我が家の小さな家庭菜園は、早々とキュウリとミニトマトの収穫が終わり、残るはピーマンのみです。
（左・7月11日撮影、右・8月3日撮影）
４本の苗から育ったピーマンの１回の収穫量は意外と少ないですが、ちょっと必要な時に助かります。
ピーマンの和名を書にしようと思って調べてみたら、「ピーマン」が和名だと知りました。
ピーマンは、ナス科トウガラシ属で、その名の起源はフランス語でトウガラシを指す piment（ピマン）又は、スペイン語でトウガラシを指す pimiento（ピミエント） のどちらかのようです。
別名を「甘唐辛子」「西洋唐辛子」というそうなので、前者を書いてみました。
ピーマンの収穫時期は、７月から１０月頃が一般的だそうです。
我が家の甘唐辛子、ちょっとずつでいいので、長く収穫できると良いなあ。
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