2018年01月18日
サハリン発
[テルペニア湾のコマイ操業が1、000トンを超える]
今年2018年漁期、昨日1月17日までのテルペニア(多来加)湾における、ポロナイスク(49°N近辺)とマカロフ(48°40′N)の漁業会社によるコマイの生産量が1,000トンを超えた。
現在、ポロナイスクの“Дружба”(ドルージバ)社、“Поронайский зверосовхоз”(ポロナイスキー・ズヴェロソフホーズ)社、“Поронайский РПЗ”(ポロナイスキーRPZ)社、そしてマカロフの“Рыбак”(ルイバク)社が着業している。
なお、中核となる“Дружба”(ドルージバ)社の漁獲量は、当該生産の500トン以上を占めている。
サハリン発
[テルペニア湾のコマイ操業が1、000トンを超える]
今年2018年漁期、昨日1月17日までのテルペニア(多来加)湾における、ポロナイスク(49°N近辺)とマカロフ(48°40′N)の漁業会社によるコマイの生産量が1,000トンを超えた。
現在、ポロナイスクの“Дружба”(ドルージバ)社、“Поронайский зверосовхоз”(ポロナイスキー・ズヴェロソフホーズ)社、“Поронайский РПЗ”(ポロナイスキーRPZ)社、そしてマカロフの“Рыбак”(ルイバク)社が着業している。
なお、中核となる“Дружба”(ドルージバ)社の漁獲量は、当該生産の500トン以上を占めている。