kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

筒井康隆の世界 

2024年12月14日 | 文学
 
エピソード - 筒井康隆の世界

エピソード - 筒井康隆の世界

「筒井康隆の世界」のこれまでのエピソード一覧です。

筒井康隆の世界 - NHK

筒井康隆
 
ほとんど読んでいなかったというかこれからも読まないと思う
 
それは10冊ぐらいは読んだ
 
それであってもすごく自由で
シュールで大阪人
 
差別 大好き
と筒井康隆 が言った
 
まあ そうなんだよね
 
この番組は面白かったな
なるほど テレビプロデューサー みたいなもんだ
 
最初から何か ほとんど読んでないけどやってることがすごくわかるから
嫌だったし
シンパシー もめちゃくちゃある
 
だから 自分の小説の中で
 
「私も大好きな 筒井康隆さんも 断筆 しちゃったし」
 
何という あんな 嘘をよく自分で
書いたと思う
筒井康隆 からの影響は ほぼゼロ
 
ただ 役者として
本当に嘘ばっかりがすごくわかる だからこそ 嫌
 
まあ 筒井さん
ありがとうなんて一度も思わない
 
脳がめちゃくちゃいいとは思った
そして自由以上
 
追記
 
閉塞感から風穴を開けた人
 
差別が大好きな人
 
こういう風に言える人が久しぶりにいなかった ので
 気持ちいい㊗️
 
そうか もっと自由に生きてもいいんだなと思った
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハートネット TV What差別 第2

2024年12月14日 | 生活

What’s 差別? 第2回 どうしたら無くせる? - ハートネットTV

What’s 差別? 第2回 どうしたら無くせる? - ハートネットTV

「差別はいけない!」でも、そもそも何が差別にあたるのか?減らすには、どんな方法があるのか?第2回は、なぜ差別をするのか、差別を減らすためにできることを考える。「...

ハートネットTV - NHK

第2回目の番組の方がすごくいい

1つ目は 言葉の大枠
マイノリティ 少数派
マジョリティ 多数派

まずこの言葉を忘れないこと

2つ目は
1日で300個の嘘を
言うといわれている

3つ目は

差別はしょうがない

それとはまた違って

差別を少なくしていく 努力

4つ目は

健常者から障害者となった私として

無意識の中から健常者 いわゆる
マジョリティ 多数派から
マイノリティ 少数派に変わったことによって
その両方の目で
側面の障害者から
世の中を見ていく

自分がマジョリティという人間を気づいて
マイノリティに意識をして
自分を努力において変えていく

この番組は大事だな


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハートネット TV What差別 1回

2024年12月14日 | 生活

What’s 差別? 第1回 どこからが差別? - ハートネットTV

What’s 差別? 第1回 どこからが差別? - ハートネットTV

「差別はいけない!」でも、そもそも何が差別にあたるのか?減らしていくには、どんな方法があるのか?2週にわたり考える。第1回は「差別とは何か?」。日常よく見聞きす...

ハートネットTV - NHK

差別とは何か

セクハラ
が身近の中で
時代が変わって
これはセクハラになるとか
これは差別になるとか

どんどん変わっていく
その中で
やはり 思ったのは

言葉

はもちろんそうだけど

男性の性欲

言葉と性欲というのは
特に男性の性欲の強さ というのは
女性をもっとした方がいいと思う
もちろん男性も自分の性欲について考えた方がいい


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SONGS 南こうせつ 利他行の人

2024年12月14日 | 生活

第668回 南こうせつ - SONGS

第668回 南こうせつ - SONGS

今年デビュー55周年を迎える南こうせつが、SONGSにソロとして初登場! 1973年に発表した「神田川」は200万枚以上を売り上げ、その後も ≫≫【続きを読む】

SONGS - NHK

南こうせつさん

やるべきことを全部やっているような人な気がしてしょうがない

小学校6年生ぐらいの時に
人の前で歌ったのは
「神田川」
あの歌が大好き
75歳になった 南こうせつさん でもそれでも歌える昔の歌

何度聞いてもいい っていうのは
Wikipedia にも書いてあったけど
問題はその声 なんですね
この人の声っていうのは独特

ベース なことで言えば
お坊さんのところの息子さんでしょ
加えて 声がすごいでしょ

本当に大事なことを全部やっている人
人間が生きるっていう姿です

全部肯定しているような人

南高節さん

この人は利他行もそのままだと思います 歌うという その声はまるで
神仏の伝道師のよう

番組の最後に

司会者から 南こうせつさんにこう 質問した
「後はこれから何をしたいんですか」

「もう何もないですね 起きて 自然を見て食べて寝る」

こういう人っていうのはなかなかいない


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする