昨日はしばらくぶりに終日休みを取って上野公園へ。国立科学博物館のマチュピチュ発見100年インカ帝国展を観る。インカの歴史、芸術、社会システム、スペインに征服された時の様子など音声ガイドに従って、じっくり観ることができた。平日なのに春休みのせいか結構混んでる。
最後の部屋では、大画面による3Dのビデオである。映画館のようだ。世界遺産でも有数の人気を誇るマチュピチュにいつかは行ってみたい気がした。
終わって、上野公園を散策。東京はまだ桜は開花宣言してないんだが、動物園のそばの桜はもう咲いていた。今日、明日くらいが開花宣言だろう。 遅かった春がやっと来る。新年度に入り、私も新しい仕事が入ってくるため、年度の切り替えにふさわしい春のようだ。
好きなことで70歳まで働こう! (PHP文庫) | |
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ブログ記事のタイトルは書籍の名称である。先日金沢へ帰省した時、電車の中で読んだ本だ。タイトルが変わっていたので買ったが、まさにこの本は、「私そのもの」である。
本の内容をちょっと紹介すると、第1章「70歳まで働くとこんなにいいことがある!」では、成長し続けられる、家族から尊敬される、世界が広がって友人が増える、気兼ねなくお金が使える、ボケない、おしゃれで若い?、定年までの会社生活が楽しくなるなど。
また、第3章「70歳まで働ける人の法則」では、体力アップに努めている、特権を失っても割り切れる、新たに何かを学ぶことが好き、逆算して行動する、現役時代から人脈づくりを意識、好きなことで仕事を選んでいる、社会貢献など。
私は、昨年35年務めた会社を早期退職して、中小企業診断士として独立した。診断士に登録したのは2003年で、独立は2011年だから、8年の準備期間があった。この間、知識では別のビジネス資格を取得し、技能では、10社の中小企業を診断、そして人脈形成では今年170人に年賀状を出すまでになった。計画的だった。早期退職の計画は周りは知らない。知っているのは当時の上司だけだった。
現役時代の最後は、仕事が楽しかった。課題や問題が発生しても、この問題は次の診断士として使える材料になるため、ちっとも苦しくなかった。まさに仕事を楽しめた。現役35年間最後の3週間でやった仕事、東日本大震災の対応も、BCPなど現在の仕事に役に立っている。
そして、今の仕事は定年がないから、元気なら70歳くらいまで働こうと思っている。ファイナンシャルプランも逆算して、今必要な年収なども計算している。自分で仕事を見つけてきて、自分で実施する。誰にも指示を受けない。平日でも講習会や旅行・ハイキングなど空いている場所にいつでも行ける。
サラリーマンで、人生の後半、これからどうしようかと考えている方、一度この本を読んで見てください。ヒントになりますよ。
気候変動とエネルギー問題 - CO2温暖化論争を超えて (中公新書) | |
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この中公新書は、「温暖化は二酸化炭素が原因ではない!!」というものである。以前にもこのブログで書いたが、温暖化は、太陽黒点の変化で宇宙線が変化し、地球の下層雲の量が変わって、これが気候変動の原因だというものである。
地球の気温は、歴史時代では、中世に上昇し、飢饉の続発した江戸時代に低下した。そしてそれ以来、上昇し続けている。一方、二酸化炭素は産業革命以後、19世紀になって急上昇した。このカーブはその形からホッケースティックという。しかし、ウイキリークスのすっぱ抜き(クライメートゲート事件という)からこのカーブは疑惑の対象となっている。
しかし仮に正しいとしても、二酸化炭素と気温の関係はどうもフィットしない。むしろ、宇宙線の変化のほうが気温とフィットしている。ウイキリークスの件以来、世界では、二酸化炭素説は揺らいでいる。
イギリスの世論調査では、二酸化炭素という人為的温暖化説を信じる人は26%に低下、アメリカの気象予報士の調査でも気候変動要因は自然災害であると思う人が63%、二酸化炭素説は詐欺だと思う人は27%だそうだ。これはこれは。
温暖化対策法案も、オーストラリア、フランス、カナダで否決。アメリカも不成立となっている。
私は、今まで、地球温暖化は二酸化炭素だと信じて疑わなかったが、この本の内容(宇宙線説)も本当か?と思う。にわかには信じられない。
二酸化炭素の増加は1860年頃から始まり、1960年頃から顕著になっているのに対し、気温は1800年頃から直線的に上昇している。このズレはどうやっても説明できない。
しかしどっちにしても、まあ、すぐに世論は変わらない。今世紀になって宇宙線も変化し、温暖化も止まっており、あと10年もあればデータで証明でき、はっきりするんじゃないか。まあ、それまでは宙ぶらりんの状態だが。
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書) | |
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講談社 |
月曜の人材開発研究会、今回はコンピュータ会社の人材開発を担当しておられるA会員の発表であった。資料も図表がたっぷり入って50ページ。大変すばらしい出来である。
主題は、大企業中心に最近行われているキャリアデザイン研修、A氏の会社の実績、キャリデザインを巡る状況、ポスト成果主義、キャリアデザインの各企業の取り組み状況、キャリアデザイン研修の成果など。
発表中、私はおやっ、と思ったことがある。2009年中小企業白書によれば最近の働く人のやりがいの源泉は、一番が「賃金昇給」、二番目はかなり差があって「仕事をやり遂げた時の達成感」である。
中小企業診断士には、一次試験で企業経営理論という科目がある。労務の課題も入っている。労務上で有名な理論に、「動機付け衛生理論」というのがある。これは昔ハーズバーグという学者は発見したもので、人間の動機付けをする要因には2種類がある。
給料や衛生管理などはよくなったら不満が解消されるが、モチベーションがアップすることはない。あっても短時間で元に戻る。長期的なモチベーションは、「承認」や「達成」などの非金銭的なもので、これを動機付け要因という。一方給料等は、衛生と同じということで、「衛生要因」という。これはテキストにも書かれている内容で、受験生はこれを何の疑いもなく覚える。
ところが、最近この要因が変化してきているそうだ。発表のあと私が質問をすると、会場はこの関連で盛り上がってしまった。終了後、A会員からメールをいただき、関連するWeb資料を紹介していた。こちらである。
プレジデント誌のWeb講座からである。一橋大の守島教授の説で、人材退化説、環境退化説と名付けられている。これは貴重な資料だ。
動機付け衛生理論は、最近の日本では、賃金の低下とともに変わってしまった。これは人事労務上、重要な変化である。デフレがここまで人を劣化させるものか・・
サステナビリティCSR検定公式テキスト | |
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中央経済社 |
日曜日にサステナビリティCSR検定を受験した。CSRに関する試験で、今回で7回目だそうだ。私は初挑戦。四ツ谷の上智大学で、約100名くらいか。問題は60問、4択で90分だ。例によって50分くらいで早退する。
CSRの分野は古くからあるが新しい分野である。私の受験メモにはこんなキーワードが並んでいる。トリプルボトムライン、国連グローバルインパクト、ラギー・レポート、ディーセント・ワーク、スターン・レビュー、トランスペアレンシー・インターナショナル、エコロジカル・フットプリント、キャンペーンGM、ロース指令、グリーン・ペーパー、SA8000、ECS2000、AA1000、SRI、エクエーター原則、COSOレポート、ISO26000、TEEB、REACH規制、PPP、EPR、GRI、フェアトレード、コーズリレーテッド・マーケティング、オーガニック農産物、トウルー・フード、エコツーリズムなどなど。
あなたは、このうちいくつ説明できますか? CSRという分野、概念が広く、問題も多いため、キーワードがどんどん増えている。上記のキーワードはほとんどこの10年くらいに誕生した言葉だ。
さて肝心の試験だが、終わって喫茶店で自己採点。59問中(60問の予定が印刷で1問欠落していた)54問の正解。正解率92%だ。これなら合格だろう。久しぶりに、自己採点で合格ラインを越えた。
この試験の学習は写真のテキストを二、三度読み、ラインマーカーをする。その後過去問題を二度ほど解き、最後にメモ7枚くらいにキーワードをまとめた。気分はすっきり、学習の成果が出た。合否通知が待ち遠しい。
インバウンド・マーケティング | |
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すばる舎 |
土曜日のイベントの最後は、マッチングイベント。中小企業診断士を相手に、数社が自分の会社をプレゼンし、必要な診断士を募集する、というもの。要は求人募集である。私は今回初めての参加。診断士にはこんなイベントがあるんだ。
出展した会社は7社。会場で順番にプレゼンしていただく。インバウンドマーケティングのオールアバウト社、コンサルタント人材を募集する会社のビジネスインテグレーションパートナーズ、産能大総合研究所、リードクリエイト、中国ビジネスのセールスインチャイナ、出版の同友館、クラウドサービスのコマクサネットワークである。
プレゼンの後、個別面談。私は人材会社2社と名刺交換、それとかねてから考えていた出版の売り込み。出版社から貴重なアドバイスを戴いた。面白いイベントであった。
それにしてもインバウンドマーケティングとは面白そうな内容だ。私にとっては新しい知識、そのうち読んでみるか。
できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」 | |
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潮出版社 |
土曜日は診断協会のイベント。最初は講演会。テーマは「お好み焼き日本一の感動経営」、千房株式会社の中井社長の講演である。この会社は店舗数63、年商50億円、従業員626名のお好み焼き日本一の会社である。
結構、講演には慣れているようで、口からすらすら話だ出る方だ。自己紹介の後、戦前の小学生の修身の教科書の話、笑いの効用、糖尿病の人が笑って直したそうだ。
目標を持つ大切さ、25年間従業員の給料袋に社長のメッセージを入れていたこと、刑務所から就業支援で、採用し、仮出所した人を雇っていること、など素晴らしい経営者である。
一番感動したのは、海外進出はしない。なぜなら国内の雇用を確保するため。大企業に訊く、何のため海外に行くのか、そんなに儲けたいのか? と・・
100軒が10年で5軒になってしまう業界で順調に経営を続けている、感動経営者の講演であった。
コレキヨの恋文 | |
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小学館 |
写真は本日予約注文をした本である。月末に評論家で中小企業診断士の三橋貴明氏が出版予定の本だ。以前もこのブログで書いたことがあるが高橋是清とは、戦前、日本経済を大恐慌からいち早く脱した政策を取った方である。
世界恐慌で世界中がデフレになった頃、大蔵大臣に就任。国債を買い入れ、お札を増刷してじゃんじゃん供給し、公共事業を立ち上げ、景気を回復させ、世界で一番早く恐慌から脱した。当然、財政状況は悪くなるため、今度は、インフレ退治のため、金融を引き締める政策に転換する。具体的には軍事費を削減した。これに怒った軍部が、クーデターを起こし、是清などを暗殺した。これが2・26事件である。
高橋是清が現代にいたら、現役の総理にどのようなアドバイスをするか、という小説である。三橋氏の持論は、デフレの時はデフレ対策を、インフレ時はインフレ対策を、というのものだ。そのアドバイスを、是清にダブらせているんだろう。
それと、表紙がご覧のとおり、秀逸だ。なんでも「もしドラ」を真似ているそうだ。もしドラは、ドラッカーと高校野球の関連するストーリーもいいが、表紙もインパクトがあった。
この本、発売されると、きっと話題になりますよ!!早めに読んでおくといいです。デフレ脱却の方法もメジャーになり、その通り世の中が変わるかもしれません。読んだら、感想をアップしますね。
これだけで「組織」は強くなる 戦うリーダーの作り方 | |
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角川書店(角川グループパブリッシング) |
ある会社の依頼で管理者研修の資料を開発している。その中でリーダーシップが出てきた。リーダーシップは、言うは簡単、教育は難しい。なんせ抽象的な概念なのである。どうやってリーダーシップを教えるか。
まあ、それなりに資料の方は作ったが、サブ読本を探している。以前ブログにも書き込んだ「八甲田山」もいいが、それよりこちら、タイトルは「これだけで「組織」は強くなる」。著者はワタミの渡邉美樹氏と野球の野村勝也氏。
野村氏の褒め方、叱り方、教育の方法などいちいち納得する。企業の経営に通ずることが多い。ワタミの渡邉氏も共通点が多いといっている。
この本を読んでわかったが、野村監督は、すぐれた経営者であり、すぐれたリーダーだ。どこかの球団のオーナーよりずっと日本のプロ野球界にとって貴重な存在である。
この本は受講者にとって読みやすい。なんせ身近なプロ野球の話なのである。リーダーシップに興味のある方、一読あれ!!
経理(簿記・財務諸表) 3級 (ビジネス・キャリア検定試験 標準テキスト) | |
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社会保険研究所 |
先月行われたビジネスキャリア検定の合格発表があった。経理3級は合格、企業法務3級は不合格であった。
経理は財務諸表だが、財務諸表そのものは、どんな試験も同じだから、テキストなど買うことなく、過去の知識で受験。企業法務は以前落ちたこともあってテキストを購入して読んで学習した。
今回はなぜか、正解が出ない。従ってどちらも微妙な結果だと思っていたが・・この試験、いつも思うんだが、問題集がないため大変学習がしづらい。通信教育でもしないとダメなんだろうか。通信となると値段が跳ね上がるんで、ちょっと・・まあ、お金をかけてちゃんと学習しろということなのか。
これで資格数は238種、311個目。最近伸びないねえ・・独立後間もなく、忙しくて、学習時間が少ないためか。
いっきにわかる新選組 | |
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PHP研究所 |
昨日は焼きもの検定の受験の話。今日は新撰組検定の話です。日曜日の午前、法政大学の入り口には、新選組の旗を持った係員(写真)が誘導。会場は若い人が多く、男女半々。まずは3級。
第1問、『箱館戦争終結後、新撰組隊士が収容先の弁天台場で描いた「戦友姿絵」と呼ばれる画集があります。誰が描いたものでしょうか?』 1)島田魁、2)中島登、3)横倉甚五郎、4)立川主税 というもの、わかる?? 誰も知らない。3級でこんなに難しい問題が出た。そのうち簡単になるだろうと思い解いていたが、結局変わらなかった。問題のレベル設定が違うんじゃないかね。
そして、月曜日には、解答がHPにアップされた。採点してみると52%。こりゃダメだ。2級も採点してないが、もっと難しいためダメ。
ということで、日曜日は初めて、焼きもの検定3級、2級、新撰組検定3級、2級の4つの試験を受験したが、全敗であった。0勝4敗、こんなひどい成績は初めてだ。ナメてかかってった。反省・・
日曜日は市ヶ谷の法政大学で、4つの試験を続けて受験した。まず、日本焼き物検定から。受験者は年配者が多い。3級と2級を受験。
3級の第1問、「器」は何と読むか?私は「ようき」と思い選択したが、正解は「せっき」、という具合に3級でも結構難しい問題が多い。3級が終わったら会場で正解を配ってくれた。自己採点すると62.5点、2級の方もう少し難しく50点。
試験のHPを見ると合格ラインは、75点。残念!!2つとも不合格だ。しかしもう少し学習すれば合格しそうな試験だ。また次回に挑戦。
3級の第1問、「器」は何と読むか?私は「ようき」と思い選択したが、正解は「せっき」、という具合に3級でも結構難しい問題が多い。3級が終わったら会場で正解を配ってくれた。自己採点すると62.5点、2級の方もう少し難しく50点。
試験のHPを見ると合格ラインは、75点。残念!!2つとも不合格だ。しかしもう少し学習すれば合格しそうな試験だ。また次回に挑戦。
よくわかる日本のやきもの―「日本やきもの検定」公認テキスト | |
クリエーター情報なし | |
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セカンドライフ検定―あなたもセカンドライフの達人になろう! | |
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オルツ |
セカンドライフアドバイザー認定試験の結果が返ってきた。合格通知であった。得点は58点満点で45点、合格ラインは60%、私の正解率は78%とまずまず。
この検定講習で新しく知ったことはいくつかあるが、その一つ。保険科目で、日本人がガンにかかる確率は男性で60%、女性で40%だそうだ。ガン細胞の成長速度を考えると健康診断は毎年受けないと、発見が遅れてしまう。
そして公的保険の効かない重粒子線治療は1回300万円ほど。保険料は人によって違うが、高額な保険料の場合は、この300万円との比較になる。
相続では遺言書を書いておく、相続の協議を省けるのはメリットして大きいそうだ。相続者がそばに住んでいない、高齢者は印鑑証明が必要など、結構手続きが大変らしい。
それと程々の生命保険に入っておくとよい。相続の際、自宅だけが相続財産の場合、相続する一人が住んでいて、自宅の売却が難しいケースが多いそうだ。すると財産分与が困難になる。生命保険だと現金が入り、相続が簡単になる。これを目的に生命保険に入る人も多いそうだ。なるほど・・
資格を取ったことで、セカンドライフ関連もしばらくお休みです。これで資格数は237種、310個目。
かねてから計画していた湯河原温泉、朝出発して、昼に湯河原の梅林に到着、梅は、例年ではもう終わりなんだが、今年は寒冬の影響で、まだ五分咲き、桜といっしょになるかも・・それはともかく、全山、白梅、紅梅が入り乱れて咲き、美しい。(写真)広場にお店が随分出ていて、私は甘酒を三杯飲む。相方は日本酒を一本。
駅に近い今夜の宿へ。宿の三階にある露天風呂で落ち着く。この宿、名前が「日本の宿うおき」というだけあって、魚が実にうまい、酒が進む。朝風呂も入って、朝食でもまた一杯。
年に一度くらいは こういった温泉もいい。この集まりでは、今まで熱川、土肥、群馬の法師、伊豆稲取と四度行って、今度で五度目だ。また来年も行こうということで分かれる。
駅に近い今夜の宿へ。宿の三階にある露天風呂で落ち着く。この宿、名前が「日本の宿うおき」というだけあって、魚が実にうまい、酒が進む。朝風呂も入って、朝食でもまた一杯。
年に一度くらいは こういった温泉もいい。この集まりでは、今まで熱川、土肥、群馬の法師、伊豆稲取と四度行って、今度で五度目だ。また来年も行こうということで分かれる。
るるぶ箱根 熱海 湯河原’11 (国内シリーズ) | |
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ジェイティビィパブリッシング |
3月のIT研は、次年度の活動の検討。夜に中央区の区民館に行くのだが、場所がわからなくなる。先月は30分も遅刻した。特に中央区など都心では東西南北が分かりずらい。
一年ほどのブランクがあったため研究会の内容は新鮮である。この研究会は、毎年5月に外部講師をお呼びして講演をやる。過去には、セカンドライフ、ツイッター、フェイスブック、ソーシャルメディア、そして来年度はスマホ&モバイルマーケットと時代の流れに沿っている。ツイッターなどはわずか三年前だ。
来年度は、ネットで行う経営コンサルティングが中心のようだ。オールアバウトの専門家サイトに登録して、ネットの相談に対し、解決策を提案する。企業内診断士にとっては休日夜間でできるため、ちょうどいい訓練になっている。
私は11月に発表の予定とか、「フリーウエアを利用した資格取得支援」を講演する予定である。まだだいぶ先だ。
一年ほどのブランクがあったため研究会の内容は新鮮である。この研究会は、毎年5月に外部講師をお呼びして講演をやる。過去には、セカンドライフ、ツイッター、フェイスブック、ソーシャルメディア、そして来年度はスマホ&モバイルマーケットと時代の流れに沿っている。ツイッターなどはわずか三年前だ。
来年度は、ネットで行う経営コンサルティングが中心のようだ。オールアバウトの専門家サイトに登録して、ネットの相談に対し、解決策を提案する。企業内診断士にとっては休日夜間でできるため、ちょうどいい訓練になっている。
私は11月に発表の予定とか、「フリーウエアを利用した資格取得支援」を講演する予定である。まだだいぶ先だ。