こういうのは見といてよかった
知らないことはいっぱいある
カエル
ヌルヌルしてないと皮膚呼吸ができない 50%ぐらいしか ヌルヌルがないと皮膚呼吸ができない なるほど
餌を食べる時に舌がものすごく長くなる びっくりした
その動画は tiktok で見たことあったけど こんなにスローモーションで見るとすごい
ジャンプというのはどれだけ逃げるための長さです すごい速さ
田んぼの中で オスとオスが鳴いて メスのためにゲロゲロ 鳴くんだけどオスとオスがゲロゲロ なくずれを出して左右が交代でゲロゲロと言う メスが両方の左右のオスをそれで選ぶらしい
これが工学でそれが全部応用されてる
これは一つ わからなかったんだけどまだ不明なんだけど あのカエルの卵のやつが いろいろ ISP 細胞のあれでいろいろ分かってくるんだって ISP 細胞の実験でその卵でわかるんだってすごいね
1961年生まれだから60年代70年代 ある意味では80年代でもカエルがたくさんいた本当にたくさんいた
小学校で当時は 実体 実験をやっててそれでいくら それで小学校で男の子たちに近くの地蔵 側でアマガエルを捕まえてきて それで 解剖するあとフナの解剖もあった ていうか 食べてたね
カエルは食べてないけどやっぱり あん時のタンパク質って本当になかったからね 豚肉 なんか 高くて 牛肉 なんか もっと高くて 鶏肉はあったけど 一番安かったのが クジラの肉だったんだよね 卵は 比較的 安く みんな 食べることができた
ということで 時代としてはいい時代だと思う
ただやっぱり 中国人を解剖した日本人がやっぱり一番 あれはいかんと思うんだよね
だったらカエルやフナはいいのか っていう話になるとまたこれは違ってくる
当時は食用ガエルっていう名前があって普通に食べてた時代だもんな
私はカエルを食べたことはなかったけど時代というのはそういうのが当たり前だと思う
カエルがベトベト とヌルヌルとしたのが一番嫌だっていう人もいるんだけど僕らはもう少し大きな川に行ってあれはどうだろう 北区のもっと北の方へ行くと また何とかっていう 川があってそこに雷魚がいっぱい いたんだよね 雷魚は当時僕の場合はどうやって捕まえてたのか 釣ったのか 手で収めたのかちょっと覚えてない ただ とにかくヌルヌルでどうしようもなかった
雷魚がいるといっぱい 色々食べちゃうから 雷魚を釣ったような 覚えがあるけどよく覚えてないな自然のものだからな やっぱもう子供の時はめちゃくちゃ当たったけどもうやらなかったな 中学生ぐらいではもうやらなかった でも小学校の時はめちゃくちゃ生物っていうのをすごい殺してたからね 中学生ぐらいからやっぱり だんだん 脳が使えるようになるとあ かわいそうだなって風に思うなったんだよね
あの時にたくさん虫や魚 爬虫類を殺しちゃったから 本当に悪いことしたと思ってる もう二度と嫌だな
ということよりも実験で 解剖 なんか っていうよりもっと こうやって カエル の仕組みをもっと知りたかった 失礼しました
カエルの音がすごく大好きなんですよ いっぱい 夜寝ると あのカエルの音が聞こえてくるんだねそれが本当に ほっとした自然界の踊る音ですね
卵は にょろにょろ となってるようなのは本当に あれは不思議だった それでおジャマジャクシ でしょ それから 手と足が出てくるでしょう ソフト尻尾がだんだんなくなってくでしょう それでそういう変態をしてカエルになるんだよね あれは本当に不思議だった
自然界からそういったことを学んだことと こうやって学習したものとはまた違ってくるね
冬眠 だって いろんな冬眠が皮膚呼吸 ということが やっとわかってきたから 亀とかでもそうだけどみんな 呼吸が 皮膚呼吸ができてるんだね そこまで知らなかったんだもん 自然界から色々学ぶことがある