強風が吹き荒れた昨日であったが、明番となった本日は早朝より青空が広がり無風な状態、これは水鏡な風景撮影にはもってこいの日和だと喜んでおりましたが、家路に着く頃には風が出てきて、しかも案外強い風が吹いている・・・。
そこでここ数年タイミングを逃しばなしの菩提寺福泉寺のツツジでも散歩がてら撮りに行こうということで早速出かけてみる。
しかし・・・今年もどうやらツツジの盛期を完全に逃してしまったようだ・・・汗
ツツジに関しては下部に続きを記載・・・。
ふと、目にした天ヶ森・・・・これは・・・行くしかあるまい・・・ということで・・・・
今時期おなじみのトオヌップな風景・・・高清水より
松崎、土淵方面
まだ水が引かれていない田圃やら休耕田も目立ちますが・・・
土淵町の五日市は基盤整備中
八幡方面
遠野駅周辺
薬研渕
田植中・・・光興寺
続き・・・・
福泉寺は春の桜、そしてツツジの名所でもありますが、タイミングを見計らっている間にツツジは盛期を過ぎ、いやっ、既に終わりかけといった具合でした・・・汗
見頃は先週の中頃だったようでして、当方、今時期限定の水鏡な風景ばかりに気をとられ、さらに至近の場所柄故にいつでも行けるという安易な思いがあって、そんなことしているうちにタイミングを外してしまったといういつもの調子になってしまいました・・・
福泉寺のツツジの一番の見所箇所がこの状態・・・涙・・・遅かった・・。
遠足の保育園児達に会う・・・「誰かきた~」「カメラマンだっ」「新聞記者だっ」との声が聞こえる・・・笑
プロガーですと言いたかったが、なんのことはわからないだろうし、説明も必要なので「ご苦労さん、がんばれよ」と声をかける。
昔お世話になった先生も何人か引率されていて、久し振りのご挨拶・・・末の子供がお世話いただいてから早9年の歳月が、長女がお世話になった先生もおりましたから、もう15年以上ということになりますかね・・・。
ということで、何処の保育園の皆様だったのか聞きそびれました・・・笑
いずれ、来年はタイミングよく福泉寺のツツジを撮りたいと思います・・・。
おまけ・・・
資料を入手
遠野市内全ての遺跡の一覧及び地図が示されている。
遺跡等491箇所、無論小生の範疇である城館跡も記載されており、何よりも地図に示されているのがありがたい・・・。
これだけの数、作られた方々に敬意を表したいと思いますが、城館跡に関しては一部、把握されていないのか空白の部分があったり、記載されていない城館跡もあるようです。
それでもこういった資料が世に出るという事はありがたいですし、改めまして作成された関係者に御礼申し上げます。
そこでここ数年タイミングを逃しばなしの菩提寺福泉寺のツツジでも散歩がてら撮りに行こうということで早速出かけてみる。
しかし・・・今年もどうやらツツジの盛期を完全に逃してしまったようだ・・・汗
ツツジに関しては下部に続きを記載・・・。
ふと、目にした天ヶ森・・・・これは・・・行くしかあるまい・・・ということで・・・・
今時期おなじみのトオヌップな風景・・・高清水より
松崎、土淵方面
まだ水が引かれていない田圃やら休耕田も目立ちますが・・・
土淵町の五日市は基盤整備中
八幡方面
遠野駅周辺
薬研渕
田植中・・・光興寺
続き・・・・
福泉寺は春の桜、そしてツツジの名所でもありますが、タイミングを見計らっている間にツツジは盛期を過ぎ、いやっ、既に終わりかけといった具合でした・・・汗
見頃は先週の中頃だったようでして、当方、今時期限定の水鏡な風景ばかりに気をとられ、さらに至近の場所柄故にいつでも行けるという安易な思いがあって、そんなことしているうちにタイミングを外してしまったといういつもの調子になってしまいました・・・
福泉寺のツツジの一番の見所箇所がこの状態・・・涙・・・遅かった・・。
遠足の保育園児達に会う・・・「誰かきた~」「カメラマンだっ」「新聞記者だっ」との声が聞こえる・・・笑
プロガーですと言いたかったが、なんのことはわからないだろうし、説明も必要なので「ご苦労さん、がんばれよ」と声をかける。
昔お世話になった先生も何人か引率されていて、久し振りのご挨拶・・・末の子供がお世話いただいてから早9年の歳月が、長女がお世話になった先生もおりましたから、もう15年以上ということになりますかね・・・。
ということで、何処の保育園の皆様だったのか聞きそびれました・・・笑
いずれ、来年はタイミングよく福泉寺のツツジを撮りたいと思います・・・。
おまけ・・・
資料を入手
遠野市内全ての遺跡の一覧及び地図が示されている。
遺跡等491箇所、無論小生の範疇である城館跡も記載されており、何よりも地図に示されているのがありがたい・・・。
これだけの数、作られた方々に敬意を表したいと思いますが、城館跡に関しては一部、把握されていないのか空白の部分があったり、記載されていない城館跡もあるようです。
それでもこういった資料が世に出るという事はありがたいですし、改めまして作成された関係者に御礼申し上げます。