ベルリン市民の日記「ベルリン 戦後ゼロ年」 - 映像の世紀バタフライエフェクト
ナチス崩壊後、連合国の占領統治下に置かれたベルリン。市民がつづった日記の一部をご紹介します。
映像の世紀バタフライエフェクト - NHK
ベルリン戦後ゼロ年の様子を見ました
難民を
集団となって
殴叩く映像は衝撃です
ベルリンでのオーケストラで
バイオリンの音が
人々を癒しています
戦後ドイツの虐殺の映像を見ると
これは戦後の姿のこと 驚きました
最後に ウクライナから難民を受け入れる様子は少しはホッとしました
それでも3日間 少しずつ見ていて
脳がクタクタになりました
映像は嘘を言いません