疲労からか
喉が変
風邪の前兆かと
たくさん眠る
久しぶりに
図書館へ
途中
自転車が
歩道の真ん中にあって
面唐セったけれど
ここらへんは
盲いる人も多いのだし
自転車を脇に寄せる
再度
睡眠の後
夕
やっと
起きて
「今まで通りにしていればいい」
というふうに
目ざめた脳が思い
やっと
36時間経て
立ち直る
わたしの家は
「人間が生きる」
ということしか
教えられなかった
その環境を
幸いに思う
そして
いい加減で適当なことを言うと
必ず
「そう乱暴に言っていいの?」
と
たしなめられた
ありがたい
と思う
自らは
音楽を体に導入して
リズムと
感覚性を補充
そして
熊野を導入
それにしても
借りてきた高橋源一郎の新刊の
分厚さ
といったら
いやはや。。。