ここ数か月の茶々之介氏にはよくあること。
就寝後、真夜中、明け方。時間帯はバラバラ。人間に「外にオレを出せ」と要求する。

この日は0時台、2時半、4時過ぎに起こされ、私はそのままソファに座ってうたたね。
これ(↑)を撮影したのは、まだ朝の4時過ぎ。
朝からまたこれを聴いていた。休日の早朝のビル・エバンスってなかなかいいね。労働に出かける日だったとしたら気が狂いそうだけど。

GLORIA'S STEP(TAKE2)
そのあとは、こんなの聴いていた。

暗いうちからビール。あぁ、おいしい。するとまた睡魔が。だって夜中なんども起きているから。

先日購入したライフ誌のオードリー写真集。

これまでに見た画像もあれば、そうでないものもある。

スーパーで小鹿と一緒にお買い物。
映画「緑の館」で出て来た小鹿。
そのトレーナーから、「本当に親しくなるならスタジオだけではダメ」と言われたオードリー(↓)。

小鹿と一緒に住んだらしい。

いいねえ。うちも小鹿が欲しい。でも大きくなるからなあ。

やがて・・・朝が来た。

カシワバアジサイが、今年は大成功。

昨年は切り過ぎたらしい。

芝が伸びるところは伸びて、そうでないところはなかなか伸びない。

よく伸びるところは、英国大使館の元ヘッドガーデナー、濱野さんが植えた新しい芝だ。

朝10時過ぎたあたりから、芝刈り機で芝を刈り、さらに端っこをバリカンで刈って。

暑いけれど、仕方がない。

あぁ~しんど。芝刈り機、バリカン、サッチ(切りカス)集め。
ほらね、緑が濃いところと茶色い色が混じる。茶色いところは芝が弱い。

サッチ集めは夕方にしましょう。

今年の夏の我が街の祭りは8月19日(土)、20日(日)だよ。

毎年めっちゃ盛り上がる祭りだ。
今年もきっと派手にやるだろうから、ご関心のある方はみんな来てね。

さて、ギョサン履いて、昼飯食いに行こう!

カシワバアジサイが南に向かって斜めに倒れている。

夏のプロムナードって感じ。

昼飯を食べるために南下。

ギョサンでスタスタ行く。

ここだよ。ご近所のAWANOUTA。

人知れずこっそりと4月上旬オープン。大阪からやって来た店主さんたち。
ところが個性的なお店で、急速にお店の認知度が周辺地域の人々の間で高まっている。

まだ営業してない。

三井住友銀行のATMの横。西友の裏だ。

妻が営業開始のプレッシャーをお店にかけ続けている。困ったものだ。

すぐに開店で、一番乗り。
妻は塩泡そばに煮卵のトッピング。私は七里BLACK(黒い醤油ラーメン)大盛り。

しばし待つ。

水がたくさん出て来た。

私の生ビール。

どんぶりが並ぶ。

これはニンニク&パクチーの水餃子。

味はしっかりついている。だから取り皿にとって食べるだけ。

テーブルにある調味料は胡椒だけという清さ。

ほらね、おいしそうでしょう?

こちらは豚バラチャーシュー丼。

七里BLACKはまだか??

来た!

開店後は豚泡と塩泡しかなかったのに、黄金週間後いつのまにか七里BLACKが誕生していて、食べたいなあと思っていたのだ。
まぜそばなんてのもあるらしいよ。

こちらが妻の塩泡そば。右上隅の煮タマゴは追加注文だ。

*****無言で食べる*****
あぁ~、うまかった。

西友でお買い物しましょ。」

そしてお昼寝に帰る。

朝、早かったもんなあ。夜中も起きたもんなあ。眠いよ。

休憩タイムに突入。
**************
時間は15:30。
芝刈りのあとのサッチ集め作業。

つまらない作業。

腰が痛くなるし。
でもやがて終了。
そして夜の部になる。
話が一旦変わる。
ちょっと前のこと。私より10歳以上若い方が、自分のお気に入りのレストラン(港区赤坂)に私を連れて行ってくれると言う。
しかもおごってくれちゃった。
素直にご厚意に甘えておごってもらっちゃった。
カウンターに腰かけてすごい数のメニューからいろいろ皿を選び、ワインを飲みながら食べる、話す。

そして最後はラフロイグのオン・ザ・ロックス。

赤坂の夜は更けて行ったのでした・・・。
で、そこのお店の隠れメニューがアンチョビとバターを活かした炊き込みご飯。
これよ。

かなりうまい! 気に入った。
お店の方に尋ねたら、ルクルーゼの鋳鉄製の鍋に生の米を入れてオーブンに突っ込むらしい。
炊き込みだって。
アンチョビとバターって、合うらしい。
私も似たようなものを作ってみたい。
しかし我が家には、ルクルーゼもオーブンもない。
なので我が家では、ストウブの鋳鉄製の鍋を使いリゾットにしてしまおう。
お店のも「炊き込みご飯」形式で作っていたが、米の固さを残してリゾットに近い作り方だったからね。
それを真似するのだ。
そんなわけで、スペイン産のアンチョビ。

オリーブオイルにニンニクにタマネギに生の米を入れて、炒める。

ブイヤベースのだしを入れて、蓋をして10分ほど煮込む。

バターで炒めた冷凍シーフード具材にシメジを投入し、そこにアンチョビを投入。

塩辛いので味をみながら、少しずつアンチョビを加えて行く。

水気がなくなり、米がまだ固さを持っているうちに作業は終了。

夜中や早朝にワンコにたたき起こされて始まった長い一日がこうやって終わるのでした。
就寝後、真夜中、明け方。時間帯はバラバラ。人間に「外にオレを出せ」と要求する。

この日は0時台、2時半、4時過ぎに起こされ、私はそのままソファに座ってうたたね。
これ(↑)を撮影したのは、まだ朝の4時過ぎ。
朝からまたこれを聴いていた。休日の早朝のビル・エバンスってなかなかいいね。労働に出かける日だったとしたら気が狂いそうだけど。

GLORIA'S STEP(TAKE2)
そのあとは、こんなの聴いていた。

暗いうちからビール。あぁ、おいしい。するとまた睡魔が。だって夜中なんども起きているから。

先日購入したライフ誌のオードリー写真集。

これまでに見た画像もあれば、そうでないものもある。

スーパーで小鹿と一緒にお買い物。
映画「緑の館」で出て来た小鹿。
そのトレーナーから、「本当に親しくなるならスタジオだけではダメ」と言われたオードリー(↓)。

小鹿と一緒に住んだらしい。

いいねえ。うちも小鹿が欲しい。でも大きくなるからなあ。

やがて・・・朝が来た。

カシワバアジサイが、今年は大成功。

昨年は切り過ぎたらしい。

芝が伸びるところは伸びて、そうでないところはなかなか伸びない。

よく伸びるところは、英国大使館の元ヘッドガーデナー、濱野さんが植えた新しい芝だ。

朝10時過ぎたあたりから、芝刈り機で芝を刈り、さらに端っこをバリカンで刈って。

暑いけれど、仕方がない。

あぁ~しんど。芝刈り機、バリカン、サッチ(切りカス)集め。
ほらね、緑が濃いところと茶色い色が混じる。茶色いところは芝が弱い。

サッチ集めは夕方にしましょう。

今年の夏の我が街の祭りは8月19日(土)、20日(日)だよ。

毎年めっちゃ盛り上がる祭りだ。
今年もきっと派手にやるだろうから、ご関心のある方はみんな来てね。

さて、ギョサン履いて、昼飯食いに行こう!

カシワバアジサイが南に向かって斜めに倒れている。

夏のプロムナードって感じ。

昼飯を食べるために南下。

ギョサンでスタスタ行く。

ここだよ。ご近所のAWANOUTA。

人知れずこっそりと4月上旬オープン。大阪からやって来た店主さんたち。
ところが個性的なお店で、急速にお店の認知度が周辺地域の人々の間で高まっている。

まだ営業してない。

三井住友銀行のATMの横。西友の裏だ。

妻が営業開始のプレッシャーをお店にかけ続けている。困ったものだ。

すぐに開店で、一番乗り。
妻は塩泡そばに煮卵のトッピング。私は七里BLACK(黒い醤油ラーメン)大盛り。

しばし待つ。

水がたくさん出て来た。

私の生ビール。

どんぶりが並ぶ。

これはニンニク&パクチーの水餃子。

味はしっかりついている。だから取り皿にとって食べるだけ。

テーブルにある調味料は胡椒だけという清さ。

ほらね、おいしそうでしょう?

こちらは豚バラチャーシュー丼。

七里BLACKはまだか??

来た!

開店後は豚泡と塩泡しかなかったのに、黄金週間後いつのまにか七里BLACKが誕生していて、食べたいなあと思っていたのだ。
まぜそばなんてのもあるらしいよ。

こちらが妻の塩泡そば。右上隅の煮タマゴは追加注文だ。

*****無言で食べる*****
あぁ~、うまかった。

西友でお買い物しましょ。」

そしてお昼寝に帰る。

朝、早かったもんなあ。夜中も起きたもんなあ。眠いよ。

休憩タイムに突入。
**************
時間は15:30。
芝刈りのあとのサッチ集め作業。

つまらない作業。

腰が痛くなるし。
でもやがて終了。
そして夜の部になる。
話が一旦変わる。
ちょっと前のこと。私より10歳以上若い方が、自分のお気に入りのレストラン(港区赤坂)に私を連れて行ってくれると言う。
しかもおごってくれちゃった。
素直にご厚意に甘えておごってもらっちゃった。
カウンターに腰かけてすごい数のメニューからいろいろ皿を選び、ワインを飲みながら食べる、話す。

そして最後はラフロイグのオン・ザ・ロックス。

赤坂の夜は更けて行ったのでした・・・。
で、そこのお店の隠れメニューがアンチョビとバターを活かした炊き込みご飯。
これよ。

かなりうまい! 気に入った。
お店の方に尋ねたら、ルクルーゼの鋳鉄製の鍋に生の米を入れてオーブンに突っ込むらしい。
炊き込みだって。
アンチョビとバターって、合うらしい。
私も似たようなものを作ってみたい。
しかし我が家には、ルクルーゼもオーブンもない。
なので我が家では、ストウブの鋳鉄製の鍋を使いリゾットにしてしまおう。
お店のも「炊き込みご飯」形式で作っていたが、米の固さを残してリゾットに近い作り方だったからね。
それを真似するのだ。
そんなわけで、スペイン産のアンチョビ。

オリーブオイルにニンニクにタマネギに生の米を入れて、炒める。

ブイヤベースのだしを入れて、蓋をして10分ほど煮込む。

バターで炒めた冷凍シーフード具材にシメジを投入し、そこにアンチョビを投入。

塩辛いので味をみながら、少しずつアンチョビを加えて行く。

水気がなくなり、米がまだ固さを持っているうちに作業は終了。

夜中や早朝にワンコにたたき起こされて始まった長い一日がこうやって終わるのでした。