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シメジ餡掛け豆腐ハンバーグ/とんだ凶器だぜ

2017年11月25日 | 田舎生活の衣食住
 シメジ餡掛け豆腐ハンバーグ(大根、豆腐、シメジ、生姜、ベーコンの煮込み“ベーコン、大根、がんもどき、ゴボウ、ニンジン”)
 ベーコンの卵とじ(ベーコン、がんもどき、タマネギ、卵)
 酢漬け生姜
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)





 「豆腐ハンバーグの具は、昨日の「ベーコンの煮込み」から、がんもどきだけを除いて(豆腐とバッティングするから)、細かく刻んだ物。それを大根で挟んだ、挟み焼き。←なんとなく。



 焼いたら表面に軽くオイスターソースを塗って、同じくオイスターソースで味付けしたシメジ餡を掛けたらできあがり。の筈が、「ああっ、エノキが多過ぎたのよー」。もはや、「エノキのオイスターソース炒め」となりき。茸好きだから、まっ、良いかっ。
 良くなかった。午後から喉が渇いて渇いて仕方ない。どこまで化学調味料を原材料にしているのだ、「オイスターソース」。
 「ベーコンの卵とじ」は、ひと口食べて、「ベーコンって美味いなあ」。二口食べて、脂質の固まりだよなあ」。三口食べて、「でも、美味い」。このローテンションで食べ終えた(笑)。



 口の中(特に舌)が切り傷だらけで、痛い。何故なら、「小豆飴」っちゅう物を好んで口に入れているから。バリバリ噛んでいる訳では無く、飴玉が溶けると、中から小豆餡が出てくるのだが、この時空いた穴がギザギザしているのだ。それを舌の上で転がしているうちに、口の中が切れるといった具合。
 飴の切り口って結構鋭利なんだぜ。分かっているのだから、左右どちらかの頬に頬張っていりゃあいいものを…「分かっちゃいるけど止められない」ってか。

 昨日、朝7時台に出掛けたのだが、すると当然、通学の生徒さんが町に溢れていた。自分の経験も踏まえて思うのだが、中学生って、どうして外套を着用しないのだろう。我が田舎は、制服一丁なのだよ(都会は知らないけれど)。そして高校生になるとコートを着る。
 中学生だって寒いよなあ。教師もどうして放っておくのだろう。第一、教師って、自分は外套着ているじゃねーか。これ、我が町の七不思議のひとつ。
 これ、未だ先の話で、昨日の段階では、高校生も外套を着用していなかったけどな。若さって寒さ知らずなのか? 自分は、痩せ我慢っちゅうやつだと思うぜよ。



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