名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

桜通りの黄葉

2014年11月20日 | 歩く


今朝は6時半に散歩に出かけたが、
雲が厚くあたりが薄暗かった。
夜明けが遅くなり、朝のスタートも遅くなっていく。



先日まで咲いていた、下園公園のハイビスカスは
枯れて、寒々とした風景に変わっていた。





桜通りのイチョウ並木も、一部で黄葉が進み、
間も無く見頃を迎えそうだ。



円空彫刻の稽古日で、荒子観音寺へ行ったが、
境内のケヤキやイチョウも色づいていた。


↑ 2012.11.21撮影

飛騨国分寺の大銀杏が、今朝から散り始めたと、
テレビが伝えていた。

飛騨地方では、国分寺のイチョウが散ると、初雪が降るとか、
1日で散ってしまうと、その年は大雪になると言われている。
今年は、どんな散り方をするのだろうか。
コメント (4)
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