記念すべき10回目の浴衣の教室
7月12日、午後2時過ぎから、鹿児島市桜島中学校の浴衣教室が、楽しく行なわれました。
指導を続けてきた山下先生によると、1回目の教室は、お母さまにお教えしようと呼びかけて、参加されたのは、わずか3名だったそうです。それでは…と、つぎに生徒に呼びかけたらいっぱい集まったので、学校側も教育の一環として、生徒向けに取り組んできたそうです。
今年の教室は、記念すべき10回目。山下先生と学校側の取り組みに頭の下がる思いです。
新聞社も、取材にお越し頂いていました。
男女に分かれて、真剣に学びました。
今回も男女に分かれて「着付けと帯結び」のお稽古です。
男子生徒は「貝の口」を、女子生徒は「蝶々結び」です。
いつも思うことですが、「素直な子供たちばかり」というのが感想です。
桜島の降灰がすごかったのですが、さわやかな1日でした。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。
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7月12日、午後2時過ぎから、鹿児島市桜島中学校の浴衣教室が、楽しく行なわれました。
指導を続けてきた山下先生によると、1回目の教室は、お母さまにお教えしようと呼びかけて、参加されたのは、わずか3名だったそうです。それでは…と、つぎに生徒に呼びかけたらいっぱい集まったので、学校側も教育の一環として、生徒向けに取り組んできたそうです。
今年の教室は、記念すべき10回目。山下先生と学校側の取り組みに頭の下がる思いです。
新聞社も、取材にお越し頂いていました。
男女に分かれて、真剣に学びました。
今回も男女に分かれて「着付けと帯結び」のお稽古です。
男子生徒は「貝の口」を、女子生徒は「蝶々結び」です。
いつも思うことですが、「素直な子供たちばかり」というのが感想です。
桜島の降灰がすごかったのですが、さわやかな1日でした。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。
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