毎度失礼します。
ほぼ月に1度のペースで開催されるブログ上の「勝手に作品発表会!」です。

初夏のアレンジメントです。
妻の作品です(私はフラワーアレンジメントなどやってみたこともないです)。

今回はバラ、シャクヤク、カーネーション、トルコキキョウなど派手めです。

小さなアナベルも・・・と思ったら、これはスノーボールというのだそうです。

リョウブも。

まったく異なるものが集められていますが、さわやか系ですね。

ジトジトする季節にはさわやかなものを。

今回、先生から与えられたお題:
「フランスの田舎をイメージさせる、花材をポン!と放り投げただけに見えるけど、よく考えられているアレンジ。でも決して整えすぎには見えないように」
だそうです。
それを聞いた妻の反応:
「はぁ? どういうこと? フランスの田舎なんて行ったことないし・・・・」
だったそうです。

よくまあ毎回毎回、まったく異なる花材を選びまったく異なるお題について考え、このようなアレンジを考えつくものだと不思議に思います。

しかし10数年もアレンジメントを習い続けると、いろいろ思いつくアイデアはあるのでしょう。
それをうまく形に出来るかは別問題で、慣れとセンスとスキルが必要なのでしょうね。
こちらはレースフラワー。

皆さんもお近くのフラワーアレンジメント教室へどうぞ。

私は遠慮しておきます。
とてもじっと座ったまま、こういうことはしていられなさそうですし、センスもなさそうなので。

ではまた、来月掲載します。
ほぼ月に1度のペースで開催されるブログ上の「勝手に作品発表会!」です。

初夏のアレンジメントです。
妻の作品です(私はフラワーアレンジメントなどやってみたこともないです)。

今回はバラ、シャクヤク、カーネーション、トルコキキョウなど派手めです。

小さなアナベルも・・・と思ったら、これはスノーボールというのだそうです。

リョウブも。

まったく異なるものが集められていますが、さわやか系ですね。

ジトジトする季節にはさわやかなものを。

今回、先生から与えられたお題:
「フランスの田舎をイメージさせる、花材をポン!と放り投げただけに見えるけど、よく考えられているアレンジ。でも決して整えすぎには見えないように」
だそうです。
それを聞いた妻の反応:
「はぁ? どういうこと? フランスの田舎なんて行ったことないし・・・・」
だったそうです。

よくまあ毎回毎回、まったく異なる花材を選びまったく異なるお題について考え、このようなアレンジを考えつくものだと不思議に思います。

しかし10数年もアレンジメントを習い続けると、いろいろ思いつくアイデアはあるのでしょう。
それをうまく形に出来るかは別問題で、慣れとセンスとスキルが必要なのでしょうね。
こちらはレースフラワー。

皆さんもお近くのフラワーアレンジメント教室へどうぞ。

私は遠慮しておきます。
とてもじっと座ったまま、こういうことはしていられなさそうですし、センスもなさそうなので。

ではまた、来月掲載します。