
コロナ渦の過ごし方について
名古屋市の偉い職員でもある友人と
ラインでやりとり
あまり寒くて
忙しいので
昼食はうどん屋の
カツ丼
これが安くておいしい
今
労働場はおわり間近で
すでに休憩所は屋外になっている
室内にあったとしても
密になるので
きっと避けていただろう
よって最近は
外でお弁当を食べていない
うどん屋ばかり
食費はかさむけれど
この寒さ
寒風の中でお弁当を食べると
体を壊す
以前
もったいないから
と思って
粉雪のなか
お弁当を食べて
風邪をひいた
友人から
「うどんでも食べないと」
と注意され
それから
こんな状況の時は
うどんを食べに行くか
安く外食
暖を取るということは
とても大事なことなのです
結局
もったいないから
と外で食べて
風邪ひいて
病院代と仕事に行けずの賃金が
べらぼうになる
これは
貧すれば鈍するであり
我は教訓を活かす
「お金持ちだね」
と揶揄された
辛かった
ないよ、必死に貯めてるんだ、休んで原稿書くために
揶揄でも辛かった
貧であるが故です
とも言えず
歌を歌って心に明かりをともした