またアイルランドからBarry’s Teaが到着した。

どんどん飲むからね、茶葉がすぐなくなるのよ。
アイルランドのコークという街にある会社が作る茶葉だ。

で、なぜにドイツ・ポストで送られて来るのか?

最近の海外輸送事情は複雑だ。
紅茶の茶葉が6箱(その単位で買うと安いから)。

そしてそれ以外が2箱。
この通りだ。

左端の2箱はルイボス・ティとレモン&ジンジャー。
紅茶と言えば、いつも我が家はこれ。
同じ茶葉を長年購入し続けている。
しかしよく見るとパッケージが変わった。パッケージだけではない。名前も変わったのだ。
「マスター・ブレンド」と書いてあるでしょ(黄色い破線の部分↓)。

最近までずっと「クラシック・ブレンド」と呼ばれていた茶葉である。
インドやアフリカの茶葉をブレンドしてCTCと呼ばれる製法で、強く濃く出やすいように仕立ててある安価な茶葉だ。
しかしその名前はなくなり、マスター・ブレンダーに敬意を表した形で「マスター・ブレンド」と呼ばれるのようになった(↓)。

旧名称「クラシック・ブレンド」のもとで、私が購入してきた茶葉の箱は変化して来た。
最初はこんな箱だった。懐かしいな。

こういう時、自分で画像たっぷりにブログを書いていると、検索して過去画像を発見するのが楽だよ。
Googleで画像検索すると、自分の過去画像が出て来る出て来る・・・。
次はこんなのだった。

その後これになった。

そして今回この「マスター・ブレンド」になったのだ。

1984年や動物農場で有名な英国の作家ジョージ・オーウェルのエッセイに、一杯のおいしい紅茶(A Nice Cup of Tea)というものがある。オーウェルはそこでいろいろとおいしい紅茶の条件を挙げているが、このBarry’s TeaのMaster Blendはオーウェル的嗜好を満たすものだと思われる。
ただしオーウェルはいろいろと不思議なことも書いていて、そこには今の私の知識からして、必ずしも絶対的に正しいとは思えないこともある。そうした中で一番有名なのはミルクと紅茶とどっちを先にカップに注ぐかという問題である。でもそれも2003年に英国王立化学協会が結論を出していて、それはオーウェルの主張を否定するものであった・・・なんてこともこのブログで過去に書いたことがあるね。
本日は美味しく紅茶を頂きましょう。

こちらはBarry's Teaのマグ。

アイルランドの茶葉業者はアフリカの茶葉をうまく使うことで有名だ。おそらくアイルランドは茶葉獲得で英国より出遅れ、中心的産地のインド、セイロン、中国の茶葉農園を英国に抑えられてしまっていたことが理由だと私は想像している。ちゃんと調べたことはないのだけれど。
今ではアイルランドは英国を超える1人当りの茶葉消費量を誇る国。英国は3位、アイルランドは2位。1位は中国でも日本でもなく、トルコだそうな。世界いろいろ。楽しいねぇ。
クラシック・ブレンド。
それを改め、マスター・ブレンド。

どんどん飲むからね、茶葉がすぐなくなるのよ。
アイルランドのコークという街にある会社が作る茶葉だ。

で、なぜにドイツ・ポストで送られて来るのか?

最近の海外輸送事情は複雑だ。
紅茶の茶葉が6箱(その単位で買うと安いから)。

そしてそれ以外が2箱。
この通りだ。

左端の2箱はルイボス・ティとレモン&ジンジャー。
紅茶と言えば、いつも我が家はこれ。
同じ茶葉を長年購入し続けている。
しかしよく見るとパッケージが変わった。パッケージだけではない。名前も変わったのだ。
「マスター・ブレンド」と書いてあるでしょ(黄色い破線の部分↓)。

最近までずっと「クラシック・ブレンド」と呼ばれていた茶葉である。
インドやアフリカの茶葉をブレンドしてCTCと呼ばれる製法で、強く濃く出やすいように仕立ててある安価な茶葉だ。
しかしその名前はなくなり、マスター・ブレンダーに敬意を表した形で「マスター・ブレンド」と呼ばれるのようになった(↓)。

旧名称「クラシック・ブレンド」のもとで、私が購入してきた茶葉の箱は変化して来た。
最初はこんな箱だった。懐かしいな。

こういう時、自分で画像たっぷりにブログを書いていると、検索して過去画像を発見するのが楽だよ。
Googleで画像検索すると、自分の過去画像が出て来る出て来る・・・。
次はこんなのだった。

その後これになった。

そして今回この「マスター・ブレンド」になったのだ。

1984年や動物農場で有名な英国の作家ジョージ・オーウェルのエッセイに、一杯のおいしい紅茶(A Nice Cup of Tea)というものがある。オーウェルはそこでいろいろとおいしい紅茶の条件を挙げているが、このBarry’s TeaのMaster Blendはオーウェル的嗜好を満たすものだと思われる。
ただしオーウェルはいろいろと不思議なことも書いていて、そこには今の私の知識からして、必ずしも絶対的に正しいとは思えないこともある。そうした中で一番有名なのはミルクと紅茶とどっちを先にカップに注ぐかという問題である。でもそれも2003年に英国王立化学協会が結論を出していて、それはオーウェルの主張を否定するものであった・・・なんてこともこのブログで過去に書いたことがあるね。
本日は美味しく紅茶を頂きましょう。

こちらはBarry's Teaのマグ。

アイルランドの茶葉業者はアフリカの茶葉をうまく使うことで有名だ。おそらくアイルランドは茶葉獲得で英国より出遅れ、中心的産地のインド、セイロン、中国の茶葉農園を英国に抑えられてしまっていたことが理由だと私は想像している。ちゃんと調べたことはないのだけれど。
今ではアイルランドは英国を超える1人当りの茶葉消費量を誇る国。英国は3位、アイルランドは2位。1位は中国でも日本でもなく、トルコだそうな。世界いろいろ。楽しいねぇ。
クラシック・ブレンド。
それを改め、マスター・ブレンド。