赤橙色のノウゼンカズラは初夏の花で6月末にブログに
アップしています。
先日、散歩道でノウゼンカズラにナガサキアゲハが吸蜜
しているのを見ました。
初秋の今も生き生きと咲いているのが意外でした。
立ち止まったのは黒いナガサキアゲハが飛んでいたからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b0/ad45356214b4f5f9dad879f769a5af53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c9/d58dc3c119c37e2f2f22c0f6df737dfb.jpg)
今夏から初秋にかけて長く咲き続ける木の花といえば、
ムクゲ、百日紅(サルスベリ)ですが、1羽の黒いチョウが
忘れかけていたノウゼンカズラを引き立てていました。
ノウゼンカズラは付着根を出して他のものに吸着して這いのぼり
ますが、住宅街では単独で茎が伸びているのが多く、名前の
ように天まで這い上がる雰囲気は感じられませんでした。
アップしています。
先日、散歩道でノウゼンカズラにナガサキアゲハが吸蜜
しているのを見ました。
初秋の今も生き生きと咲いているのが意外でした。
立ち止まったのは黒いナガサキアゲハが飛んでいたからです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b0/ad45356214b4f5f9dad879f769a5af53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c9/d58dc3c119c37e2f2f22c0f6df737dfb.jpg)
今夏から初秋にかけて長く咲き続ける木の花といえば、
ムクゲ、百日紅(サルスベリ)ですが、1羽の黒いチョウが
忘れかけていたノウゼンカズラを引き立てていました。
ノウゼンカズラは付着根を出して他のものに吸着して這いのぼり
ますが、住宅街では単独で茎が伸びているのが多く、名前の
ように天まで這い上がる雰囲気は感じられませんでした。