信州諏訪を満喫しましょう。

皆さん、歌えますか、この曲「信濃の国」。
試しにこのCD買いませんか?
信濃の国はぁ~ 十州にぃ~♪
以前紹介したけれど、このYoutubeを再掲しましょう。
まぁ~つもと いぃ~なぁ~ さぁ~くぅ~ ぜぇ~んこぉぉぉ~じぃ~♪
3信濃の国ハッピーパワー・ユーロダンス・バージョンというのが、この(↑)Youtubeで聴ける演奏である。

2012年にお世話になった交通安全御守。無事故なカーライフも諏訪大社のおかげだ。

その他にもいろいろあるんだ。ガンガン肉食して大丈夫なのも諏訪大社の鹿食免(かじきめん)のおかげであぁ~る。ビジネスも健康も、すべて諏訪大社があってのことなのであぁ~る。

これら全部を諏訪大社にお返しし、また新たなものを頂く。
飯島の交差点(あとで解説)を左折して、ちょっと行けば諏訪大社上社本宮。上社・下社があり、それぞれに本宮・前宮、春宮・秋宮があるけれど、私がいつも行くのは上社本宮。

見えて来た。実はこれを撮影したのは2012年最後の日。私は正月にここに行くのを避ける。
毎年、暮れにお参りし、お礼を言い、翌年のお札をもらうのだ。
そして「新年もよろしくね。ビジネス、ガッポ・ガッポだからね」とお願いするのだ。

これ、欲しい。何度もこのブログに登場している。

参道前のお店で暖をとる。

さて、こちらから。諏訪大社参拝だ。気が引き締まるのである。

まずはここで、先ほど登場した、2012年にずいぶんとお世話になったお札の類をお返しする。ありがとーー。

順番に見て行きましょう。大きな太鼓。

大ケヤキ。この画像では大きく見えないかもしれない。でも現地で、近くで見てみなさい。その太さに驚く巨大なケヤキだ。

ここから入る。

入口御門。みごとです。長ぁ~い廊下。

ここを歩いて心の準備。かなり寒かった。
「カメラばかり撮ってないで、速く歩きなさい」と奥様。

廊下部分終わり。

さあ、中へ入りましょ。

大木を避けて作る丁寧な建築。自然と一体となる諏訪大社上社本宮!

向かいましょう、2013年の平安と発展を祈願しに行きましょう。

特設の大きな賽銭箱・・・。
諏訪大社も賽銭ガッポ・ガッポ! やって来い、私にも・・・幸運。

皆さん、鹿食免を頂いて来ましょう。歴史ある諏訪大社の鹿食免。
諏訪大社まで行ってない人は、2013年は肉食不可よ・・・ウソ。

あぁ~、たくさんお納めした。これで2013年も大丈夫、とエセ諏訪人(=私のこと)は安心する。
鹿食免を希望する人は少ないらしく、毎年のことながら、巫女さんが後の棚のところで探し出すのに時間がかかっていた。

勝栗札だ。本来はスポーツ選手向きだが、私の仕事ってスポーツみたいなものだし、妻にとっては茶色い巨大ワンコとの散歩はスポーツみたいなものなので、これを頂いた。これでビジネスの運気アップは確実! ほほほ。

諏訪大社様には十分お参りした。ここからは、まっすぐまっすぐハルピンへ。

ハルピンを単なるラーメン店と思うなかれ。その独特なスープの味や重さ、そして麺の旨味と形状はこれまでたびたびお伝えして来た。信州を代表する孤高のラーメン店。よくある「何とか風」ラーメンではなく、それはあくまで「ハルピン」なのである。
しかしそれだけがハルピンの特徴ではない。ハルピンは諏訪の「それがあるべきめでたい場所にある」のである。「ハルピン・諏訪大社つながり説」だ。
地図上の南北方向の道路は諏訪大社上社本宮の参道のようなものであり、諏訪大社からそれを北上するとやがて飯島交差点(この記事で5番目に掲載された画像)でバイパスと交差し、すぐその北にあるハルピンに至るのである。

ついた!

ニンニク・ラーメン大盛り(寝かせニンニクたまご付き)。いつものオーダーだ。

さらに仔豚飯。うまうま。

ハルピン様を出た。
今度はモンベル諏訪店へ。ここは大きい。アウトドアを愛する者の聖地。

妻のBarbour。しかしこれは重い。

私が持っているようなモンベルの中綿入りパウダー・ジャケット(↓)を、妻も欲しいと言う。
確かに、これ、いいもんな。軽いし、暖かい。標高1600mの極寒の地でもまったく問題なし。

で、軽くて暖かいコレを購入。

着脱が可能なインナー。とっても機能的なライト・パーカーである。これで奥様はワンコの散歩もバッチリ。

皆さん、歌えますか、この曲「信濃の国」。
試しにこのCD買いませんか?
信濃の国はぁ~ 十州にぃ~♪
以前紹介したけれど、このYoutubeを再掲しましょう。
まぁ~つもと いぃ~なぁ~ さぁ~くぅ~ ぜぇ~んこぉぉぉ~じぃ~♪
3信濃の国ハッピーパワー・ユーロダンス・バージョンというのが、この(↑)Youtubeで聴ける演奏である。

2012年にお世話になった交通安全御守。無事故なカーライフも諏訪大社のおかげだ。

その他にもいろいろあるんだ。ガンガン肉食して大丈夫なのも諏訪大社の鹿食免(かじきめん)のおかげであぁ~る。ビジネスも健康も、すべて諏訪大社があってのことなのであぁ~る。

これら全部を諏訪大社にお返しし、また新たなものを頂く。
飯島の交差点(あとで解説)を左折して、ちょっと行けば諏訪大社上社本宮。上社・下社があり、それぞれに本宮・前宮、春宮・秋宮があるけれど、私がいつも行くのは上社本宮。

見えて来た。実はこれを撮影したのは2012年最後の日。私は正月にここに行くのを避ける。
毎年、暮れにお参りし、お礼を言い、翌年のお札をもらうのだ。
そして「新年もよろしくね。ビジネス、ガッポ・ガッポだからね」とお願いするのだ。

これ、欲しい。何度もこのブログに登場している。

参道前のお店で暖をとる。

さて、こちらから。諏訪大社参拝だ。気が引き締まるのである。

まずはここで、先ほど登場した、2012年にずいぶんとお世話になったお札の類をお返しする。ありがとーー。

順番に見て行きましょう。大きな太鼓。

大ケヤキ。この画像では大きく見えないかもしれない。でも現地で、近くで見てみなさい。その太さに驚く巨大なケヤキだ。

ここから入る。

入口御門。みごとです。長ぁ~い廊下。

ここを歩いて心の準備。かなり寒かった。
「カメラばかり撮ってないで、速く歩きなさい」と奥様。

廊下部分終わり。

さあ、中へ入りましょ。

大木を避けて作る丁寧な建築。自然と一体となる諏訪大社上社本宮!

向かいましょう、2013年の平安と発展を祈願しに行きましょう。

特設の大きな賽銭箱・・・。
諏訪大社も賽銭ガッポ・ガッポ! やって来い、私にも・・・幸運。

皆さん、鹿食免を頂いて来ましょう。歴史ある諏訪大社の鹿食免。
諏訪大社まで行ってない人は、2013年は肉食不可よ・・・ウソ。

あぁ~、たくさんお納めした。これで2013年も大丈夫、とエセ諏訪人(=私のこと)は安心する。
鹿食免を希望する人は少ないらしく、毎年のことながら、巫女さんが後の棚のところで探し出すのに時間がかかっていた。

勝栗札だ。本来はスポーツ選手向きだが、私の仕事ってスポーツみたいなものだし、妻にとっては茶色い巨大ワンコとの散歩はスポーツみたいなものなので、これを頂いた。これでビジネスの運気アップは確実! ほほほ。

諏訪大社様には十分お参りした。ここからは、まっすぐまっすぐハルピンへ。

ハルピンを単なるラーメン店と思うなかれ。その独特なスープの味や重さ、そして麺の旨味と形状はこれまでたびたびお伝えして来た。信州を代表する孤高のラーメン店。よくある「何とか風」ラーメンではなく、それはあくまで「ハルピン」なのである。
しかしそれだけがハルピンの特徴ではない。ハルピンは諏訪の「それがあるべきめでたい場所にある」のである。「ハルピン・諏訪大社つながり説」だ。
地図上の南北方向の道路は諏訪大社上社本宮の参道のようなものであり、諏訪大社からそれを北上するとやがて飯島交差点(この記事で5番目に掲載された画像)でバイパスと交差し、すぐその北にあるハルピンに至るのである。

ついた!

ニンニク・ラーメン大盛り(寝かせニンニクたまご付き)。いつものオーダーだ。

さらに仔豚飯。うまうま。

ハルピン様を出た。
今度はモンベル諏訪店へ。ここは大きい。アウトドアを愛する者の聖地。

妻のBarbour。しかしこれは重い。

私が持っているようなモンベルの中綿入りパウダー・ジャケット(↓)を、妻も欲しいと言う。
確かに、これ、いいもんな。軽いし、暖かい。標高1600mの極寒の地でもまったく問題なし。

で、軽くて暖かいコレを購入。

着脱が可能なインナー。とっても機能的なライト・パーカーである。これで奥様はワンコの散歩もバッチリ。
