来週は、気象予報士実技試験だ。学科は昨年8月に合格しているが、有効期間は2回までのため、この1月試験が免除の最後回である。
10月~1月までの4ヶ月間、下記の実技問題をやった。
①予報支援会Aコース(通信教育復習)15問(平均70.9%)
②予報支援会HJKコース(通信教育) 15問(平均52.3%)
③予報支援会HJKコース(復習) 15問(平均72.7%)
④U-CAN過去問題集 10問(平均70・7%)
⑤過去問題集(ナツメ社) 17問(平均75.7%)
⑥精選問題集(成山堂) 8問(平均75.0%)
⑦直前対策 9問(平均68.0%)
合計で約90問、試験問題が2問だから、その40倍以上の勉強をしたことになる。
実技の試験勉強は、過去問/模擬問を繰り返し解き、天気図を読めるようにすることである。予報士の天気図は同じものはまずない。南岸低気圧、梅雨前線、台風、西高東低と型は似ているが同じものはない。
10月から計画的にやってきたが、ようやく終わり、あと1週間はポイントをまとめたものを整理し、あと天気記号(これが沢山ある)を覚えること。さあ、いよいよ来週が試験である。
10月~1月までの4ヶ月間、下記の実技問題をやった。
①予報支援会Aコース(通信教育復習)15問(平均70.9%)
②予報支援会HJKコース(通信教育) 15問(平均52.3%)
③予報支援会HJKコース(復習) 15問(平均72.7%)
④U-CAN過去問題集 10問(平均70・7%)
⑤過去問題集(ナツメ社) 17問(平均75.7%)
⑥精選問題集(成山堂) 8問(平均75.0%)
⑦直前対策 9問(平均68.0%)
合計で約90問、試験問題が2問だから、その40倍以上の勉強をしたことになる。
実技の試験勉強は、過去問/模擬問を繰り返し解き、天気図を読めるようにすることである。予報士の天気図は同じものはまずない。南岸低気圧、梅雨前線、台風、西高東低と型は似ているが同じものはない。
10月から計画的にやってきたが、ようやく終わり、あと1週間はポイントをまとめたものを整理し、あと天気記号(これが沢山ある)を覚えること。さあ、いよいよ来週が試験である。