うまそうざんしょ。これ、鹿挽肉でコッテリと作ったボロネーゼ。

聖子ちゃんのバラード集を聴きましょう♪

Yotutubeでどうぞ♪
ごらんの通り、南信州遠山郷からやって来た狩猟の鹿の挽肉。

解凍します。

こんなものがあれば、簡単にできちゃうボロネーゼ。

ふきんはヤシの繊維で出来たものが便利。

あぁ~寒い。オレ、寝る。

私はこの世界一うまいエールを飲む。休憩だ。買い物に行って来て疲れたの。

パスタと言うより、コッテリした肉料理である我が家のボロネーゼにはこれが合う。

オリーブオイルで鹿挽肉をしっかりと炒める。

焦げるくらいにね。

鹿肉は部位により、使い勝手が異なる。安いところはちょっと大変。そういうところが挽肉にされるが、スパイシーな料理や、こうしたコッテリ系煮込みならそれで十分だ。ハンバーグ等大きな団子状のものを鹿肉だけで作るなら、オリーブオイルを多少混ぜればよい。でないとちょっとパサつく。
油でニンニクを焦がす。

タマネギみじん切りを炒める。

寝ていた茶々之介氏が起きて来る。何か落ちてない?

デミグラスソースを投入。

うまそうだな。目が輝く。

ホールトマト加えて、バターも加える。

さっそくピーター・レーマンのクランシー赤を。

煮込まれてきました。

たまらん、それ、くれ。

赤ワインも入れます。

シラーズ+メルロー+カベルネ。見事なブレンド。バロッサの谷のピーター・レーマンは魔術師。

煮込みます。

塩加減は醤油で。

煮込み途中で、ブイヨンも入れちゃう。

パスタを用意。

パスタをゆでているところ。

パセリもあるし。今日はバッチリだぜ。

ちょっと味見。これがまたこってりと、うまい。ご飯にかけてもうまそうだぜ。これをつまみにワインも飲める。

どうです、この出来栄え。こんなうまいもの、ないよ。

パルミジャーノ・チーズかけて。たっぷりね。

おぉ~、このワインはコッテリ系肉料理にぴったり。

茶々之介氏は羨ましい。
オレも、鹿挽肉、欲しい。

ほんと、パスタと言うより、これ肉料理よ。ランチにこれ食べると、晩御飯が食べられません。我が家はもともと休日の晩御飯は軽いが、この日はリンゴだけになった。

なんとしても欲しい!

ダメですよ、茶々之介氏。
その後昼寝。
そして茶々之介氏の散歩と運動。
やがて夜になる。
バックで茶々之介氏もうらやむプレモル赤缶。
ギネスに勝てるかもしれない味わい深さ。

これ、うまいねぇ。サントリーさんは研究熱心。
この季節に、あまりに口と舌と喉に気持ちよく、のみすぎ注意。

聖子ちゃんのバラード集を聴きましょう♪

Yotutubeでどうぞ♪
ごらんの通り、南信州遠山郷からやって来た狩猟の鹿の挽肉。

解凍します。

こんなものがあれば、簡単にできちゃうボロネーゼ。

ふきんはヤシの繊維で出来たものが便利。

あぁ~寒い。オレ、寝る。

私はこの世界一うまいエールを飲む。休憩だ。買い物に行って来て疲れたの。

パスタと言うより、コッテリした肉料理である我が家のボロネーゼにはこれが合う。

オリーブオイルで鹿挽肉をしっかりと炒める。

焦げるくらいにね。

鹿肉は部位により、使い勝手が異なる。安いところはちょっと大変。そういうところが挽肉にされるが、スパイシーな料理や、こうしたコッテリ系煮込みならそれで十分だ。ハンバーグ等大きな団子状のものを鹿肉だけで作るなら、オリーブオイルを多少混ぜればよい。でないとちょっとパサつく。
油でニンニクを焦がす。

タマネギみじん切りを炒める。

寝ていた茶々之介氏が起きて来る。何か落ちてない?

デミグラスソースを投入。

うまそうだな。目が輝く。

ホールトマト加えて、バターも加える。

さっそくピーター・レーマンのクランシー赤を。

煮込まれてきました。

たまらん、それ、くれ。

赤ワインも入れます。

シラーズ+メルロー+カベルネ。見事なブレンド。バロッサの谷のピーター・レーマンは魔術師。

煮込みます。

塩加減は醤油で。

煮込み途中で、ブイヨンも入れちゃう。

パスタを用意。

パスタをゆでているところ。

パセリもあるし。今日はバッチリだぜ。

ちょっと味見。これがまたこってりと、うまい。ご飯にかけてもうまそうだぜ。これをつまみにワインも飲める。

どうです、この出来栄え。こんなうまいもの、ないよ。

パルミジャーノ・チーズかけて。たっぷりね。

おぉ~、このワインはコッテリ系肉料理にぴったり。

茶々之介氏は羨ましい。
オレも、鹿挽肉、欲しい。

ほんと、パスタと言うより、これ肉料理よ。ランチにこれ食べると、晩御飯が食べられません。我が家はもともと休日の晩御飯は軽いが、この日はリンゴだけになった。

なんとしても欲しい!

ダメですよ、茶々之介氏。
その後昼寝。
そして茶々之介氏の散歩と運動。
やがて夜になる。
バックで茶々之介氏もうらやむプレモル赤缶。
ギネスに勝てるかもしれない味わい深さ。

これ、うまいねぇ。サントリーさんは研究熱心。
この季節に、あまりに口と舌と喉に気持ちよく、のみすぎ注意。