定番となりつつある「山頂ノンアル」
トイレから5分も登らないところに「白石観世音」と書いた札と、岩の中に納められた石仏が見られます。
そこを回り込むと少し広い広場が有り、奥には「接待岩」なる岩があります。
そこから5分ほど一気に登れば物見岩といわれる見晴らしのいい岩の上に出ます。
「白石山」の看板がありますが、ここが山頂ではないのは、過去の経験で何となくわかります。
後ろに続く小道を進んだ先が、どおやら山頂のようなので、進んでいくと物見岩から5分も行かないうちに山頂三角点を発見です。
時間は13時30分。登山口からジャスト1時間です。
物見岩まで戻り、昼食を食べます。
今日のメニューは小さめのお弁当にカップラーメン(博多長浜ラーメン)、そして最近の登頂に欠かせない「ノンアルビール」です。
久しぶりに登場の「JET BOIL」で5分ほどでお湯を沸かしラーメンを作ります。
昼食を兼ねて30分ほど休憩し、15時58分、下山開始です。
帰りは途中から引廻コースを進みます。
意外と急な道を慎重に降りてゆき、平坦な林道に出たら尾根の裾を回り込むようにして駐車場に戻ります。
こちらのコースも途中、奇岩(?)があちこちにあり、また登山道周辺に咲く花共々楽しめます。
駐車場に到着したのは14時43分なので、下りは45分程です。
標高差は300m弱とお手頃な山ですし、花も岩も楽しめる山行でした。
次回はお隣の徳地狗留孫山です・・・予定では。
追伸:帰って写真を確認したら、山頂で撮影したはずの写真数枚(三角点の写真等)が飛んでました。
きっとタヌキをいじめた罰かと反省しています。
タヌキさん、ごめんなさい。
トイレから5分も登らないところに「白石観世音」と書いた札と、岩の中に納められた石仏が見られます。
そこを回り込むと少し広い広場が有り、奥には「接待岩」なる岩があります。
そこから5分ほど一気に登れば物見岩といわれる見晴らしのいい岩の上に出ます。
「白石山」の看板がありますが、ここが山頂ではないのは、過去の経験で何となくわかります。
後ろに続く小道を進んだ先が、どおやら山頂のようなので、進んでいくと物見岩から5分も行かないうちに山頂三角点を発見です。
時間は13時30分。登山口からジャスト1時間です。
物見岩まで戻り、昼食を食べます。
今日のメニューは小さめのお弁当にカップラーメン(博多長浜ラーメン)、そして最近の登頂に欠かせない「ノンアルビール」です。
久しぶりに登場の「JET BOIL」で5分ほどでお湯を沸かしラーメンを作ります。
昼食を兼ねて30分ほど休憩し、15時58分、下山開始です。
帰りは途中から引廻コースを進みます。
意外と急な道を慎重に降りてゆき、平坦な林道に出たら尾根の裾を回り込むようにして駐車場に戻ります。
こちらのコースも途中、奇岩(?)があちこちにあり、また登山道周辺に咲く花共々楽しめます。
駐車場に到着したのは14時43分なので、下りは45分程です。
標高差は300m弱とお手頃な山ですし、花も岩も楽しめる山行でした。
次回はお隣の徳地狗留孫山です・・・予定では。
追伸:帰って写真を確認したら、山頂で撮影したはずの写真数枚(三角点の写真等)が飛んでました。
きっとタヌキをいじめた罰かと反省しています。
タヌキさん、ごめんなさい。