本日はこの音楽。

リンダ・ロンシュタットでTumbling Dice♪
クリックしてね。
懐かしいねぇ~。
学生時代がよみがえりそうだ。
今回も肉。でもちょっと変わり種。
味付ぶたチク。

これもまたスズキヤさんの商品だ。なんでもあるでしょぉ~。

様々な材料に浸けられておいしく出来上がった所品。
こんなの。安くてたくさん入っている。
食材のあらゆる部位をあらゆる味付けで食べましょう!

これを見て、「おいしそー」と思った方は本当のグルメ。

おいしいものとは、値段ではないのです。
以前スズキヤさんで販売されていた網焼奉行を出して来る。

このチューハイを飲みながら、焼いて食べよう、豚チクを!!

ドガティ君もキッチンに侵入してきた。

匂うもんねぇ。
「ボクにもください」

みなさん、お気づきだろうか?
こちらから見て右側のひげのみ黒いのがドガティ君の特徴(↑)だ。
もらえないと思うよ。無理だと思う。
焼き始めよう。

ジューー!

ええ音や。ほんま、ええ音や。
香りが一気に立つ。

ドガティ君も「ホンマや」という。

どーーすか、この画像(↓)?

たまらないでしょ? 特に内臓系の旨さがわかる人はねー。
順番につまんで食べましょう。
また次を並べて焼こうね。いくらでもあるよ。350gだ。

「おとーさん、ちょっとボクにおくれ」

あかんねんて。あきらめや。
この商品名、豚チクとは何か?
ちゃんと調べたわけではないが、おそらくチクワということなんだろうねえ。管になっているから。
この部位は本来はハツモトという。
つまりハツ(心臓)につながる部分の動脈なのよ。で、管状になっている。

全部管状になっているのだ。
そこがコリコリして食感がすごーーくいいわけ。
でもそこはあまり味がない。で全体にスズキヤさんが絶妙な味付けを行うのだ。
一方、その管の周りに脂が強い部分がフワフワと柔らかくまとわりついていて、それがまた甘いし、スズキヤさんの後付けの味を吸い込んでいて、もうなんというか天国のような味なんだな。
で、そのコリコリ感と脂の中に染み入る味を両方楽しみながら食べるのが、この豚チク(味付)なのだ。

「おとーさん、ぜひ、それをボクにもくれや」

だから、それがあかんねんて。
ドガティ君、ここは辛抱しいや。

これ(↓)が典型だ。管のまわりに脂が強い部分がまとわりついている。

ここにスズキヤさんの味付けが染み込むと、無敵だ。コリコリ、クニャクニャ、グチュッとね。
おいち。
あぁ~たまらん。

この網焼奉行も良くできているなあ。

肉を水蒸気とともに焼き、脂は水に落ちる。
肉は脂を落として柔らかく焼ける。
はい、次。

管になる部分はコリコリ。
でもそこはスズキヤさんの肉職人さんたちが斜めに切り目を入れてくださっていて、噛みやすいのよぉ~。
よくできているわ。

どんどん食べる

くどいけど、管の部分がコリコリで、その周りのフワフワした脂が強い部分が甘いのね。

さらに次。

あら、残りが少なくなって来た。

「少しは、ボクにくれやーー」

あんた、しつこいな。
あんたのはないねんて。。。

でもさすがに諦めたみたいだ。

あ、そうじゃなかった。

こっちをまだ睨んでいたわ。
キッチンは煙だらけ。

炎をから遠い場所に避難させて、ゆっくり食べるなんて技もあり。

でもって次。

「本当に、イヌには肉はないのん?」

そやねん。あらへんねん。
あきらめてや。
これ、おいしいんやけどな。悪いけどな。ごめんな。

チューハイ1缶のおつまみとしては、ずいぶん多い350g。いいねえ。しっかり食べたよ。

1.管部分のコリコリ
2.その周りの脂が濃い部分のフワフワ感と甘さ
3.スズキヤさんの味付け
全部満喫したよ。

よく洗わないといかんな。

脂が飛ぶから。
オレンジ系は優秀。

コンロはともかく、網焼奉行の網の焦げ付きはごしごしと。

あぁ~、おいしかった。

リンダ・ロンシュタットでTumbling Dice♪
クリックしてね。
懐かしいねぇ~。
学生時代がよみがえりそうだ。
今回も肉。でもちょっと変わり種。
味付ぶたチク。

これもまたスズキヤさんの商品だ。なんでもあるでしょぉ~。

様々な材料に浸けられておいしく出来上がった所品。
こんなの。安くてたくさん入っている。
食材のあらゆる部位をあらゆる味付けで食べましょう!

これを見て、「おいしそー」と思った方は本当のグルメ。

おいしいものとは、値段ではないのです。
以前スズキヤさんで販売されていた網焼奉行を出して来る。

このチューハイを飲みながら、焼いて食べよう、豚チクを!!

ドガティ君もキッチンに侵入してきた。

匂うもんねぇ。
「ボクにもください」

みなさん、お気づきだろうか?
こちらから見て右側のひげのみ黒いのがドガティ君の特徴(↑)だ。
もらえないと思うよ。無理だと思う。
焼き始めよう。

ジューー!

ええ音や。ほんま、ええ音や。
香りが一気に立つ。

ドガティ君も「ホンマや」という。

どーーすか、この画像(↓)?

たまらないでしょ? 特に内臓系の旨さがわかる人はねー。
順番につまんで食べましょう。
また次を並べて焼こうね。いくらでもあるよ。350gだ。

「おとーさん、ちょっとボクにおくれ」

あかんねんて。あきらめや。
この商品名、豚チクとは何か?
ちゃんと調べたわけではないが、おそらくチクワということなんだろうねえ。管になっているから。
この部位は本来はハツモトという。
つまりハツ(心臓)につながる部分の動脈なのよ。で、管状になっている。

全部管状になっているのだ。
そこがコリコリして食感がすごーーくいいわけ。
でもそこはあまり味がない。で全体にスズキヤさんが絶妙な味付けを行うのだ。
一方、その管の周りに脂が強い部分がフワフワと柔らかくまとわりついていて、それがまた甘いし、スズキヤさんの後付けの味を吸い込んでいて、もうなんというか天国のような味なんだな。
で、そのコリコリ感と脂の中に染み入る味を両方楽しみながら食べるのが、この豚チク(味付)なのだ。

「おとーさん、ぜひ、それをボクにもくれや」

だから、それがあかんねんて。
ドガティ君、ここは辛抱しいや。

これ(↓)が典型だ。管のまわりに脂が強い部分がまとわりついている。

ここにスズキヤさんの味付けが染み込むと、無敵だ。コリコリ、クニャクニャ、グチュッとね。
おいち。
あぁ~たまらん。

この網焼奉行も良くできているなあ。

肉を水蒸気とともに焼き、脂は水に落ちる。
肉は脂を落として柔らかく焼ける。
はい、次。

管になる部分はコリコリ。
でもそこはスズキヤさんの肉職人さんたちが斜めに切り目を入れてくださっていて、噛みやすいのよぉ~。
よくできているわ。

どんどん食べる

くどいけど、管の部分がコリコリで、その周りのフワフワした脂が強い部分が甘いのね。

さらに次。

あら、残りが少なくなって来た。

「少しは、ボクにくれやーー」

あんた、しつこいな。
あんたのはないねんて。。。

でもさすがに諦めたみたいだ。

あ、そうじゃなかった。

こっちをまだ睨んでいたわ。
キッチンは煙だらけ。

炎をから遠い場所に避難させて、ゆっくり食べるなんて技もあり。

でもって次。

「本当に、イヌには肉はないのん?」

そやねん。あらへんねん。
あきらめてや。
これ、おいしいんやけどな。悪いけどな。ごめんな。

チューハイ1缶のおつまみとしては、ずいぶん多い350g。いいねえ。しっかり食べたよ。

1.管部分のコリコリ
2.その周りの脂が濃い部分のフワフワ感と甘さ
3.スズキヤさんの味付け
全部満喫したよ。

よく洗わないといかんな。

脂が飛ぶから。
オレンジ系は優秀。

コンロはともかく、網焼奉行の網の焦げ付きはごしごしと。

あぁ~、おいしかった。