昨日(2月3日)の事柄。
今日は名古屋、今池は、「得三」へ、
ライブを観に行きました。
昨日、今日と二夜連続のライブ。
出演は、加川良さんと犬塚康博さん。
ゲストは、すぎの暢さんと松下幸春さん。
雨があがったグレイの空、
今池へ。
---
baraちゃんの切手のヤフオクについて。
---
犬塚康博さん。
美しい声、音、言葉、
それが、いま、目前で光っている。
日本語のキレイさに、
一曲目から、すでに、
インパクトあり。
ダンディー、
宇宙的なラップスティールギター、
シンプル、素朴、
ゆるさ、静かさ、
さわやかさ、美しさ、
冬の陽の如く、
「古井の坂」、
「むかしのおばけ」
むかしのおばけ、って、
何だろう。
かんざわさん、
「八月は、」
・キタガワアイコさん(北海道)
---
まるで少女のような人。
フレップの頃に。野原へ。
「さかな」
---
床に落ちた黒いジャンパー、
一晩中聴いていたい歌
「無何有の郷」
「くすのき」
童謡のように、
LaLaLa
「彼女のたより」
「朝の部屋」
「灯台」
「ぼくはただ息をする」
(景色に時間が降り積もる、′「塚康博「ぼくはただ息をする」より)
一曲一曲が、
まるで石のよう。
石と石は、
区別され、
交わることのない、
ただ、雨とは交わる、石。
「石」の人。
「少女」の人。
「毅然」の人。
すぎの暢さんのインスト二曲。
音や言葉は、
人となり。
誰が歌うか、
誰が弾くか、だ。
その人の存在感、如何だ。
---
加川良さん。
「つれづれなるままに」
あれから、30年も経った(なんて!)。
「こんばんは、お月さん」、
「親愛なるQに捧ぐ」
「女の証」
「コスモス」
---
詩ャbト(タッチミスですけど、このまま残します)。
スャbトライト、目前のグラスの水に、うつっている。
「あした天気になあれ」、良。
すぎのさんに、歌の心、あり。(発見)。
「ラブソング」
「小さな宇宙の横に」
「幸せそうな人たち」
「ャvラ並木」
豆まき。
「鬼は外って、言うたらあかんのですね。福はうち」
---
楽屋から出ていた犬塚さんと面会。初見。
今日は名古屋、今池は、「得三」へ、
ライブを観に行きました。
昨日、今日と二夜連続のライブ。
出演は、加川良さんと犬塚康博さん。
ゲストは、すぎの暢さんと松下幸春さん。
雨があがったグレイの空、
今池へ。
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baraちゃんの切手のヤフオクについて。
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犬塚康博さん。
美しい声、音、言葉、
それが、いま、目前で光っている。
日本語のキレイさに、
一曲目から、すでに、
インパクトあり。
ダンディー、
宇宙的なラップスティールギター、
シンプル、素朴、
ゆるさ、静かさ、
さわやかさ、美しさ、
冬の陽の如く、
「古井の坂」、
「むかしのおばけ」
むかしのおばけ、って、
何だろう。
かんざわさん、
「八月は、」
・キタガワアイコさん(北海道)
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まるで少女のような人。
フレップの頃に。野原へ。
「さかな」
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床に落ちた黒いジャンパー、
一晩中聴いていたい歌
「無何有の郷」
「くすのき」
童謡のように、
LaLaLa
「彼女のたより」
「朝の部屋」
「灯台」
「ぼくはただ息をする」
(景色に時間が降り積もる、′「塚康博「ぼくはただ息をする」より)
一曲一曲が、
まるで石のよう。
石と石は、
区別され、
交わることのない、
ただ、雨とは交わる、石。
「石」の人。
「少女」の人。
「毅然」の人。
すぎの暢さんのインスト二曲。
音や言葉は、
人となり。
誰が歌うか、
誰が弾くか、だ。
その人の存在感、如何だ。
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加川良さん。
「つれづれなるままに」
あれから、30年も経った(なんて!)。
「こんばんは、お月さん」、
「親愛なるQに捧ぐ」
「女の証」
「コスモス」
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詩ャbト(タッチミスですけど、このまま残します)。
スャbトライト、目前のグラスの水に、うつっている。
「あした天気になあれ」、良。
すぎのさんに、歌の心、あり。(発見)。
「ラブソング」
「小さな宇宙の横に」
「幸せそうな人たち」
「ャvラ並木」
豆まき。
「鬼は外って、言うたらあかんのですね。福はうち」
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楽屋から出ていた犬塚さんと面会。初見。