追分市民の森に2週間ぶりに行きました。
この市民の森は樹林帯と田んぼ、畑の田園風景が一体に
なっています。
田んぼに目をやったら、白い花が稲穂の下に咲いて
いました。

オモダカと呼ばれるものできれいな花でした。
草取りをしていないようで田んぼの手入れ状態がわかりました。
自然な状態の田んぼが見られてよかったです。


100m先の田んぼに案山子が立っていました。
田んぼの両側にそれぞれ5体の案山子です。
ここで案山子を見るのは珍しかったです。
田んぼにはこの時期にスズメの群れをよく見ますが、
近いうちにネットが張られるはずです。


水路の上に山栗の毬(イガ)が割れていました。
頭上の小さな山栗の実にカメラを近づけました。
水路の中に小魚がたくさんいました。
魚は体長5、6センチでアブラハヤのようでした。
帰りに道路に面した栗林の栗を撮りました。
追分の森に行くと子どものころの田舎の原風景が
よみがえってきます。
この市民の森は樹林帯と田んぼ、畑の田園風景が一体に
なっています。
田んぼに目をやったら、白い花が稲穂の下に咲いて
いました。

オモダカと呼ばれるものできれいな花でした。
草取りをしていないようで田んぼの手入れ状態がわかりました。
自然な状態の田んぼが見られてよかったです。


100m先の田んぼに案山子が立っていました。
田んぼの両側にそれぞれ5体の案山子です。
ここで案山子を見るのは珍しかったです。
田んぼにはこの時期にスズメの群れをよく見ますが、
近いうちにネットが張られるはずです。


水路の上に山栗の毬(イガ)が割れていました。
頭上の小さな山栗の実にカメラを近づけました。
水路の中に小魚がたくさんいました。
魚は体長5、6センチでアブラハヤのようでした。
帰りに道路に面した栗林の栗を撮りました。
追分の森に行くと子どものころの田舎の原風景が
よみがえってきます。