脳の代行機能
これこそが
去年の6月に
あるんではないかという風に考えていた
それを 脳の
代行機能を再認識する
これは 言語治療士に聞いたら
そのままです
と私をすぐに認めてくれたら本当に嬉しい
脳出血 後遺症をどうするか っていうことで こうやって脳の中で何が起きてるのか ってなる 代行 機能
もう一つは聞いたことはあるけれども ちゃんと知った電気治療
これによって筋肉を戻すためにある これも重要
もう一つはロボット
この15分は前向きで
脳の病気になったとしても 後遺症はそんなに怖くはないというふうに思った方がいい
こういう番組は大事
今日は 訪問看護師の意見をもらって
主治医の方へ
血液サラサラは脳梗塞のリスクを下がるけど
脳出血のリスクが上がる
降圧剤とどうやって ブレーキとアクセルをどうするか
これに関して 答 主治医から
血液サラサラの薬は服用していない 大丈夫
それはコレステロールを下げる薬だから問題ない
下の血圧が高いと不安だったけど
手首からの血圧計ではなく 腕からやる血圧計を買うこと
これはもともと持っていたけど
不動明王様から捨てられたので また買えばいい
デイサービスと訪問看護師の記述してくれる何ヶ月分の血圧の流れを見せてもらった
問題は 上の血圧であり それは私の場合は問題ない
下の血圧も問題ない
もっと落ち着いてやるのが一番大事
リラックスが一番大事
とのこと
私の中には 思い込みがある
リハビリで頑張りすぎちゃって
やりすぎちゃってダメになっちゃう
何もかにも やりすぎちゃうからダメ
ほどほどに
というのが これからの私のマインコントロールの訓練
アクセルとブレーキ
引いて押す
力を入れる力を抜ける
アクセルとブレーキのバランスを
これは再発のリスクという ことは 今日は 主治から大丈夫だったので
安心した
いわゆる 血圧計も安心した状態で測ること
主治医が長く話してくれたのは
私の中のマインドコントロールが一番の中心となる
不安になりすぎず
安心なりすぎず
思い込みこそ
自分が疲れてしまう
ぼちぼち
やりすぎず
中庸が私には本当に必要
もういい年齢なんだから
やりすぎると 再発してしまう
ブレーキとアクセルの交互
ブリッジさんという看護師さんにありがたいと思った センター 先生にもありがたいと思った
何でも ポチポチ やること
脳出血の再発をどうやったら防止するか
思い込みは危なかった
脳梗塞と心筋梗塞は知っていた
けれど 脳出血を知らなかった
脳梗塞の防止のための薬は
血液がサラサラになるけど
だからと言って
血液がサラサラになると
今度は 脳出血のリスクが高くなる
これはたくさんの看護師と医師から聞くしかない
それを一番いい薬をどうするか
再発は午前中というのが一番 リスクが高いと思うんだけど
だからといって それも私の思い込みだと思う
具体的にどうしたらいいか
これは自分で考えるのではなくて
インターネットには肥満ということを全く言ってなかった
肥満が脳出血のリスクになるとは誰も知らなかった
細い人でも脳出血になる人もあるらしい
自分にとってはどうしたらいいのか
今度は 脳出血のリスク
頑張らないように
頑張れすぎないように
この言葉が厳しい ケアマネさんの言葉だ
快適に生活してリハビリもらって
だんだん歩けるようになってきたのに
全くその逆で
調子が良くなると頑張ってしまう
それをブレーキをする
一番思うのは自分が思い込みもないこと
そうじゃないのに
血液検査で以前 ドクターは言った
これで心筋梗塞 脳梗塞のリスクが下になります
これは患者さんに安心させるための血液検査を見ていってくれる 思いやり だと思う
肥満のリスクだけではなくて
とにかく いかに血圧を下げるか
明日の血圧を80以下にすることが一番大事
そうするためにはどうしたらいいか
急激な血圧が高くなるのが一番危ない
お風呂もそうだし トイレで気張ることもそうだし
急に寒くなることが危ない
もう一度食生活を厳しく やらなきゃいけない
自分で思い込みをしなくて自分で判断しないように
インターネットの情報というのはいい加減だという風に考えた方がいいかもしれない
必要な情報も大事だけど
今のところでは 血圧計で毎日とって看護師と医師のアドバイスが一番いいと思う
再発はとにかく避けたい
10年は50%の再発がある
だったらあと50%は大丈夫だと思う
そのためにはどうするか
思い込みではなくて
たくさんの知識が必要だし
やけになってはいけないこと
ストレスが高い時も 血圧は高くなる
運動した後も血圧が高くなる
食べた後も血圧は高くなる
再発を再考慮する
脳出血について
前の病院で
降圧剤
血をサラサラにする薬
を服用
それは良かったと思う
問題だったのは 86kg という肥満だった
で再発しないためにはどうするか
これは 明日訪問看護師さんにも聞くし 主治医院にも聞いてみようと思う
まだ血圧が高い
デイサービスだけでもなくて
自分でも朝 血圧計でやってるんだけど やっぱり下が 100に近い
最低80以下が一番大事な数値
再度また薬を変えてもらおうと思う
主治医がいる内科はいつも私は夕方行くから血圧は下がっている
だから毎日の朝の血圧を 主治医院に見せなくちゃいけない
再発は1年以内に10%
10年以内に50%
これがリアルな数字
もう苦しみたくない
再発をどうするか
肥満は86kg から
65キロまでになったから もっと痩せるべき
60キロまで低くしなければいけない
施設の段階では60キロだったからこの5キロアップは私のよくない 生活
ケアマネさんからも
無理はしない
寒そう 気をつける
頭に帽子をかぶって寝ること
こんな時期には外では必ず帽子をかぶる
歩くのも寒い時はやめとく
こういう風に 他の人からも
自分で考えないように
ケアマネさんプラス 訪問看護
主治医をしっかり 血圧を監視する
もう苦しいのは嫌だ
早く 主治医に行ってくる
この番組はすごく楽しい笑えるし
織田裕二という キャラクターがすごくいいなと思う 楽しい
しかも今回は天才の
いとうせいこう
常に薬を持ってないと不安になるっていう
まあそんな話から
シンパシーが生まれてくる 面白いなあ
めちゃくちゃ頭のいい 天才 なんだけど そうか そこまで不安があるっていう人なんだなとはっきりわかった
この番組は60分のものだけど 本当に面白い
最後の方に出てくるのは
「傾聴」
共感して誰かの話を聞くことによってコミュニケーションが強くなって
それは自分のためにもなっていくという話すごくわかる
あと不安というものが
外的に刺激で入るのか
それとも人がずっと前から
脳の中に不安を作ったのか
質問をしたのはいとうせいこう
脳科学の人でも実はすごく難しいという
不安とセロトニンの交互
アクセルとブレーキ
この両方が人類は発展したという
セロトニンというのはすごく大事
そして一番大事なのは
傾聴
これがさらにやると もっと自分が変わっていくと思う
今でもデイサービスとかいろんなところで話を聞くようにしてるんだけども さらに意識的に人の話を聞く っていうのはどれだけ大事なのか
それを実践してみたい
洗濯やって
あんまり 今 しびれが強い時は
そうだ ぶっ飛びを忘れとった!
30歳から 副作用もないぶっ飛びが なんと3分でしびれが消える
この速攻精神安定剤 いわゆる 『ぶっ飛び』がすごい
薬といえば 薬なんだけど
合法的な心療内科でもらえる 頓服のぶっ飛び です これはすごい
私にはものすごく合う 薬 なんですね
というわけでヘルパーさんのビッグハイランドさんにギターを披露すると「すごい!」
ビッグハイランドさんは少しギターが弾けるので 同じ年齢 なんで いろんなことがよくわかる
左指が麻痺 なんだけども それでもギターが弾けるようになってきたぞ それらしくそれらしくだけど
それから ビッグハイランドさんと一緒に 杖なしで1階で歩くことができた「今日は威張ります」
と言って 奥田民生 的な感じで
行ってやるぜもっとやってやるぜ
みたいな感じで
杖なしで歩くことは 普通にできる
「早いね!😳 歩くの!😐」
ビッグハイランドさんはそういう風に言ってくれた
もう悦だ
杖なしで歩くのは誰か一緒に歩かないとやっぱり不安なので というか それで 転倒のリスクが高いので こうやって誰かと歩くのが一番大事
リハビリの先生の場合は安心でこうやって
ビックハイランドさんに一緒に歩いてくれると
これで 毎日 歩ける
明日はデイサービスで
リハビリの先生がいるから
歩けるでしょ
明後日は お願いして
訪問看護師さんと一緒に歩けば
杖なしで歩ける
こうやって生活はリハビリ㊗️
弦高は高いけど S ヤイリ
カポ3で
G Em C D
ギターを弾くのが嬉しい
右手はそこそこできるんでそれらしく嘘っぽい感じだけど 雰囲気はできる
というわけで 昼ご飯は普通の箸で食べた
朝は
不動明王が見てるんで
緊張してできないと思ったから
バージョンアップした介護箸で
普通にやる
不動明王は怖いので
緊張して普通の箸もやめておく
不動明王はとにかく何でも蹴り飛ばすようなパワーがあるんだけども
虚空菩薩で同じビッグハイランドさんは知恵の菩薩だ
今日は最高だ
ぶっ飛び でしびれが弱くなる しもちろん 副作用が全然ない 30年間だ この薬は最高だ
人生がぶっ飛びを飲むと 極楽になる これは本当です
たまには『ぶっ飛び』 も必要🤟
こんなのを毎日飲んだから アホなんだけど 頓服で使うっていうのは絶対正しい たまには必要です
4人に1人は 脳梗塞というパーセントがある
この番組は必見
脳卒中
その中に脳梗塞と脳出血
私は脳梗塞 しか知らなかった
まさか 脳出血 なんてのは大したもんだとは思ってないと思ったけど とんでもない
脳出血の後遺症がこの通り 大変大変
よってとにかく具合が悪かったらすぐに救急車を呼ぶ
変だと思ったら とにかく救急車を呼ぶのが絶対に声を大きく 言いたい
2023年5月4日5時半ぐらいに
名古屋駅に自転車に行く時に
左足がガクンとなった
あれ おかしいなと思って
帰った方がいいかなと思った
それでも体が普通に戻ったんで
まあ そのことは全部この番組に出てくる
翌日まで私は眠くてしょうがなかった
5月4日の夜 ホテルで あのカードの6桁だったかな それがうまくできない
その段階で 6桁の番号ができなかった
ただ眠くて食欲はあった
眠くて近鉄特急で寝てたんだけど
難波でももう歩けなかった
少し 座って
腕を持って連れてってくれた
翌日の昼頃
呂律ができないという
呂律が悪いというのはもう 私を覚えてなくて気がついたら救急車
時間を考えてみると 30時間が過ぎていた
よって 後遺症が出た
5月4日の朝5時半に具合が悪かったら家へ帰って寝ていればよかった
ただ 逆に1人で寝ていたらそれはそれでまたわからない
こういう流れというのは どうしようもない
この番組の中では新しい薬が出てくる
来年は実用化ができるという
脳梗塞 脳出血は
やっぱり無理をしないことと 肥満をやめることと無理をしないこと
ストレスを減らして
血圧を毎日見ること 特に午前中は
血圧が高くなる時間なので気をつけて
再発は全く同じ
無理しない
寒さに気をつける
体重をキープする
ストレスでも血圧が高くなるので気をつけていくという話です
とにかく 左側 右側がおかしかったらもうその時は大げさでも何でもいいので とにかく救急車を呼ぶ それが基本🤟
麻痺とは一体何なのか
これは自分で自分 実験で
皮膚感覚というか 身体性 実験で
この麻痺というのは一体何が起きているのか
まだ医学では 麻痺というものが分かっていない
脳科学でもまだわからないことがいっぱいあるのと同じように
麻痺というものが一体何なのか 脳細胞と関連はあるんだけど
こんなに自分が身体実験ができるんだから こんなチャンスというのはないな
麻痺を持っている人だからこそ
これを言葉にすることができる
ということを何で考えたのかというと
昨日 V ドラッグのとこに散歩してる時 途中
ひらめきがあった
何かいい言葉を思いついたんだけど
もう覚えていない
麻痺とは ◯◯◯だ
とひらめいたことが一体何だったんだろう
麻痺というのは一体 本当に何なのか
しびれがあって痛みや不安や不快感はあるけど
問題は 麻痺とは一体何なんだ
しびれとは一体何だ
しびれが強い=寒さ=緊張=興奮=マイナスマインド=マイナス思考
しびれが弱い=血流良好=緩和=冷静=プラスマインド=プラス思考
麻痺
どうしても 一番最初に来るのは
麻痺というものは
偏見から出てくる
違う
その問題ではなくて
そのような社会性の問題ではなくて
身体的に麻痺というのは一体何が起きているのか
これを私は言葉の人間として考えていく
こんな実験ができるチャンスはどこにもない
死について考えた人は
死んでみればやっと死がわかると思う(ような気がする)
だったら私だって
この麻痺を
麻痺という漢字は
大「麻」の字と
「痺」れが加わる
似た漢字がある
酒に酔うというのは
脳を意図的に痙攣させることだ
麻酔
例えば 歯医者さんで麻酔をやりますよね
歯を色々やった後
2、3時間は 麻酔がありますよね
戻りますよね
その間 よだれが出たりしますよね
手術の時には全身麻酔というのもありますね
私は初めて 全身麻酔をやったけど
全然覚えてはいない
歯医者さんで麻酔をやった後
がずっと続くのが
麻痺です
一生 麻痺です
だからこそこの麻痺とは一体何なのか不思議でしょうがない
この世で考える こんなチャンスはない
それはもちろん 不快 はある
偏見や差別はあるけどそんなことはどうでもいい
一番大事なのは
麻痺を言葉にすることが問題だ
AI が作る 小説
読んでみると
まるで 村上春樹
文章の短さもいいし 長くもない
名詞では広告代理店とか
中級 生活の人の憧れ
彼女との恋愛小説
比喩も全部インプットしているので
ソフト 村上春樹の比喩も使えると思う
やれやれ
というのあまりにも入れすぎてはいけないので 村上春樹的ではないのが ソフト
一番思ったのは やっぱり 文章の長さと 短さが一番大事
村上春樹の文体がいかにポップなのかを 以前から 村上春樹がよく作ったと思う
これは 呼吸のリズムと数秒と
心臓の平均的なリズムと数秒を 村上春樹は 全部 分かっている
AI は 村上春樹を超えることはまだできない いずれできるだろう
ビートルズと同じような音楽をソフトで使うっていうのは当たり前にできると思う 検証してないからわかんないけど おそらくは できると思う
言語ということで言えば 文学ということで言えば 村上春樹 ソフトは本当に私の夢だったけどちょっとは違う
となると 今度は詩はどうなるか
当然 村上春樹の文体 文章を 情報化して持ってくでしょう?
だったら谷川俊太郎の文体 文章を ソフトとして作ることももちろんできる
AI はまだ人間の模倣
シンギュラリティを超えれば すでにもう人間の模倣のレッスンも必要ない
人類がいなくなったら
AI は人間は必要ないので 人間の 模倣も必要ない
だからと言って AI を思ってはいけない
脳細胞と皮膚感覚も情報として AI にはできると思う
ただどうしてもできないこと
これはいわゆる魂と言われるようなものになってくる
とここまで書いてしまうとどうなんだろうな
対決 人間という概念は
一体いつまであるんだろう 短く その対決 人間というのは終わる
もうちょっと早くやってくれればよかったのにな
面白いことを言ってるような気がするんだけど いかんせん ヒアリングができない 難聴と同じようなものだな
だったらこれから私はどうしたらいいんだろうな 失語症のヒアリングについて やはり 先生についた方がいいかもしれんな 困ったなあ 特には流行って 高橋源一郎が面白いことを朗読してるんだけど 朗読 が全然わかんないまだ 口語だったらなんとなくわかるけど文語を読まされると やっぱりわからん
だったらどうするか っていうことを考えるのが 高橋源一郎先生の思考の仕方
ラディカルで知的であり 感情的であり あらゆる パーソナルなものを持ってるんだから その発想の転換がやっぱり私は欲しい
ある意味では難聴と同じような感じで 失語症でヒアリングが弱いとなるとこれからどうしたらいいか
ヒヤリングをどうするかどうか
という チャンスをもらったということだな