某大学の
利他学研究チームに
自作の小説『思いやり橋』を郵送したら
返事を今日
いただいた
うれしい
みなさんお忙しので
読んでいただけるかは判らないけれど
チームの部屋に置いておいてくれたらしいです
チームを主体的に動かしている
事務局のご本人の名前が記述
感謝しかない
『思いやり橋』は300枚弱の小説で
おそらく本格的に
小説にしたと思うので
研究チームに送った
メンバーの著書を読んで
これは判っていただけるかもしれない
と考
返事をいただいただけで
うれしいです
ーーー
二十年はつかっただろう
デスクスタンドが壊れたので
あたらしいものを買い
今日届いた
抜群の明るさ
進歩とはこのことだ
しかも廉価
しかもUSB
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図書館で
新たに二冊予約
これで読み終えた本を返すタイミングで
借りられる
めでたい
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