前回の続きだ。
J.S.バーガーズを出て、再び中華大新の前を通ると、ガス設備が復活したようで、すでに人が中にいるのが見えた。
本日もエリック・クラプトン。
レイラ♪
これから行くところは、常陸春秋窯の高橋春夫先生の作陶展。先生はしばしばharuo-sanと呼ばれている。
haruo-sanは陶芸家。奥様ruisa-sanはバレイの先生。
すごく芸術的なご夫婦。
そのご夫婦が、この非芸術的な私とつながったのは、お互いアイリッシュ・セターの飼い主ってことだけ。
今から7年くらい前の七里ヶ浜での出会いでした。
それ以来の細ぉ~い、お付き合い。
でも結構、濃密かもよ。
粉引きの器。白い陶器。
haruo-sanの陶器はちょっと英国の香り。
だって、だって。
むむむぅ~、ドーバーの崖みたいな。
粉引きの器は、まさにドーバーの崖。
ドーバー・シリーズと呼んでいいくらいだ。
haruo-sanの作陶展は、昨年同様ピモニホ(鎌倉市由比ガ浜4-8-27-10)で行われている。
そんなわけで、イングランドなharuo-sanにはクラプトンが似合う(←なんで??、さっぱりわからん)。
常陸の国の先生の作陶展には英国のロックを!
ガンガン行きましょう!
ギターの神様を!!
クラプトンが叫ぶ!
レイラァ~♪
レイラァ~♪
ここは(↓)はどこだか、知っている人は知っている(当たり前)。
商品がいっぱいで通路が狭い鎌万。
ピッツェリアG.G.。
ちょっと前に行ったな。
おいしいよ。ナポリ・スタイルのピッツァ。
一の鳥居。
堂々たる眺め。
この先の歩道橋、撤去したらどうかね?
誰も通らないし、景観的に邪魔だし、すぐそばに横断歩道あるし。
行ったことがあるという人が地元にあまりいないお店、魚屋路。
良い評価も悪い評価も聞いたことがない。でも常に結構クルマが入ってゆく。
「ととやみち」と読む。「ぎょやろ」や「さかなやみち」じゃないんだよ。
すかいらーく系だ。
ゲストハウス。最近多いね。七里ガ浜でやったら儲かるかな? 無理だよね。
どんどん路地を入ってゆく。
ここ、下は溝だ。暗渠とは言わないだろうが、隙間が空いて中が見える。
ここは、すごい。鎌倉市の解説にある通りハーフティンバーだよ。
ちょっとだけお見せしましょう。
・・・ほら。
江ノ電の駅でいうと、和田塚から由比ヶ浜にかけてのあたりを歩く。
幸せそうな、ポヤポヤとしたマンション。
鎌倉の共産党ベテラン議員の赤松さん。妙に明るいおじさま。
ワインに相当力を入れている鈴木屋酒店。
昨年、kojyukeiさんから教えてもらった。
知る人ぞ知るお店。かなりの知識でワインを集めておられるらしい。
すぐそばにはお米屋さん。
haruo-sanの作陶展があるピモニホはここからすぐ。
着いた。
ここよ。
ワクワク。この扉を開ければ、作陶展。haruo-sanの作品が並んでいるはず。
あった。粉引きの器。新たに白磁にも踏み出されたとか。
haruo-sanとはいろいろお話した。
ほとんど世間話だが。
コーヒーを飲みながら、犬の話、ホテル宿泊料が高騰している話、鎌倉中心部の店舗の賃料の話、磁器の土はどこから来るかなど。
相澤路子さんという帽子をデザイン・製作される方もいっしょに、長々とお話ししていた。
アートな方々が集まる場所なのですねぇ。
haruo-sanにはお皿を4枚お願いした。
サイズは6寸(直径)のお皿。なんて名付けましょう。HARRY'S WHITE SIZE 6とか?
昨年haruo-sanに作って頂いた粉引きの8寸サイズの切立皿はHARRY'S WHITEと名付けられ、もう使い倒しているので、それと区別しようね。
そうだとしたら、昨年の8寸のはHARRY'S WHITE SIZE 8 かな。
あとで、いっぱいHARRY'S WHITEの使用例を見せるから、見てね! ↓↓
haruo-sanとお話していて気付いたことがある。
前回お会いした時に腕時計が同じであることに気付いたが、今回お会いして履いている靴まで同じであることがわかった。
おそろー! 僕たち、おそろボーイズ。
なかなかないよ、腕時計と靴が一緒だなんて。
いい歳したおじさん達のおそろで、haruo&おちゃ、おじさんユニットのデビュー♪
・・・わかった、わかった・・・・。おいとましましょ。
和田塚を通過。
北条家に刃向かい、滅亡。
五輪塔がたくさん、崩れ落ちた状態で並べてある。
ずいぶんな数だよ。
江ノ電和田塚駅を通過。
このあたりは細くて魅力的な道がたくさんある。
また江ノ電の踏切だ。
散歩が楽しい。今日はよく歩く日だ。
再び若宮大路の一の鳥居に出た。
下馬交差点近くの麺好みへ。大町の今村製麺総本家が経営する飲食店。麺も売る。
ここで幅広を購入。明日食べるんだ。
江ノ電鎌倉駅。きっと混んでいるだろなー。
すごい人。
しかしみんな厚着だねぇ。土曜日は寒かったからねえ。
一人だけ半そでのアロハのヒトがいる(=私のこと)。
始発なのにホームに立っている人が全員乗れないという、朝の私鉄通勤風景みたい。
とにかくこれに乗って七里ヶ浜駅まで帰る。
下車。
我が住宅街の入り口部分。
ここ(↓)、いつもきれいだな。なんて名前の苔なんでしょ。
風見鶏の横を通る。
珊瑚礁本店の前を通る。
まもなく我が住宅街のハロウィン。
最近の子供はみんなこれやるんだね。
自宅はまもなく。あーーよく歩いた。
haruo-sanにお願いしたのは、これに近いデザインのお皿でサイズは6寸だ。
今後はそれをHARRY'S WHITE SIZE 6と呼ぶ。
すでに我が家にある8寸切立皿は、HARRY'S WHITE SIZE 8としよう。
すでにSIZE 8は昨年から使い倒されている。
一部を振り返ってみよう。
渋谷兆楽風ルースー焼きそば。
イカスミ・パスタ。
焼き餃子。
台湾激辛ビーフン、鹿肉入り。
激辛四川風炒飯。
豪州産豪華ラムチョップ。
パッタイ。
ガパオ・ライス。
鶏モモ肉のタイ風めちゃうまご飯。
七里ヶ浜の料理番さらいの真似をしたタコまぶし。
鎌倉OXYMORONのネパール風のカレーを真似てみた。
・・・キリがないので止めます。
すごい回数使ってます。
haruo-san、ありがとーー!
全部haruo-san作、HARRY'S WHITE SIZE 8に入ったお料理でした。
あなたもharuo-san(高橋春夫先生)作製の粉引きの器を一度見てみませんか?
haruo-sanの作陶展が開かれているピモニホさんはこちら。10月30日まで。
さぁ、みんな、行ってみよぉ~!
J.S.バーガーズを出て、再び中華大新の前を通ると、ガス設備が復活したようで、すでに人が中にいるのが見えた。
本日もエリック・クラプトン。
レイラ♪
これから行くところは、常陸春秋窯の高橋春夫先生の作陶展。先生はしばしばharuo-sanと呼ばれている。
haruo-sanは陶芸家。奥様ruisa-sanはバレイの先生。
すごく芸術的なご夫婦。
そのご夫婦が、この非芸術的な私とつながったのは、お互いアイリッシュ・セターの飼い主ってことだけ。
今から7年くらい前の七里ヶ浜での出会いでした。
それ以来の細ぉ~い、お付き合い。
でも結構、濃密かもよ。
粉引きの器。白い陶器。
haruo-sanの陶器はちょっと英国の香り。
だって、だって。
むむむぅ~、ドーバーの崖みたいな。
粉引きの器は、まさにドーバーの崖。
ドーバー・シリーズと呼んでいいくらいだ。
haruo-sanの作陶展は、昨年同様ピモニホ(鎌倉市由比ガ浜4-8-27-10)で行われている。
そんなわけで、イングランドなharuo-sanにはクラプトンが似合う(←なんで??、さっぱりわからん)。
常陸の国の先生の作陶展には英国のロックを!
ガンガン行きましょう!
ギターの神様を!!
クラプトンが叫ぶ!
レイラァ~♪
レイラァ~♪
ここは(↓)はどこだか、知っている人は知っている(当たり前)。
商品がいっぱいで通路が狭い鎌万。
ピッツェリアG.G.。
ちょっと前に行ったな。
おいしいよ。ナポリ・スタイルのピッツァ。
一の鳥居。
堂々たる眺め。
この先の歩道橋、撤去したらどうかね?
誰も通らないし、景観的に邪魔だし、すぐそばに横断歩道あるし。
行ったことがあるという人が地元にあまりいないお店、魚屋路。
良い評価も悪い評価も聞いたことがない。でも常に結構クルマが入ってゆく。
「ととやみち」と読む。「ぎょやろ」や「さかなやみち」じゃないんだよ。
すかいらーく系だ。
ゲストハウス。最近多いね。七里ガ浜でやったら儲かるかな? 無理だよね。
どんどん路地を入ってゆく。
ここ、下は溝だ。暗渠とは言わないだろうが、隙間が空いて中が見える。
ここは、すごい。鎌倉市の解説にある通りハーフティンバーだよ。
ちょっとだけお見せしましょう。
・・・ほら。
江ノ電の駅でいうと、和田塚から由比ヶ浜にかけてのあたりを歩く。
幸せそうな、ポヤポヤとしたマンション。
鎌倉の共産党ベテラン議員の赤松さん。妙に明るいおじさま。
ワインに相当力を入れている鈴木屋酒店。
昨年、kojyukeiさんから教えてもらった。
知る人ぞ知るお店。かなりの知識でワインを集めておられるらしい。
すぐそばにはお米屋さん。
haruo-sanの作陶展があるピモニホはここからすぐ。
着いた。
ここよ。
ワクワク。この扉を開ければ、作陶展。haruo-sanの作品が並んでいるはず。
あった。粉引きの器。新たに白磁にも踏み出されたとか。
haruo-sanとはいろいろお話した。
ほとんど世間話だが。
コーヒーを飲みながら、犬の話、ホテル宿泊料が高騰している話、鎌倉中心部の店舗の賃料の話、磁器の土はどこから来るかなど。
相澤路子さんという帽子をデザイン・製作される方もいっしょに、長々とお話ししていた。
アートな方々が集まる場所なのですねぇ。
haruo-sanにはお皿を4枚お願いした。
サイズは6寸(直径)のお皿。なんて名付けましょう。HARRY'S WHITE SIZE 6とか?
昨年haruo-sanに作って頂いた粉引きの8寸サイズの切立皿はHARRY'S WHITEと名付けられ、もう使い倒しているので、それと区別しようね。
そうだとしたら、昨年の8寸のはHARRY'S WHITE SIZE 8 かな。
あとで、いっぱいHARRY'S WHITEの使用例を見せるから、見てね! ↓↓
haruo-sanとお話していて気付いたことがある。
前回お会いした時に腕時計が同じであることに気付いたが、今回お会いして履いている靴まで同じであることがわかった。
おそろー! 僕たち、おそろボーイズ。
なかなかないよ、腕時計と靴が一緒だなんて。
いい歳したおじさん達のおそろで、haruo&おちゃ、おじさんユニットのデビュー♪
・・・わかった、わかった・・・・。おいとましましょ。
和田塚を通過。
北条家に刃向かい、滅亡。
五輪塔がたくさん、崩れ落ちた状態で並べてある。
ずいぶんな数だよ。
江ノ電和田塚駅を通過。
このあたりは細くて魅力的な道がたくさんある。
また江ノ電の踏切だ。
散歩が楽しい。今日はよく歩く日だ。
再び若宮大路の一の鳥居に出た。
下馬交差点近くの麺好みへ。大町の今村製麺総本家が経営する飲食店。麺も売る。
ここで幅広を購入。明日食べるんだ。
江ノ電鎌倉駅。きっと混んでいるだろなー。
すごい人。
しかしみんな厚着だねぇ。土曜日は寒かったからねえ。
一人だけ半そでのアロハのヒトがいる(=私のこと)。
始発なのにホームに立っている人が全員乗れないという、朝の私鉄通勤風景みたい。
とにかくこれに乗って七里ヶ浜駅まで帰る。
下車。
我が住宅街の入り口部分。
ここ(↓)、いつもきれいだな。なんて名前の苔なんでしょ。
風見鶏の横を通る。
珊瑚礁本店の前を通る。
まもなく我が住宅街のハロウィン。
最近の子供はみんなこれやるんだね。
自宅はまもなく。あーーよく歩いた。
haruo-sanにお願いしたのは、これに近いデザインのお皿でサイズは6寸だ。
今後はそれをHARRY'S WHITE SIZE 6と呼ぶ。
すでに我が家にある8寸切立皿は、HARRY'S WHITE SIZE 8としよう。
すでにSIZE 8は昨年から使い倒されている。
一部を振り返ってみよう。
渋谷兆楽風ルースー焼きそば。
イカスミ・パスタ。
焼き餃子。
台湾激辛ビーフン、鹿肉入り。
激辛四川風炒飯。
豪州産豪華ラムチョップ。
パッタイ。
ガパオ・ライス。
鶏モモ肉のタイ風めちゃうまご飯。
七里ヶ浜の料理番さらいの真似をしたタコまぶし。
鎌倉OXYMORONのネパール風のカレーを真似てみた。
・・・キリがないので止めます。
すごい回数使ってます。
haruo-san、ありがとーー!
全部haruo-san作、HARRY'S WHITE SIZE 8に入ったお料理でした。
あなたもharuo-san(高橋春夫先生)作製の粉引きの器を一度見てみませんか?
haruo-sanの作陶展が開かれているピモニホさんはこちら。10月30日まで。
さぁ、みんな、行ってみよぉ~!