名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

東山植物園紅葉狩りから毎日書道展へ

2018年11月30日 | 歩く


もと会社OB会の「ウォーキングサークル」例会で、
植物園内の紅葉を楽しんできた。









ちょうど見頃を迎えた紅葉は、絢爛豪華な錦絵のようで、
どちらを向いても鮮やかな紅や黄が目に飛び込んでくる。













星ヶ丘門から入り、合掌造りの家や奥池、日本庭園など、
紅葉スポットを巡った。





温室にも寄り、雑木林の中の小道を登って、
展望台やお花畑の景色も楽しんだ。




↑星ヶ丘テラス
二時間ほどの行程は、天気にも恵まれ程よい汗もかいて、
星ヶ丘のレストランの昼食が美味かった。



散会後の流れで、県美術館で開催中の「毎日書道展」を
有志で観てきた。



OB仲間3人の出展作品は、いずれもダイナミックな筆致で、
迫力があった。

見事すぎて文字の読みや意味が分からなかったが、
同行作者の解説で理解することができた。
コメント (2)
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