省エネのための、パソコン直結作戦。
あまり使っていないACERのミニブックで、初回のテストしてみた。
ACアダプターからのアウトプットは、DC19ボルト仕様になっている。
「19ボルトというのは、パソコンの電池を充電するに必要な電圧であって、パソコンを動作させる電圧は、もっと低くても大丈夫なはずだ」という考えに基づくテストである。
ご覧のように、シガーライターの電気が直接パソコンに入るよう、アダプターコードを二股に分岐させてみた。
結果は大失敗。
理由は良くわからないが、パソコンは動作しなかった。
ソーラーが働いていたので、テスト時の入力電圧は14.7ボルトあった。
これはいったい・・・
あまり使っていないACERのミニブックで、初回のテストしてみた。
ACアダプターからのアウトプットは、DC19ボルト仕様になっている。
「19ボルトというのは、パソコンの電池を充電するに必要な電圧であって、パソコンを動作させる電圧は、もっと低くても大丈夫なはずだ」という考えに基づくテストである。
ご覧のように、シガーライターの電気が直接パソコンに入るよう、アダプターコードを二股に分岐させてみた。
結果は大失敗。
理由は良くわからないが、パソコンは動作しなかった。
ソーラーが働いていたので、テスト時の入力電圧は14.7ボルトあった。
これはいったい・・・