お天気に恵まれた昨日、横浜イングリッシュガーデンで初のガーデンウエディングが行われました
それも我らがガーデナーのMさんの
ガーデンを訪れている一般のお客さんたちも一緒にお祝いができる公開のウエディングなので、私も祝福を表したく、ガーデンへ馳せ参じました。
満開のバラの大アーチも見たかったしね
そんな思いのサポーターさんが多く、特に一期生のメンバーは、活動当初からMさんと一緒に作業をしてきたせいか、何人もの方がお祝いに訪れていました。
それが、此処のガーデンサポーターさん達の心意気っていうのでしょうか、素敵なところなんですよ
満開のアルベルティ―ヌが今年も見事です
今日はホワイトガーデンのバラが花嫁のドレスに見えてきます
バラの大アーチを通り、
バラの花びらの敷かれた芝生広場のバージンロードを進む新郎新婦。
晴れ渡る青空の下、神父さんの前で誓いの言葉を。
そして指輪の交換や署名など。
Mさん、今日は一段と綺麗
「なんだか最近Mさんが綺麗になったと思わない」
なんて、サポーターの方々から声が聞こえるようになってから、少し時が経ち、気がつけばこのような良き日を迎えられたのですね。
外仕事をしているのに、結婚式に向けて、どれだけ日焼けに気を使ってきたことか
な~んて、オバサンたちは感心しています
オレンジ色のバラの花言葉は「絆」
時を経て成熟し美しくなるこの横浜イングリッシュガーデンで、同様に美しくなったMさん、
ご結婚おめでとうございます
末永くお幸せに
<この記事は期間限定です>
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