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栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

燃費を改善するエコオイル「大魔神」で注目されるトライボロジー

2007-08-16 19:53:00 | 視点
 8月からレギュラーガソリンがリッター142円、ハイオク153円(福岡市)になった。全国平均は145円を超えているそうだ。
一時はリッター100円を切ったこともあっただけに、最近の高騰には驚く。しかも当分下がる見込みはないというから、何らかの対策をと考えている人も多いに違いない。
 ところで、全国一ガソリンが高い県はどこかご存じだろうか。
長崎県だそうだ。
離島が数多いため輸送コストがかかるのが一因らしい。
レギュラーガソリンがリッター151円10銭(8月6日)だから、ほとんどハイオク並みの高さだ。

 福岡市内のセルフスタンドは大体142円(レギュラーガソリン)。フルサービスの有人給油所はもう少し高いかもしれない。
それにしても遠出が増えるこの時期にガソリンの高騰は痛い。
「燃費効率を考えて高速は時速80kmで走るように心がけています」とTVのインタビューに答えていた人もいたが、できるだけエコ走行に徹したいが、炎天下のドライブではエアコンを切るわけにはいかないし、走行時間も短くしたい。

 走行時間か、燃費か、いろいろ悩むところだが、「当社のエンジンオイルを使えば燃費は確実に向上します」と胸を張るのは(株)トライボロジー(福岡県筑紫野市大字山家4545番、tel092-919-7280)の平島龍弥社長。

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