kotoba日記                     小久保圭介

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心とは何か 脳科学とブッダ 2回目の学習

2024年10月22日 | 生活

心とは何か 脳科学が解き明かすブッダの世界観 - こころの時代〜宗教・人生〜

心とは何か 脳科学が解き明かすブッダの世界観 - こころの時代〜宗教・人生〜

「脳から心が生まれるのはなぜか?」その仕組みを探求し、たどり着いたのは「仏教」。第一線の脳外科医と仏教者が人の心の秘密を探る。【初回放送2023年5月7日】脳...

こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

2回目の学習

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サイエンスzero 遺跡科学

2024年10月22日 | 生活

テクノロジーで新発見!“遺跡科学”最前線 - サイエンスZERO

テクノロジーで新発見!“遺跡科学”最前線 - サイエンスZERO

21世紀の遺跡調査は最新テクノロジーが新発見に力を発揮している!▼キトラ古墳の泥がかぶった壁・・・「蛍光X線」を使った最新装置が見えなかった壁画を明らかに!▼世界...

サイエンスZERO - NHK

遺跡プラス AI =テクノロジー プラス 人体

凡庸な思考だったら
宇宙人が書いた巨大な地面にある絵です

宇宙人曰く 人類が書いた 言葉

地球外生物 を思ったのは 人類

その領域でいていれば
何も先に行けない

実験君しかない

打ち込みを始めたのは
すずくんと夜中までやってた ミディ が始まった時

シンクエンス
ドラムマシン
カシオのミディ プラグのあるキーボード CZ
CZ は当時高橋幸宏 が使っていたので 僕らはすぐそれを買った

実感で打ち込みをやれば
音楽の概念が全く変わった
体でそれを感じたということ 体験をしたということ これはとても大きい

プラス アナログのウェーブみたいなものを 例えば 矢野顕子みたいなのが頭がいいのでアナログプラス テクノロジーを体で伝える芸術家

そういうノリみたいなものを テクノロジーの中に入れたのはすごいね
その文脈で同じことを考えることができる

あれを実感したのはそれをすずくんと体験した そして ライブをやったというのは大事なもの
夜中まで本当に打ち込み やってたもん

そういうふうに思うと
立花ハジメ
は本当に衝撃だったし
Wikipedia で見ると
あの佐藤博が早かった本当に打ち込みだったもん

テクノロジーは楽しい


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理化学研究所  文学の終わり 言葉 イコール 言語の終わり ザバックヤード

2024年10月22日 | 生活

理化学研究所 放射光科学研究センター - ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪

理化学研究所 放射光科学研究センター - ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪

宇宙の謎、恐竜、新商品の開発から警察の捜査まで、さまざまな分野の科学分析を支える、世界トップレベルの巨大顕微鏡の裏側へ。そこは、最新鋭の機器と工夫が満載だった。

ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 - NHK

文体について ソフトができれば 読みやすい本になると夢を見ていた

考えて見れば 文学というものにこだわらずにやれば良かった

言葉というものをどうやったら伝えることができるのか
これは この理化学研究所でも同じような 応用ができる

文学 という言葉はもう終わった
言葉が残った

以上だと思う

言葉というものはなくなって 言語というものがなくなって
コミュニケーション
伝えるという意味で
言葉が終わる時代

興奮する

となったら電気=電子= X 線 がこの番組で分かりやすい しこれはすごいなと思った

文学は終わった
この番組を見れば
人間が快楽を思うものは一体何かということを考えていけば
簡単にできる人が出てくるだろう ワクワクする


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ALS とテクノロジーの未来 すごい

2024年10月22日 | 生活

動かなくなる体 それでも前に進む|NHK

動かなくなる体 それでも前に進む|NHK

「ここで俺の人生は終了なのか」武藤将胤さんは10年前、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「ALS=筋萎縮性側索硬化症」を発症しました。今では声が出せなくなり、思いを直...

NHK NEWS WEB

ALS プラステクノロジー

この若い ご主人はすごい
また奥さんもまた素晴らしい

ALS の概念を
全く違うものにこうやって提示してくれた
テクノロジーの未来が見える すごい

ご主人は テクノロジーのミュージシャン
お子さんもいらっしゃる

この番組の時に
2人のスタッフが
介護のスタッフというよりも
ロボットのスタッフ

プレイヤーが このご主人 であり
エンジニアスタッフが2人
マックのパソコンを見ながら
やってる
ロボットが動いていく

この絵は思い出した

私の世代
1980年代のはじめ
YMO が始まった
松武秀樹とか
コンピューターエンジニアがいて
MIDIができるのはもう少し先

YMO の 巨大なコンピューターによって
たくさんの線を使って繋がって
テクノポップが始まった

その後 すぐに
発展していく

福井放送で ナムジュンパイク展覧会があって友達と大阪から日帰りで行ってきた
当時 YMO 以降 すぐに
コンサートを見た 立花ハジメ

あのコンサートは本当に衝撃を見た
今までの音楽の概念が 文学の概念が全部終わった
1980年代というのはすごい時代です 今の30代の人たちに知らないと思うけど私はそれを知っているので それと同じように ALS + エクノルテクノロジーの姿を見た



文学の高橋源一郎が始まり
以前までの文学とは違ってくる 流しが始まる
お話を解体 という言葉だったけども 解体していく

人間の体から
テクノロジーが一緒になっていく

時が変わる時

これから asl 等 まひでもそうだけど名古屋の 藤田衛生 大学病院 なんかはもう始まっている

今までできなかったことが
早急に変わっていく

だからこのご夫婦でもまだ30代だし
もっと長く生きてくれればいい
これだけは本当に希望を持った

時代が変わる

初めて 私は介護において
希望を見た テクノロジーを見た


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