
650円の値札の上に400円のシールが貼ってあった。何故、安売りしてるか分からない。JR浜松町駅構内の物産店。賞味期限切れはまだまだだ。
売れないからだろうか。
なんだか、かわいそうになって購入した。
「牛乳カレー」にブレンドされているのが、「シュッポッポ牛乳」という愛称で、地元で親しまれているらしい。シュッポッポとは機関車のこと。カレーのパッケージにその汽車の絵、機関車トーマスにクリソツなキャラクターがプリントされている。
「シュッポッポ牛乳」を販売するヤツレンのホームページには、「トーマス」とは書いていないが、恐らく「トーマス」のことと思われる作品を指して、「某機関車アニメが日本での放送を開始したのは1990年。それよりも前から、シュッポッポ牛乳は親しまれていたのです」と記載されている。
でもそれは見当違いだと思う。
「トーマス」の初出は1945年。絵本の作品がルーツだ。
まぁ、揚げ足をとるつもりはないんだけど、星がきれいな長野なんだから、ミルキーウェイとかにひっかけたらいいのに。
「日本一星がきれいな長野県。ミルキーウェイからこぼれ出たミルク」とか。あ、キャッチが長すぎるか。
で、訳もわからず安売りしていた「牛乳カレー」はカレーソースが明るい茶色で、ミルクキャラメルを彷彿とさせる。味もマイルド。スパイスカレーが好みの人には幾分、物足りないと思う。
パッケージに書かれている、牛乳のコクは正直なところ分からない。どっしりとしたコクでないのは確かだ。
信州ではネームバリューのある「シュッポッポ牛乳」だが、東京では有名とはいえない。ましてや、浜松町のオフィスワーカーらが、「牛乳カレー」のレトルトをこぞって買うとは思えない。
さては、「牛乳カレー」、売れ行きが悪かったとみた。
「シュッポッポ」がミルキーウェイを走ったら、銀河鉄道になるし。キャッチコピー は「ミルキーウェイからこぼれ出た牛乳カレー」でしょ。
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