遺跡プラス AI =テクノロジー プラス 人体
凡庸な思考だったら
宇宙人が書いた巨大な地面にある絵です
宇宙人曰く 人類が書いた 言葉
地球外生物 を思ったのは 人類
その領域でいていれば
何も先に行けない
実験君しかない
打ち込みを始めたのは
すずくんと夜中までやってた ミディ が始まった時
シンクエンス
ドラムマシン
カシオのミディ プラグのあるキーボード CZ
CZ は当時高橋幸宏 が使っていたので 僕らはすぐそれを買った
実感で打ち込みをやれば
音楽の概念が全く変わった
体でそれを感じたということ 体験をしたということ これはとても大きい
プラス アナログのウェーブみたいなものを 例えば 矢野顕子みたいなのが頭がいいのでアナログプラス テクノロジーを体で伝える芸術家
そういうノリみたいなものを テクノロジーの中に入れたのはすごいね
その文脈で同じことを考えることができる
あれを実感したのはそれをすずくんと体験した そして ライブをやったというのは大事なもの
夜中まで本当に打ち込み やってたもん
そういうふうに思うと
立花ハジメ
は本当に衝撃だったし
Wikipedia で見ると
あの佐藤博が早かった本当に打ち込みだったもん
テクノロジーは楽しい
文体について ソフトができれば 読みやすい本になると夢を見ていた
考えて見れば 文学というものにこだわらずにやれば良かった
言葉というものをどうやったら伝えることができるのか
これは この理化学研究所でも同じような 応用ができる
文学 という言葉はもう終わった
言葉が残った
以上だと思う
言葉というものはなくなって 言語というものがなくなって
コミュニケーション
伝えるという意味で
言葉が終わる時代
興奮する
となったら電気=電子= X 線 がこの番組で分かりやすい しこれはすごいなと思った
文学は終わった
この番組を見れば
人間が快楽を思うものは一体何かということを考えていけば
簡単にできる人が出てくるだろう ワクワクする
ALS プラステクノロジー
この若い ご主人はすごい
また奥さんもまた素晴らしい
ALS の概念を
全く違うものにこうやって提示してくれた
テクノロジーの未来が見える すごい
ご主人は テクノロジーのミュージシャン
お子さんもいらっしゃる
この番組の時に
2人のスタッフが
介護のスタッフというよりも
ロボットのスタッフ
プレイヤーが このご主人 であり
エンジニアスタッフが2人
マックのパソコンを見ながら
やってる
ロボットが動いていく
この絵は思い出した
私の世代
1980年代のはじめ
YMO が始まった
松武秀樹とか
コンピューターエンジニアがいて
MIDIができるのはもう少し先
YMO の 巨大なコンピューターによって
たくさんの線を使って繋がって
テクノポップが始まった
その後 すぐに
発展していく
福井放送で ナムジュンパイク展覧会があって友達と大阪から日帰りで行ってきた
当時 YMO 以降 すぐに
コンサートを見た 立花ハジメ
あのコンサートは本当に衝撃を見た
今までの音楽の概念が 文学の概念が全部終わった
1980年代というのはすごい時代です 今の30代の人たちに知らないと思うけど私はそれを知っているので それと同じように ALS + エクノルテクノロジーの姿を見た
文学の高橋源一郎が始まり
以前までの文学とは違ってくる 流しが始まる
お話を解体 という言葉だったけども 解体していく
人間の体から
テクノロジーが一緒になっていく
時が変わる時
これから asl 等 まひでもそうだけど名古屋の 藤田衛生 大学病院 なんかはもう始まっている
今までできなかったことが
早急に変わっていく
だからこのご夫婦でもまだ30代だし
もっと長く生きてくれればいい
これだけは本当に希望を持った
時代が変わる
初めて 私は介護において
希望を見た テクノロジーを見た