母様
完全復活
LINE多々
新聞読み
二度寝
母様がウイルスに罹患した場合
服用薬のチェック
パルスオキシメーター
OS1
抗原検査キッド
最寄りの発熱外来のチェック
歩けないだろうから
車椅子のチェック
自分の感染防止
換気扇と窓全開でクーラーつけて
間隔をおいて看病の想定
など
あらゆるシュミレーションと点検をする
「ほっつき歩かないでください」
と言っても
「軽症でしょ?」
とおっしゃる
「89歳が軽症で済むとお思いですか」
「判った判った! あんたは小姑みたいだわ」
と小声で電話口で毒づかれても
わたしは立ちあがる
『倒した者は強い。しかし立ちあがった者はもっと強い』
名言ですね
来日した以前のドイツ首相が
国技館で大好きな相撲を観戦した時の
言葉です
というわけで
母様が何と言おうと
医療者と一般人の『軽症』の違いを
母様ら高齢女性の麻雀グループLINEに
判りやすい図解したものを送り
既読スルーされても
わたしは負けない
段取り八分仕事二分
緊急対応能力に
磨きをかけるチャンスに
他ならずなり
あと喉の痛みが凄いらしいから
のど飴が重宝すると聞く
しかし
高齢者がのど飴となると
喉詰まりになるかも
と改め
現在
思案
まあ
89歳で発症すれば
即
入院ですけど
兎にも角にも
せめてワクチン打ったあとの
二週間だけは
ほっつき歩かないでほしい
願うけれど
叶わぬことも承知なり
あきらめる
これが正しい
☆注:写真のパモキサン錠(イベルメクチン)は高齢者には飲ませません。
あくまで自分用。
または医療崩壊して
瀕死の中年層までで
本人、ご家族が承諾して
ご自身の責任で服用。
の範囲です。
去年購入済み。
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