大幅に書き換えられる、なんて事になったりするのだろうか(笑) しかし、数千年後の世界で、今のファイルを読める、いや開けるのか? エクセルやワードなんて古文書扱いだったりして(笑) マイクロソフト社は遥か昔に消滅してしまい、現存するWindowsマシンは世界に3台だけで、しかも動かない状態だったりなんかして、扱える人も生きておらず、その上世界遺産に認定されてたりなんかして、なんとかこのワードとかいうファイルを開かねば、ってんで優秀な科学者たちが集って、何年もかかってようやく解読に成功する、そしてそこには驚愕の事実が...なんて騒ぎになるのだろうな。“数千年前のエクセルの解読に成功した男たち”なんて、「プロジェクトX」のネタになったりして(爆)

とまぁ、そんな事を考えたりして、やっぱ歴史って面白いものなのだ(意味不明)

あ、で、「歴史のミステリー」ですが、創刊号以外読んでません(爆)

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットは特殊?

2008年03月03日 01時06分23秒 | 時事・社会ネタ

ネット上での騒ぎというかトラブルは、テレビ等々ではあまり報道されないのでは、と思われるが(あんまりテレビ見てないんで、すいません^^;)、新聞紙上ではちょいちょい見かける。で、昨日の新聞にこんな記事があった。

ネット上での中傷、名誉毀損問えず

ホームページで中傷されたというラーメン屋が、中傷した人間を相手取って名誉毀損の訴訟を起こしていたのだが、東京地裁は「ネット上の個人の表現行為については、従来の名誉毀損の基準を適用すべきでない」との判断から、被告にを無罪を言い渡した、という記事である。

この記事を読んでおかしいと思うのは、裁判官が無罪の理由として「内容は事実ではないが、ネットの個人利用者として要求される程度の調査は行なっている」と述べている点だ。つまり何かい、一応調べておけば、それが事実でなくても名誉毀損じゃないよ、って事になるのか? おいおい、冗談じゃないよ、と思ったのは僕だけではあるまい。

ネットでも意見が飛び交ってるけど、この裁判官はインターネットの実情を知らないのではないか、と言われても仕方あるまい。たとえ、嘘・出まかせであっても、ネット上に一旦出てしまった誹謗・中傷の書き込みというものが、どれだけの影響力を持つのか分かってないのだ。今回訴えたラーメン屋の被害がどの程度のものだったのかは知らないが、いたずら電話とかのレベルではなく、客が減ったとか売り上げが落ちたとか、相当深刻なものがあったのかもしれない。

こういう、偉い人たちが考えている以上に、ネットというのは凄いのだ。ブログに書かれた文章から、書いた人の住所・本名・職業を突き止めてしまったり、掲載された写真にある影の形から場所を特定してしまったりする連中が存在するのである。幸い、僕はまだ被害に遭ったことはないが、いつ同じ目に遭うか分からない。気ままに書いてるように見えるブログだけど、実は案外神経遣ってたりもするのだ(笑)

インターネットとは、そういう世界である。嘘でも何でも、すぐ広まってしまうのだ。被害も甚大だろう。決して、「個人の表現のレベル云々」なんて済ませてはいけない。現実の世界、例えば、新聞・雑誌といったメディアで、嘘という認識はなくても、結果として嘘の情報を流してしまったら、間違いなく名誉毀損が適用される。だが、ネットでは、それはない。この裁判官は「ホームページの記載は確実な証拠はない」としながらも、「ネットでは被害者が容易に反論できるし、個人が掲載した情報の信頼性は薄いと考えられる」と言ってるらしく、要するに他のメディアと違って、ネットは特殊なのだ、と言いたいのだろうが、これこそ認識不足というか偏見というか。反論すれば何とかなる、なんてたやすいものではない。一度、自分が被害に遭ってみないと分からないのだろう。といってもネットに対する認識がこの程度、という事はインターネットなんぞ試した事もないだろうから無駄か(笑)

さらに分からんのは、わざと嘘の情報を流した場合、及び、ろくに調査もせずにうその情報を流した場合、に限って名誉毀損を認める、と裁判官が言ってること。要するに、本人が事実だと信じていれば、何書いてもいい、ということだ。“表現の自由”という、ある意味厄介な領域に踏み込むのを恐れたのだろう。

この事件だが、民事では名誉毀損が認められ、原告が勝訴したらしい。つまり、インターネット上の中傷書き込みは、道徳的には悪い事だけど違法ではない、と言ってる訳だ。この件に限らないけど、どうも刑事と民事の違いって、納得いかないケースが多い。

ま、とにくか、今回の判決によって、個人がネット上で何を書いてもおとがめなし、というお墨付きが貰えてしまった訳だ。今後、さらに増えるだろうな。

という訳なので、皆さん気をつけて下さいね。僕も気をつけます(笑)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/1 体育会系メタル・セッション@BBA

2008年03月02日 21時36分51秒 | あれこれレポート

早くも3月である。そろそろ花粉も飛び始めているらしい。花粉症の皆様、お見舞い申し上げます。

そんなこんなで春まだ遠い3月1日、またもやお馴染みBBAで、「体育会系メタル・セッション」が開催されたので参加してきた。もし当ブログの熱心な読者がいらっしゃければ(笑)、「あれ、メタル・セッションって、ついこないだもやってなかったっけ?」とお気づきになられるだろう。そう、昨年8月にも同じBBAでメタル・セッションが開催されたのだ(ちっとも、“ついこないだ”じゃないじゃん)。その時のプロデューサーはちらさんだったけど、今回はASHさん。でも、内容はあまり違わないなぁ、とメタル音痴の僕は思ったけど(笑)

で、今回のセットリストです。去年8月のと比べてみて下さい(笑)

Burn(Deep Pueple)
Smoke On The Water(Deep Pueple)
Black Night(Deep Pueple)
Space Truckin'(Deep Pueple)
Speed King(Deep Purple)
Highway Star(Deep Pueple)

The Sentinel(Judas Priest)
Aces High(Iron Meiden)
Living After Midnight(Judas Priest)
Phantom At The Opera(Iron Meiden)

Heaven And Hell(Black Sabbath)
I Surrender(Rainbow)
Spotlight Kid(Rainbow)
Lady Double Dealer(Deep Pueple)
Fireball(Deep Pueple)

Panama(Van Halen)
Rising Force(Yngwie j.Malmsteen)
Liar(RAJAS)
The Trooper(Iron Meiden)
Blackout(Scorpions)
Forever(Kamelot)
Rock In America(Night Ranger)
Photogragh(Def Leppard)
Metal Heart(Accept)

Cum On Feel The Noize(Quiet Piot)

これを見て気づかれた人もいると思うが、今回は70’sメタル=ディープ・パープルvs80’sメタル、というコンセプトだったのだ。40歳以上からすると「パープルってメタルか?」って疑問はあるのだが(爆)、気のせいか、パープルの曲にエントリーしてた人はこの世代が多かったように思う(爆) 特にドラム(爆爆)

どうせなら、有名無名取り混ぜて、いずれパープル・セッションやって欲しいな、なんてオジサンは思うのであった(笑) それも一期から四期限定で(爆爆)

という訳で、そのパープル曲2曲とナイト・レンジャーの、計3曲で演奏してきたのだが、少ないと思われるかもしれないが、いやいやこれは大正解である。前回もそうだったけど、メタル・セッションだと気のせいか音はデカいし、場内の熱気というかノリは凄いしで、つい普段以上に力を入れて叩いてしまうのだ。ベテラン投手がルーキーの快速球を見て、「オレだってまだイケるんだぞ」とつい力入れてしまってペースを崩してしまうのと似たようなものか(違) そんな事してるのだから、いつもより余計に疲れるのだ(笑) しかも、腕が抜けるかというくらい力入れても、非力はカバーできないし。正に“非メタルパワー”とはこのことorz

しかし、前回も感じたけど、本当にメタルの求心力って凄い。今回も、いつものセッションよりたくさん集ったし、みな熱演で、レベルも高かった。ほんと、半分くらいは知らない人だったのではなかろうか。常連と威張ってはいるが、肩身狭かった(笑) しかも、その知らない人たちが、皆上手いのだ。一曲くらいしか演奏しない人もいて、なんと勿体ないことか。この人たち、いつもはどこで活動してるのだろう、なんて考えてしまった。当然、ドラムも上手い人がたくさんいて、いよいよもって自分の居場所がなくなるような錯覚にとらわれたくらい(笑) もっと頑張らねば、というより、そろそろセッション引退した方がいいんじゃないか、などと真剣に考えた夜でもあった(爆)

という訳で、今スティービー・ワンダーを聴きながら、これを書いている。何かの反動か?(爆)

ま、そんな訳で、参加した皆さん、お疲れさまでした。春はまだ遠いけど、BBAは熱かったです^^

恒例の記念写真。キハチさんから頂きました。ありがとうございました。

20080302

コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする