これはいい番組 だった
私も実際にあった 言語のことや たくさんのことを再構築していく っていうのは本当だと思う
大事なことなので 箇条書きに書く
出口さんは学長
脳出血
本を読む人
先生として伝える人
脳出血
即刻出発する
前向き
学校に戻る
失語症からのリハビリ
多田先生からの想起
あのすごい本のため
東京リハビリテーション病院も同じ
古典文学
制限された病院で入院で
古典文学で
いつでもどこでも どこにでも行けるということ
この先生はすごいと思った
目標
これさえあれば どこにでも行ける
と言ったのは
この出口先生だ
知識というか
考える人というのは
前に行ける
教養とか
学齢とか履歴とか関係ない
冒頭にある言葉は
知識は力
本をたくさん読むこと
その通りだ
友達が本を送ってくれた
それにおいて
多田先生の言葉で
私も 脳出血について考えることができた
この出口先生 もまた
動画とともに
言語をもう一度
最習得するということ
私も
絵を見て
言葉が出なかった
リハビリの力は強い
悩んでる暇はない
と笑いながら先生は言った
発音が見にくい人
ボードを持って ペンも持っている
とにかく この人
伝えようとする意志がすごい
知識は力
私も本を読む人間でよかった
だからこそ前の一歩ができる
前向きというよりも
こうやったらこうしたらいいんじゃないかと
チャレンジすること
今ここで この出口先生の番組は本当に大きいと思う
私も本当に頑張っていこうと思う
リハビリでも自分でやってないことを今までやってやったことがない リハビリをやってみたい
そういう風に力をもらったのはこの番組だ
目標
ギターを弾くこと
杖を無しで歩くこと
遠いとこに行きたい
旅行をしたい
自転車に乗りたい
出口先生は 電動 車椅子
私はありがたいことに歩くことができた
発音もできる
出口先生は言った
人それぞれ
早い遅い
人それぞれ
私はまたこうやって学ぶ
こういう人を本当の先生と言う
頑張ろう
目標
杖をなしであること
杖なしで手すりなしで
階段を上ったり下がったりすること
目標はたくさんの詩を書くこと
たくさんの人を大事にすること
私には 目標がたくさんある
目標があってよかった
この番組は
脳出血からの出発 というのはすごいと思った
みんな 諦めないでほしい