7月22日(金)もやし・万能ねぎ・豆腐
おはようございます。
涼しさを通りこし、肌寒い朝です。
昨日から地域のラジオ体操が始まっているはずなのですが、あいにくの天気で中止になっているもようです。
ボクらが子どもの頃は夏休みの終わりまでびっしりとラジオ体操がありましたが、この地域は7月いっぱいまで。
皆勤賞もありません。
もやしと豆腐の味噌汁。
もやしの味がよく分かるように味噌は信州と越後を5:5で。
7月21日(木)小松菜・豆腐
おはようございます。
子どもらは今日から長い長い夏休みに入りました。
時代なのか、地域性なのかは分かりませんが、北区の小学校はサマースクールと呼ばれる補講があります。参加は自由。
夏休みといえど、子どもらは学校に行きます。
とはいいながら、40日間の休みはうらやましいです。
さて、翻ってボクの夏季休暇ですが、今年から加わった「山の日」により、なんと6日間連続で休みになりました。
こんなの初めてです。
昨年は銚子に小旅行に行きましたが、さて、今年はどこへ行こうかな。
酒&お寺旅。
休みが待ち遠しいです。
小松菜が冷蔵庫にありました。
入間野で生産されても小松菜。
こういう葉物系は優しいお味噌で。
信州5:越後5。
今朝は涼しく、味噌汁がおいしいです。
7月20日(水) レタス・万能ねぎ・豆腐
おはようございます。
「頭が痛くて投げられません」
彼はそう首脳陣に訴えたという。
1991年シーズン序盤の讀賣戦、めった打ちにあい、1死もとれないまま降板した。
ラジオで聞いていたボクは憤慨した記憶がある。
あの時、すでに彼には病魔が襲っていた。
その後のカープの快進撃は、当時の山本浩二監督に言わせると、その彼、「津田のため」だったという。
「占いで東の方角の水がいいというから、それを持って行ったんよ。お守りとか全てやったな」(山本浩二=「最強の広島カープ論」二宮清純著)
今日は津田恒美投手の命日である。
その日に奇しくも津田と同じ背番号を背負う若者が復帰する。
大瀬良大地。
津田の盟友、森脇浩司は同じ背番号を背負う若者のピッチングフォームを見てこう言ったという。
「あの、躍動感あるフォーム。まるで津田のようだ」と。
背番号14の巡りあわせ。何故、神様は大瀬良の復帰をこの日にしたのだろうか。
それとも津田は無念を晴らすため、優勝が見えてきたチームとともに戦いたいのだろうか。
今夜、躍動感あふれるあのフォームがまた見られる。
今朝はレタス。
味噌は赤出汁7:西京味噌2:十穀味噌1。
7月19日(月) たまねぎ・万能ねぎ・豆腐
おはようございます。
上野の西洋美術館が世界遺産に登録されました。
日本唯一のコルビュジエ建築です。
上野で働く者として、嬉しいことなのですが、きっと上野の森もまた混雑するのではないかとうんざりする気持ちもあります。
ニュースで見たのですが、昨日も早速西洋美術館に多くのお客さんが長蛇の列を作ったそうです。
その報を聞いて、何か違和感を感じます。
だって、世界遺産に登録されたからといって、建物自体に変化はありません。建物は以前から普遍的にたたずんでいます。
ニュースの中でコメントしていたある男性。
「こんなところに世界遺産だなんて」。
上野の森を馬鹿にしてはいけません。
東京国立博物館、東京藝術大学音楽部、寛永寺の山門などなど。
まだまだ、ものすごい建築がたくさん、ありますよ。
たまねぎをたくさんいただきました。
たまねぎは傷みませんが、野菜ストックのバランスを取るために、今朝は味噌汁にしました。
普段、たまねぎの際には使わない信州:越後の味噌。
5:5で。
たまねぎの甘味を感じる味噌の組み合わせになりました。
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