先日、上野の国立博物館に行ったら工芸品の中に「雪」を見ると云う企画展示をしていました。
雪輪模様を始めきものには身近な柄です。
入口に近い場所には田島比呂子氏のもの。
堰出しによる大胆なデザインと雪も繊細さが絶妙にマッチをしています。
こちらは紅型。
あまり考えたことはなかった のですが、沖縄でもやっぱり雪模模様はあるのですね。
鶴がいるので、雪持ち笹というよりは吉祥であるのかもしれません。
そう思っていたらこちらは夏物に加工したもの。
なんとなく見飛ばしていたのですが、こうしてみると夏の生地に雪の柄かぁとも思います。
勿論、ちぢみなんかでも雪輪の柄も多くみかけますので、視点はそこではないでしょうね。
雪輪模様を始めきものには身近な柄です。
入口に近い場所には田島比呂子氏のもの。
堰出しによる大胆なデザインと雪も繊細さが絶妙にマッチをしています。
こちらは紅型。
あまり考えたことはなかった のですが、沖縄でもやっぱり雪模模様はあるのですね。
鶴がいるので、雪持ち笹というよりは吉祥であるのかもしれません。
そう思っていたらこちらは夏物に加工したもの。
なんとなく見飛ばしていたのですが、こうしてみると夏の生地に雪の柄かぁとも思います。
勿論、ちぢみなんかでも雪輪の柄も多くみかけますので、視点はそこではないでしょうね。
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