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WiLL (ウィル) 2013年 10月号 [雑誌] |
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「つけ火して、煙喜ぶ、朝日新聞」。月刊誌WILLに載っていた、櫻井よし子さんの言葉である。山口県の連続殺人事件をもじったんだろう。しかし、その朝日新聞、あきれたものである。先日ユーチューブで観たが、この新聞社の編集部には、昔の社会主義、共産主義の人達が残っていて、日本政府のやることには何でも反対なのである。
自社の主張を勝手にするのはそれでもよい。支持者が少なくなれば購読者が少なくなり、新聞社の経営が立ちいかなくなってしまうけだ、と思っていたら、そうでもない。南京大虐殺や慰安婦問題のでっち上げは、日韓、日中の大問題になって、日本国民が困ってるのである。
日本国民に全員に迷惑をかけて、我が朝日新聞は中立です、といっているのがおかしい。社是として、自社は、反政府新聞であることを明確にすべきだろう。最近の外交問題は、いずれも朝日新聞が炊きつけたものだ。肝心の朝日は、だんまりである。
麻生発言もそうだ。麻生発言は、櫻井さんの主催する団体が開催したもので、麻生さんの発言は、正反対の方向に世界中に発信されてしまった。捏造キャンペーンそのものである。誰か、朝日新聞に裁判を起こさないものか。
月刊WILLを読んで、ひどい新聞が日本にはあると改めて、気が付いた。1年ほど前にどうも変な新聞だと思って、35年間ずっと読んできた朝日新聞の購読をやめたが、やっぱりだった。WILLを読んで腹が立つので、その勢いで書いた。言葉が滑っているかもしれませんが、ご容赦を。