栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

ボナパティ(ボンラパス店内レストラン)で食事をしてきた。

2007-08-04 16:09:17 | 視点
 昨夜、ボンラパス花畑店に行き、店内に併設の「旬食レストラン ボナパティ」で食事をしてきた。
白を基調にした店内は明るくてなかなかオシャレな雰囲気。
メニューはフレンチA、B、Cコースもあったが、注文したのは週末の金、土、日、祝祭日、祝祭前日限定のディナーバイキング。料金2,400円。

 カジュアルフレンチ中心のメニューは豊富で味付けもグー。
「薄味でおいしく、好きですね」とは食事中の女性客の弁。
バイキング方式のレストランは比較的近くに「木の花ガルデン野間大池店」がある。
同店と比較して尋ねてみたが、「木の花ガルデン」は和食なのに対し、「ボナパティ」は洋食中心に和食メニューもあり好みとのこと。
このように女性客に好評であり、スタートはまずまずだ。

 さて、私の感想である。
レストランの印象、食事の感想は90点。
ただし、全体的な評価は80点だ。
なぜ感想と評価の間に差があるのか。
残り20点の問題は何なのかについては稿を改める。
「まぐまぐ」から配信中のメルマガ「栗野的視点」で紹介する予定なので、そちらを一読して欲しい。

 ところで、オープン記念サービスとして「10%OFF」のサービスチケット(8月末まで有効)を配布中なので、これを利用するといいだろう。